2018年12月26日のブックマーク (8件)

  • 桜田義孝大臣は「認知バイアス」の教科書のような存在だ | 文春オンライン

    第4次安倍改造内閣が発足してから3カ月弱。あの大臣は、大方の予想を裏切ることなく、きっちりとやらかしてくれた。 あの大臣とは、言わずと知れた桜田義孝五輪・サイバーセキュリティー担当相だ。就任直後より、過去の失言や問題発言から、「最も失言しそうな、何かやらかしそうな大臣」として、メディアではその名が挙がっていたから、予想は的中したと言える。 自我の防衛機制が働いたことによる発言 大臣として国会で蓮舫参議院議員と初対決し、汗だくのしどろもどろ発言で話題になってからわずか1カ月ちょっと。意気消沈したかと思いきや、その後は強気の発言さえ出てくるのだから、驚くほどの変わりようだ。 では桜田氏が強気になってきた裏には、いったい何があるのだろう。話題となった彼の発言を探ってみると、そこにはいくつもの認知バイアスが潜んでいることがわかる。「認知バイアス」とは人の心の中にある偏りや思考のクセだ。 11月5日

    桜田義孝大臣は「認知バイアス」の教科書のような存在だ | 文春オンライン
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/12/26
    これを持ち上げている連中の心理は如何なるものか。
  • DeepLearning/機械学習を始めると必ずいるカス - BizDeep

    (2018.1227)なんか急にバズったのでちょっと追記しました。 ディープラーニング人材はやばい奴だらけ これから「AI仕事に導入したい!」と思う人は沢山いるでしょう。 ただ「ディープラーニング」や「AI」という言葉に関しては世間で色々な誤解がされており、正しく現状を理解できている人はとても少ないように思います。 ディープラーニングという言葉はAlexNetがでた2012年頃に流行り出しました。 実際に企業が仕事としてディープラーニングに手を出し始めたのはAWSGPUインスタンスをリリースした頃からだと思うので2014年ぐらいからでしょうか。 まだ流行り出して5年も経っていない技術であるため、最新の研究レベルでもディープラーニングの全容は明らかになっていなかったり(参照: ディープラーニングの解釈に関するサーベイ論文) 、正しくディープラーニングを理解するための教科書や参考書などもま

    DeepLearning/機械学習を始めると必ずいるカス - BizDeep
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/12/26
    ITに限らず過去の流行技術界隈は何処もこんな感じでは。こんな人材でも稼げる。だからこそ流行る。そして廃れる。
  • マンパワーは足し算では動かない|深津 貴之 (fladdict)

    動画そのものはネタ動画だ。が、人的リソースの運用ミスを、端的に表現している。 一人で素早くできる作業が、共同作業になった瞬間にグダグダになる。いくつかの条件がそろうと、マンパワーの追加は生産性に貢献しなくなる。 ・状況が刻々と変化し、リアルタイムのチューニングが必要になる ・作業者の間で、多くのインタラクションが発生する ・インタラクションそのものの時間コストが大きい ・インタラクションが不定期に発生する ・動作の始動や停止に時間がかかる高速道路の渋滞、役所のたらい回し、伝言ゲームなどが典型的な例だろう。 逆に、マンパワーの増員でスケールする分野はどうだろうか。作業者が完全に分業するケース、インタラクションが周期的に起こるケースが多い。 ・作業者の作業が独立している ・インタラクションの時間コストが小さい ・インタラクションが周期的パターンで発生するこちらは工場のコンベア作業、椀子そば、

    マンパワーは足し算では動かない|深津 貴之 (fladdict)
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/12/26
    大規模土木建築物が少数精鋭で建つかどうかも併せて考えよう。
  • 高須院長 辺野古反対で物議のローラ「ボクならCM降ろす」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    高須クリニックの高須克弥院長(73)が25日、ツイッターを更新。沖縄の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に関し、工事中止の嘆願書への署名を呼びかけたモデルのローラ(28)について言及した。 ローラの発言を巡ってはSNSを中心に賛否両論が起こっている。23日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」でもこの問題が取り上げられ、芸能人の間で激論が交わされた。 ローラが移設反対に代わる代案を出していないことから混乱に拍車をかけている現状があり、説明不足を指摘する声もあった。一方、テリー伊藤(68)は「この程度の発言で、コマーシャル降ろす会社って何なの?」と“騒ぎ過ぎ”との認識を示した。 高須院長はテリーの発言を引用し「テリーさんのおっしゃる通りスポンサーの自由です。僕なら降ろします」と即答。芸能人としてのローラの投稿、コメント内容を疑問視していることをにおわせた。 ローラはインスタグラムを頻繁に更

    高須院長 辺野古反対で物議のローラ「ボクならCM降ろす」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/12/26
    高須クリニックのCMに出るタレントはネトウヨ。根拠は高須院長の発言。
  • 中国 クリスマス禁止の動きが一部都市に ”宗教の中国化” | NHKニュース

