2017年4月3日のブックマーク (5件)

  • iPhoneを枕元で充電していて感電、九死に一生を得た男性

    枕元でスマートフォンを充電したまま就寝する人も多いはずですが、同じように充電中のiPhoneによって男性が感電、死んでもおかしくない状況の中、九死に一生を得ました。 A man fell asleep with his iPhone charging in bed. It nearly electrocuted him. - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/news/the-switch/wp/2017/04/01/a-man-fell-asleep-with-his-iphone-charging-in-bed-it-nearly-electrocuted-him-to-death/2 Huntsville man nearly gets electrocuted after sleeping with phone o

    iPhoneを枕元で充電していて感電、九死に一生を得た男性
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/04/03
    もし死んだとしてもあなたの身元が分かる。そう。ドッグタグならね。
  • 森友学園:海外メディア在京4特派員「私はこう見る」 | 毎日新聞

    ごみと土砂の分別作業が進む森友学園の小学校用地=大阪府豊中市で2017年3月1日午前9時5分2017年3月1日午前9時5分、米山淳撮影 大阪市の学校法人「森友学園」を巡る問題は、政界を巻き込んだスキャンダルに発展している。国内で連日メディアをにぎわせているこの問題について、海外メディアはどの点に関心を持ち、どう報じているのか。各国の在京特派員に聞いた。 右傾化の流れの一例 ニューヨーク・タイムズ紙東京特派員、ジョナサン・ソーブル氏 森友学園の問題は、日政治や社会の右傾化を象徴する一つの例だと見ている。憲法改正への意欲を示す安倍晋三氏の首相就任以来、日の右傾化の動きに米国では関心が集まっており、森友問題もこの一環として捉えられている。 私のように日を担当する特派員にとって、右傾化と経済動向の二つはしっかりと報道しなければいけないテーマだ。なので、最初にこの問題を知った時は土地取引の不

    森友学園:海外メディア在京4特派員「私はこう見る」 | 毎日新聞
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/04/03
    各国の「自国の利益に基づいた視点」が分かる。
  • 生活保護世帯の大学進学支援策を検討 超党派議員連盟 | NHKニュース

    子どもの貧困対策に取り組む超党派の議員連盟は、生活保護を受給している世帯の子どもたちの大学などへの進学を後押しし、貧困の連鎖を防ぎたいとして、生活保護の制度の見直しや奨学金の拡充など、支援策の検討に入りました。 このため、子どもの貧困対策に取り組む自民党や民進党など超党派の国会議員で作る議員連盟は、教育の格差が貧困の連鎖につながるのを防ぎたいとして、生活保護受給世帯の子どもたちの大学などへの進学を後押しするための支援策の検討に入りました。 具体的には、大学などへ進学した人は、生活保護の対象から外れて世帯への給付額が減額される今の制度の見直しや、進学後の生活費や学費を支援する奨学金の拡充などを検討することにしています。 議員連盟では、ことし夏にも支援策を取りまとめ、政府に実現を求めていくことにしています。

    生活保護世帯の大学進学支援策を検討 超党派議員連盟 | NHKニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/04/03
    痩せ細る中間層への課税強化とセットなら,トランプ現象の種を植えるようなもの。
  • 那須雪崩:県高体連、呼吸空間確保法を教えず | 毎日新聞

    訓練場所では表層雪崩を予測する「弱層テスト」も怠る 雪崩注意報が出ていた栃木県那須町の雪山で先月27日、登山安全講習会に参加した県立大田原高山岳部の生徒ら8人がラッセル訓練中に雪崩で死亡した事故で、主催者の県高校体育連盟登山専門部が、雪に埋まった際に呼吸空間を確保する生存法を周知せず、事前に表層雪崩を予測する「弱層テスト」も怠っていたことがわかった。同校関係者が取材に証言した。雪崩を想定せずに訓練が行われた結果、8人が死亡した疑いがあり、県警は関係者から事情を聴いている。 安全講習会は先月25~27日にあり、県内7校の山岳部員ら生徒51人が参加。27日に予定された茶臼岳登山は中止され、雪をかきわけて進むラッセル訓練に切り替えられ、装備が整っていた46人が参加した。

    那須雪崩:県高体連、呼吸空間確保法を教えず | 毎日新聞
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/04/03
    強制参加の安全講習で死亡事故。お粗末極まりない。指導者の無能も明白。なのに,教員の“立場”を慮った意見が優勢。凋落する日本社会の生贄。
  • 小澤俊夫氏が警鐘 「共謀罪で言論の息の根が止められる」|注目の人 直撃インタビュー

    共謀罪の危険性を聞くなら、小澤俊夫氏だろう。筑波大名誉教授でドイツ文学者。世界的な指揮者、小沢征爾氏の兄、つまり、ミュージシャンの小沢健二氏の父親だが、今回はこの人自身の父親、開作氏の話から伺った。満州に渡り、石原莞爾に共鳴、五族協和を訴えた開作氏は大陸でも帰国後の日でも特務… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り3,356文字/全文3,496文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    小澤俊夫氏が警鐘 「共謀罪で言論の息の根が止められる」|注目の人 直撃インタビュー
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/04/03
    その時特別扱いして貰えるあべぴょんのオトモダチはほんの一握り。国民の半数を占める支持者のほとんどは政権への媚売り合戦の末に切り捨てられる。勝ち残った者も特高の影に怯えて暮らすしかない。覚悟するように。