2021年5月12日のブックマーク (6件)

  • Twitterでフェイクニュースを指摘された人は「かえって意見が偏っていく」との研究結果

    「フェイクニュース対策には、記事の見出しが正確かどうかを考えさせることが有効」との研究結果があるとおり、フェイクニュースの影響を最小減にするには、ファクトチェックなどにより情報の正確性を吟味する作業が欠かせないと言われています。しかし、Twitterでフェイクニュースを拡散している人に対して、正確な記事へのリンクを返信するという実験により、「フェイクニュースを訂正された人はかえってリツイートの質が低下し、偏りや有害性が強まってしまう」ことが示されたとの研究結果が発表されました。 Perverse Downstream Consequences of Debunking: Being Corrected by Another User for Posting False Political News Increases Subsequent Sharing of Low Quality, P

    Twitterでフェイクニュースを指摘された人は「かえって意見が偏っていく」との研究結果
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2021/05/12
    フェイクニュースに嵌まった人は外部の働きかけで救うことは不可能と。「縁なき衆生は度し難し」を立証する研究結果。
  • 前代未聞!維新の会の衆院議員が「怪文書作成」バレて謝罪へ | FRIDAYデジタル

    <日維新の会所属の衆議院議員で「京都維新の会」代表をつとめる森夏枝議員が、統一地方選挙を約2か月後に控えた2019年2月、森議員と同じ党に所属する京都府議会議員・上倉淑敬議員を誹謗中傷する内容の文書を作成したことを認めて、上倉議員や他の党員に対して謝罪していたことがわかった。 現役の国会議員が同じ党の議員を中傷するという異常事態。いったい何があったのか――その舞台裏を追った。> 「作ったのは私です」 「2年前、上倉議員のご家族のことが書かれた記事を切り貼りして『文書』を作ったのは私です。何を言っても言い訳になってしまうのですが、今思い返しても、やっていいことと悪いことの判断がつかない精神状態だったと思います。 当時、(京都維新の会代表の)私のもとにたくさんの苦情のようなものが届いていたり、党勢拡大についても京都の議員と党部の間で考え方に相違があり、(板挟みにあって)精神的に追い詰められ

    前代未聞!維新の会の衆院議員が「怪文書作成」バレて謝罪へ | FRIDAYデジタル
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2021/05/12
    『立場が上』 有能な格下の存在が許せないタイプ。
  • 衝突しても曲がって復活する柔らかドローン用ローター 北陸先端大など「トンボプロペラ」開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 北陸先端科学技術大学院大学と米ニューヨーク大学の研究チームが開発した「Towards Design of a Deformable Propeller for Drone Safety」は、折れ曲がっても壊れない柔らかい素材で作られたドローン用プロペラだ。トンボの羽構造を模倣していることから、「トンボプロペラ」と呼ばれている。 このプロペラは、人や障害物に衝突した際に折れ曲がり変形することで衝撃を吸収する。衝突相手の破損・けがを極力抑えられる他、折れ曲がったプロペラは即座に元に戻るため、駆動を再開できる。 一般的なドローンはプロペラを毎分数千回転させ、甲高い音とともに飛行する。人や物に接触

    衝突しても曲がって復活する柔らかドローン用ローター 北陸先端大など「トンボプロペラ」開発
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2021/05/12
    乗用ヘリコプターへ垂直展開できるとスゴイのだが。危険性の本質は回転翼そして機体の質量では。
  • ボイジャー1号、太陽系外で「持続的な低音」を検出

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の宇宙探査機ボイジャー1号が太陽系外で「持続的な低い音」を検出したことが、新たな研究で明らかになった。 ボイジャー1号は1977年9月5日、姉妹機ボイジャー2号の数週間後にフロリダ州のケープカナベラルから打ち上げられた。当初の設計寿命は5年間だったが、打ち上げから43年以上が経過した今なお、両機は星間空間からデータを地球に送信し続けている。 ボイジャー1号は太陽系と星間空間の境界をなす「ヘリオポーズ」を越え、現在は星間物質の中を進んでいる。科学誌ネイチャー・アストロノミーに10日発表された論文によると、今回検出されたのはプラズマ波の音だった。 研究を主導した米コーネル大のチームは、約225億キロ離れたボイジャー1号から送られてきたデータを調査。その結果、星間ガスの放出が確認された。 コーネル大博士課程で天文学を研究するステラ・コック・オッカーさんは声明で

    ボイジャー1号、太陽系外で「持続的な低音」を検出
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2021/05/12
    センサは振動を検出するマイクの類では無く,アンテナで電子密度を検出。https://en.wikipedia.org/wiki/Plasma_Wave_Subsystem。帯域だかサンプリング周波数だかは,10 Hz - 56 kHz。アンテナはエレメント長10mの90°V型ダイポール。
  • Makuake|重さ20kg積んでも快適走行!Kawasaki設計のラクラク電動3輪|ノスリス|Makuake(マクアケ)

    100台限定!バイクのKawasakiが開発した、前2輪で安定感バツグンの電動3輪。 少しの力で進む「電動アシスト」と、漕がなくてもスイスイ進む「フル電動」の選べる2タイプ。 『フル電動』タイプは、ヘルメット、車検、車庫証明が不要で、誰でも気軽に乗れる。 noslisu(ノスリス)はバイクのKawasakiが提案する新しいスタイルの3輪電動ビークル。独自の3輪構造を生かした高い積載能力・安定性と高性能モーターで、「毎日の移動をもっと快適に!」をコンセプトに開発した車両です。『ちょっとそこまで』の移動、運搬といった毎日の生活のワンシーンから、風や景色を感じながらの『もっと遠くへ』まで、自由な暮らしを幅広くサポートします。軽量な車体は女性や高齢者にも扱いやすく、幅広い方が気軽に運転できる電動3輪ビークルです。Kawasakiが提案する新しい乗り物で、自分のペースで自由なライフスタイルをお楽しみ

    Makuake|重さ20kg積んでも快適走行!Kawasaki設計のラクラク電動3輪|ノスリス|Makuake(マクアケ)
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2021/05/12
    三輪電動アシスト自転車に27万円出せる人のためのプロジェクト。
  • 日本経済、低迷の元凶は日本人の意地悪さか 大阪大学などの研究で判明

    <十分な内需があるはずの日が、他の先進国のように成長できない大きな要因は、日人のメンタルにあった> 日経済はバブル崩壊以降、30年にわたってほとんど成長できない状況が続いている。日が成長できなくなった最大の理由は、経済の屋台骨だった製造業がグローバル化とIT化の波に乗り遅れ、国際競争力を失ったことである。 だが、成熟した先進国は豊かな消費市場が育っているので、輸出競争力が低下しても国内消費(つまり内需)で成長を継続できるケースが多い。実際、アメリカやイギリスは、製造業の衰退後も内需を原動力に高成長を続けている。 日は他の先進諸国と同様に、十分な内需が存在しているはずだが、どういうわけか日の国内消費は低迷が続いており、これが低成長の元凶となっている。 一部からは消費増税が原因であるとの指摘も出ているが、税は経済学的に見て成長を根的に阻害する要因ではなく、しかも欧州各国が15~2

    日本経済、低迷の元凶は日本人の意地悪さか 大阪大学などの研究で判明
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2021/05/12
    内需を冷ますと知りながら賃金を絞る企業,格差を拡大すると知りながら消費税を増やす政府,公平公正を損なうと知りながらオトモダチを優遇する政治,新しくも良くも無い商品を宣伝広告で飾り立てる商人。皆意地悪。