    中国でも、クリスマスにはツリーが店頭に飾られるなどして街がにぎやかになりますが、ことしは一部の都市で、当局がクリスマスの飾りを排除する指示を出すなど、キリスト教などへの取り締まりを強化する動きが見られます。 このうち河北省廊坊では、クリスマス関連の飾りをとおりや商店から排除する通達が出されたほか、湖南省衡陽でも、先週、当局が記者会見を開いて、街でクリスマスを祝うことを禁止すると発表しました。 また、河南省では、当局が街角の商店からクリスマスツリーなどの飾りを没収する様子を撮影した動画が投稿されているほか、一部の大学が学生にクリスマスを祝わないよう指示を出したという情報も書き込まれています。 中国政府はことしに入って「宗教の中国化」をスローガンにキリスト教をはじめとする宗教団体への管理や締めつけを強めていて、これを反映してキリスト教やクリスマスに関連した文化を排除する動きが出ているものとみら

    中国 クリスマス禁止の動きが一部都市に ”宗教の中国化” | NHKニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/12/26
    日本ではモスクに集うイスラム教徒が公安の監視対象。「テロガー」と怯えているから。中共は宗教に限らず自分たちの権威を脅かす可能性のある他の権威すべてが怖い。独裁体制とはそういうもの。
  • 人種差別は思っているよりも根が深かった

    わたしにとって『人種差別』と聞いてまっさきに浮かぶのは、アメリカです。英語の授業でマーティン・ルーサー・キング・ジュニアの演説を聞き、音読させられたから。そこで、黒人が白人にバスで席を譲らなかったことをきっかけに起きたモンゴメリー・バス・ボイコット事件についても習いました。いや、それは社会の授業だったかな。

    人種差別は思っているよりも根が深かった
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/12/26
    一般化「評価をする/される関係が立場の上下を決める」。自己の評価を他者に求めると,自分を相手よりも下の立場に置くことになる。承認欲求が自己を苦しめる理由がこれ。
  • 補給艦で自殺、パワハラの疑い 海自が事故調査委を設置:朝日新聞デジタル

    海上自衛隊横須賀基地(神奈川県)の補給艦「ときわ」で男性3等海尉(32)が自殺し、海自による乗員へのアンケートに、上官から3等海尉へのパワハラを指摘する記述が複数あったことが分かった。海自は事故調査委員会を設置し、パワハラの有無や自殺との因果関係を調べ始めた。 関係者によると、3等海尉は9月、艦内で自殺した。遺書は見つかっていないという。 3等海尉へのパワハラがあったとの証言が乗員からあり、海上幕僚監部服務室が全乗員約140人にアンケートを配った。その結果、3等海尉に艦長が「休むな」と指示▽上官が「死ね」「消えろ」などと発言、自殺前夜にバインダーを投げつけた▽別の上官が家に帰らせないと指導――などの回答があったという。艦長が他の乗員を殴ったり、ノートを投げつけたりしたとの記述もあった。 海自は事態を重くみて、18日に護衛艦隊司令部(神奈川県)に事故調査委員会を設置し、実態解明に乗り出した。

    補給艦で自殺、パワハラの疑い 海自が事故調査委を設置:朝日新聞デジタル
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/12/26
    厳しい上下関係のある閉鎖環境。イカサマとされるスタンフォード監獄実験だが,悲惨な結果に至る事例は繰り返し報告されている。
  • 「それはデマだ!」の主張自体がデマ…という事態にどう向き合うか(藤田 直哉) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    多重化したデマ デマが蔓延る世の中になった。 このような時代のことを、「ポストトゥルース」と呼ぶことがある。「真実」や「事実」が、世論を形成するときに、力を失ってくる時代の状況のことである。デマやフェイクニュースが頻繁に流れてくるので、何が当で、何が嘘なのか分からなくなる。 だから、デマやフェイクニュースに対抗するために、デマを訂正する記事や、事実確認(ファクトチェック)をする記事などが書かれることになる。事実確認をしてくれるこれらの記事は、デマやフェイクニュースに惑わされやすい現在に生きるぼくらにとって、大変ありがたいものである。 が、時折、「デマを訂正する主張それ自体がデマだ」、という事例に出くわすことがある。「〇〇はデマだ」と言われて、多くの人は「な~んだ、そうだったのか」「〇〇を報じたメディアは信用ならない、嘘つきだ」と思いがちであるが、「あれはデマだと判明しました」「科学的には

    「それはデマだ!」の主張自体がデマ…という事態にどう向き合うか(藤田 直哉) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/12/26
    取り敢えず,「マスゴミのデマが―」と常日頃から騒いでいる連中は無視で。報道がデマでもデマで無くても同じことを言っているだけだから情報量が無い。