2017年2月20日のブックマーク (5件)

  • 科学者が抗議集会 “トランプ大統領は科学重視を” | NHKニュース

    「地球温暖化はでっちあげだ」などと主張するトランプ大統領に対し、科学者たちが抗議する集会がアメリカ東部、ボストンで開かれ、トランプ大統領に対して科学を重視するよう訴えました。 会場には白衣姿の科学者や科学を専攻する学生などおよそ2000人が集まり、「いまこそ、科学のために立ち上がろう」などと声をあげトランプ政権に対する危機感を次々に表明しました。 このうち、ハーバード大学のナオミ・オレスケス教授は、「科学的事実を述べることは来、政治とは関係ないはずだ。いま温暖化などを研究している科学者は正しいことをしているのに攻撃されている。民主主義に欠かせない科学を守るために立ち上がらないといけない」と訴えていました。 主催者の1人は「これほど多くの人が集会に参加したのは危機感の表れだと思う。科学者は真実を求めて研究している人たちで公共の利益のために働いている。科学が社会で果たす役割について広く伝えい

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/02/20
    知的能力の制限により,科学的事実と思想願望の区別を認識できない人たちが居る。連中をどのように扱うか。その研究が必要。
  • 同性愛カップルが隠れトランプになった事情

    1月20日のトランプ政権発足から1カ月ほどが過ぎたが、全米中で起こるデモや、発足した途端に矢継ぎ早に出された大統領令などから起こる混乱で、すでに米国民は「息も絶え絶え」といった状態だ。特に筆者が住むワシントン州シアトルを中心とする沿岸都市部は、自由・博愛・平等を重んじるリベラルが強いため、トランプ大統領のあらゆる言動に、嫌悪感を抱いている人が非常に多く、怒り、悲しみ、困惑で街中が疲弊しきっている感がある。 私は世に言う「隠れトランプ(支持者)」である。私を含め周囲には、民主党支持者でも共和党支持者でもなく、トランプ大統領の絶対支持者では「100%ありえない」ものの、彼に投票するよりなかった人たちが何人もいる。選挙後にそんな人たち数人が何となく集まり、いろいろ議論をする場ができたが、そこに集まる人たちもさまざまな意味において、一様にこの状況には疲れきっている。 誰にも言えない「隠れトランプ

    同性愛カップルが隠れトランプになった事情
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/02/20
    『傷や痛みをなくすことではなく、差異や偏見を受け入れながら前に進める』 自分たちがしたものと同じ苦労を後進にも負わせたいとのこと。典型的な“保守”の思想。文明の進歩を停滞させる代物。
  • とにかく雑に作れ

    学生たちを見ていると、きちんと議論して、きちんと設計して、きちんと何かを作ろうとするみたいです。ときには副作用を考慮して、やっぱり作るのやめようかという話になり、再び議論に戻ることもあります。 ああ、もったいない、もったいない。私は適当な人間なので「なんてマジメなんだ、とりあえず何か作ればいいのに」と思います。デザイン思考ではそのことを「クイック&ダーティプロトタイプ」と呼んだりしますが、それだとなんだかカッコよすぎるので、私は「雑に作れ」と言ってます。 でも、言葉だけでうまく伝わるはずもなく、「どうすれば雑に作れるのか?」と再び議論を始めたりするので、なかなか難しいところです。 それでも「締め切り」というのは効果的なもので、次回までに何かを発表しなければいけないとなると、「議論してばかりじゃ話が進まない!」となり、ある種の覚悟を決めて雑に作ってくれるようになります。 私が印象的だったのは

    とにかく雑に作れ
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/02/20
    『当然ながら動きません』 機能しないと分かっているモノをわざわざ作るのは勇気が要る。見た目がポンコツでもきちんと機能するモノはカッコ良い。
  • 狭い道に電柱、子どもの事故多発 自転車で避け、車道に:朝日新聞デジタル

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    狭い道に電柱、子どもの事故多発 自転車で避け、車道に:朝日新聞デジタル
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/02/20
    通りにくい通りで事故が多いと。妙な交通ルールで更に道路利用を妨げるのが日本流。皆で不便を我慢するから,皆が幸せになる道を探る方向へ進路を変えよう。
  • 実験失敗と報じられた「こうのとり」6号機の真実 宇宙ステーションへの物資輸送、100%成功してるのは日本だけ | JBpress (ジェイビープレス)

    宇宙空間を15年以上飛び続ける人類の「宇宙の棲み処」、国際宇宙ステーション(International Space Station、略してISS)。そのISSが今や、日の宇宙船なしには存続しえなくなっている事実をご存知だろうか? その名は「こうのとり(HTV)」。無人の貨物船であり、ISSに住む宇宙飛行士たちに料、水などを届ける「宇宙生活の命綱」だ。現在、ISSへの物資輸送は米国2機、ロシア1機、そして「こうのとり」の4機が担っている。日以外の貨物船は最近、たびたび失敗しており100%成功しているのは、日だけ。 さらに「こうのとり」しか運べない荷物がある。それが「バッテリー」。ISSで使われてきた旧型バッテリーが老朽化し、バッテリーの交換はISSを今後も使い続けるための最重要課題だった。その大役が、100%の成功率と世界最大の輸送能力を誇る「こうのとり」に任された。 2016年12

    実験失敗と報じられた「こうのとり」6号機の真実 宇宙ステーションへの物資輸送、100%成功してるのは日本だけ | JBpress (ジェイビープレス)
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/02/20
    記事の通り輸送任務の成功は『当たり前』。そして実証実験は成功が見込めるから実施したはず。「失敗から学べない」から「失敗を認めない」へ劣化が進んでいる現実を明らかにしたのが今回の成果。