2023年8月18日のブックマーク (3件)

  • 10分の充電で400km走行できる超高速充電バッテリーを大手EVバッテリーメーカーCATLが発表、2024年に出荷開始か

    わずか10分の充電で400kmの走行が可能な新しい電気自動車用バッテリー「Shenxing Superfast Charging Battery(Shenxing:神行超充電池)」を、中国の大手EV(電気自動車)バッテリーメーカーでテスラのサプライヤーでもある寧徳時代新能源科技(CATL)が、2023年8月16日のイベントで発表しました。CATLは、Shenxingが1回のフル充電で700km超の走行距離を実現できる、世界初のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)だとアピールしています。 CATL says its new fast-charging battery can add 250 mi in 10 min https://electrek.co/2023/08/16/catl-new-fast-charging-battery-250-mi-10-min/ CATL

    10分の充電で400km走行できる超高速充電バッテリーを大手EVバッテリーメーカーCATLが発表、2024年に出荷開始か
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2023/08/18
    全固体電池の競争力が危うい。
  • 変わる自衛隊 “離島奪還”多国間訓練の現場で見えたものとは? | NHK

    「これ以上撃つな!」 午前6時45分。 湿気混じりのひんやりとした空気に響いていた銃声がやむ。 朝露にぬれた草地に展開した迷彩服姿の隊員たちが茂みのなかをゆっくりと前進する。 7月から8月にかけてオーストラリアで実施された、離島奪還を想定した多国間訓練。 参加した自衛隊の部隊は実戦を強く意識した動きを見せていた。 今、防衛の現場で何が起きているのか。 15日間、密着した。 (社会部記者 須田唯嗣/前シドニー支局長 青木緑 /ワシントン支局記者 渡辺公介) 波間の黒い点 7月下旬。オーストラリア東海岸の砂浜で早朝から待機していた撮影クルーは大雨でかすむ水平線に目をこらしていた。 冬の南半球、気温は10数度、体はすでにずぶ濡れだった。 灰色の空の下、不意にぽつんとした2つの黒い点が浮かぶ。徐々に近づき大きくなる点を見つめていると、その巨体とエンジン音を認識できた。 海上自衛隊の揚陸艇LCAC。

    変わる自衛隊 “離島奪還”多国間訓練の現場で見えたものとは? | NHK
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2023/08/18
    それで何時竹島と北方領土を奪還するのかね。
  • 在来機との比較で見えるドローンの未来|saintex

    有人ドローンに未来はあるのか(後編)シコルスキー人力ヘリコプター賞獲得したカナダのAtlas号 この前編では内藤晁さんの人力ヘリコプターYURI-1がホバリングするに必要とした、エネルギー収支のことを考えてみた。同機がシアトルで当時の滞空時間世界記録を樹立したのは1994年3月7日だった。 その21年後の2013年6月13日にカナダのチームがAtlas号をもって、64.11秒最高高度3.3mの偉業を成し遂げた。100[m^2]の平面空間に留まる操縦に関しては機体構造の柔らかさに着目し体重移動で行える方法をとったが、基的な形態はYURI-1がベースになっている。 Atlasのロータ半径は10.2mで、回転面の面積はYURI-1の4倍あるが、パイロット込みの飛行重量は124kgでYURI-1のなんと1.4倍で済んでいる。まあ骨組みだけの機体ではあるが、それにしても2乗3乗の法則が霞む快挙だと

    在来機との比較で見えるドローンの未来|saintex
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2023/08/18
    ではヘリコプターがどれくらい普及したかというと。ホバリング時のエネルギー効率を云々するなら飛行船が最強。電動クワッドコプターの優位性はコストに在る。一般家庭の余剰資金で購入できてこそ自由に飛べる。