2023年8月11日のブックマーク (2件)

  • 地球に近い小惑星に居住空間を作り上げるアイデアを研究者が提唱

    月や火星への移住は人類が昔から抱いてきた夢の一つですが、新たに「小惑星」への移住が可能だとする論文が提出されました。著者によると、わずか41億ドル(約5900億円)という費用で、12年の月日をかければ完成するそうです。 Autonomous Restructuring of Asteroids into Rotating Space Stations https://doi.org/10.48550/arXiv.2302.12353 A New Paper Shows How To Change An Asteroid Into A Space Habitat - In Just 12 Years - Universe Today https://www.universetoday.com/162697/a-new-paper-shows-how-to-change-an-asteroid

    地球に近い小惑星に居住空間を作り上げるアイデアを研究者が提唱
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2023/08/11
    『ひとつの基地と4台のクモ型ロボット』『「シード」カプセル、合わせて8.6トンをアティラに送る』『10億平方メートルの居住空間を、41億ドルで作り上げられる』『最短で12年で完了』 3Dプリントハウスどころじゃない。
  • 「髪の毛を切ってから、出直してこい」というヤジも…今夏甲子園の“非坊主”校、慶應高監督が明かす“高校野球の嫌いなところ”「皆、甲子園中毒になっている」(森林貴彦)

    青春の押し付け問題 大人が選手を自分好みのストーリーに当てはめようとする、いわば、青春の押し付け問題。これも高校野球が抱える、そして解決していかなければならない大きな課題の一つです。高校野球はシンプルに言えば、高校生がただ野球をやっているだけですが、真夏の風物詩やお祭りのように捉えている人が多く、もはや非常に巨大なエンターテインメントとなっています。新たなヒーローの出現や感動的なゲームを望むファンがいて、また、それを売り込んでいこうとするメディアの存在もある。そこで過剰に膨らまされたドラマに、それを望むファンが喜んでいつく。こうした土壌が高校野球にはあると思います。 そしてそれを支えているのが、春と夏の全国大会が公共放送で全試合生中継され、その面白さを全国民レベルで共有できてしまうところなのです。一部からは「試合が面白いのだから、いまのままでいいじゃないか」という意見も聞かれますが、それ

    「髪の毛を切ってから、出直してこい」というヤジも…今夏甲子園の“非坊主”校、慶應高監督が明かす“高校野球の嫌いなところ”「皆、甲子園中毒になっている」(森林貴彦)
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2023/08/11
    優勝請負人では無く教育者。将来の日本社会の担う人材の育成を考えてる/誰がが入れてるピアスタトゥーを入れたがるのは『誰かが持っているゲーム機を欲しがる』のと同類の保守。教育が必要。