2019年4月24日のブックマーク (3件)

  • 「悲しいまでに凡庸」だった青年が日本政治の頂点に君臨し、この国の姿を変容させるまで 安倍晋三氏のルーツを探る | AERA dot. (アエラドット)

    TOP ニュース 「悲しいまでに凡庸」だった青年が日政治の頂点に君臨し、この国の姿を変容させるまで 安倍晋三氏のルーツを探る 1937年の選挙で、安倍寛が掲げた“選挙マニフェクト”。貧富の格差を憤り、失業者対策の必要性を訴え、生活が不安定な勤労者や農家、中小企業経営者などに配慮を寄せる。一方、大資や財閥特権階級には厳しい視線を向けた 1958年の総選挙で初当選した安倍晋太郎。・洋子と (c)朝日新聞社 外遊後、箱根の旅館で静養中の岸信介。孫の晋三(左)、寛信と一緒に(1957年) (c)朝日新聞社 「安倍寛(あべかん)」という政治家をご存じだろうか。庶民目線の政治家として、道理を外した権力の専横にあらがい、戦時中に反戦を唱え、没後70年を経たいまも地元の人々に慕われ続けるこの人物こそ、安倍晋三首相の父方の祖父である。その志を継ぎ、リベラル保守の政治家として外相も務めたのが、息子の安倍

    「悲しいまでに凡庸」だった青年が日本政治の頂点に君臨し、この国の姿を変容させるまで 安倍晋三氏のルーツを探る | AERA dot. (アエラドット)
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/04/24
    凡庸かつ無能な大衆の代表に相応しい。責任も能力も問われないが他のヤツらよりも高い地位即ち身分を渇望するのが己の凡庸を認めたくない大衆だから。先進国から脱落しながらサヨクに勝ったと大喜び。
  • 日本人が驚くドイツ人の「空気を読まない」気質

    ドイツに29年住んで、この国ではもはや良好なサービスを期待しなくなった。「ここはドイツなので、よいサービスはない」と思うようにしている。 以前、堂の店員がコースターを客の前に手裏剣のように投げた姿を見かけたことがある。その場にいたある日人は「ドイツに5年間住んでいるが、こうした態度には、いまだに慣れない。客に対して最低限の思いやりがない」と憤慨していた。 多くの日人は、目の前に物を投げられると「邪険に扱われている」と不快に思う。繊細な客の中には、犬やの前に餌を投げる情景を連想する人もいるだろう。 しかし私はこのとき、店員がコースターを客の前に投げるのを見てもまったく怒りを覚えなかった。その理由は、「この国のサービスというのはこんなものだ」と悟っていたからである。以前私は会議の席で、ドイツ人が自分の名刺を客に1枚ずつ手渡さずに、テーブルの上に投げたのを見たことがある。名刺すら投げる人

    日本人が驚くドイツ人の「空気を読まない」気質
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/04/24
    ナチスの扇動に熱狂したドイツ人が感情よりも理性を重んじるとは信じ難い。感情への配慮に欠けるだけでは。だから,感情への配慮に長けた者が現れると容易く操られてしまう。
  • 労働時間が短いドイツ人が、日本人よりも労働生産性が高い理由 | ライフハッカー・ジャパン

    仕事は生活の糧を得る手段に過ぎないもう1つの理由として、大半のドイツ人は、「仕事はあくまでも生活の糧を得るための手段に過ぎない。個人の生活を犠牲にはしない」という職業観を持っている点を、熊谷さんは指摘しています。 仕事で自己実現を目指すとか、過労レベルまで仕事に打ち込むのは、一部の野心家を除いて稀だそうです。 夏季に2~3週間の長期休暇をとるのも当たり前で、年が明けるや夏季休暇の計画を練り始めるとか。 では、日人より労働時間がずっと少ないから、その分経済力が低いかと言えば、さにあらず。 日人1人あたりのGDPは約3.8万ドルに対し、ドイツ人は約4.3万ドル。労働生産性に至っては、約1.5倍もドイツ人が優っている事実を挙げています。 なぜ、このような差が生まれるのでしょうか。それについて、熊谷さんは以下のように論じています。 ドイツ人は、効率性を非常に重視する熊谷さんは、「ドイツ人の行動

    労働時間が短いドイツ人が、日本人よりも労働生産性が高い理由 | ライフハッカー・ジャパン
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/04/24
    1.労働生産性向上とは品質低下で達成するものでは無い。2.拡大著しい非正規雇用職の属人性は低い。3.低賃金で「ありがとう」を集めるサービス業の生産性は低い。