ビートたけし、松本人志報道に「一発で転ぶからな…」 会見・裁判・時代の流れ・今後について語る【コメントほぼ全文】
ビートたけし、松本人志報道に「一発で転ぶからな…」 会見・裁判・時代の流れ・今後について語る【コメントほぼ全文】
落語家の笑福亭鶴瓶(61)が、6日深夜放送のテレビ東京「きらきらアフロTM」で先月、フジテレビ「笑っていいとも!」終了が明らかになった時の秘話を披露した。 タモリ、共演者と国民に感謝も淡々と終了発表 衝撃の3分間再現 番組冒頭で関ジャニ∞の横山裕(32)とのやりとりで、10月22日の火曜日に木曜レギュラーの鶴瓶が突如出演、司会のタモリ(68)に直撃して「来年の3月で“いいとも”終わります」と衝撃の告白を引き出したいきさつを話した。 事前にタモリから「いいとも!」終了の連絡があり、「マスコミにばれるより、自然にばれた方がいいから、火曜日に来てくれないか」と依頼があったという。 「(番組の歴史が)32年あったから幕引きは緊張するで」とその“大役”を振り返り、「中居(正広)とオレとタモリさんしか知らんかった。プロデューサーもギリギリ知ったらしい」とトップシークレットだったことを明かした。
「パパとお風呂」で10歳娘の養育権剥奪、ナイフ振り回し抵抗の中国人男性、射殺される―米国 XINHUA.JP 10月24日(木)8時13分配信 米華字メディア、僑報の報道によれば、米国では習慣の違いなどから誤解を受け、中国系住民が子どもの養育権を剥奪されるケースが後を絶たない。注意を促すため、中華系団体の調停員、李江華氏がこのほど、数年前に起きたある悲劇について紹介した。中新網が23日伝えた。 【その他の写真】 その悲劇とは、10歳の少女が学校で教師から「お風呂は誰と入っているか?」と尋ねられ、素直に「パパ」と答えたために通報された中国人男性が、娘の養育権を剥奪されて逆上、ナイフを振り回して暴れたため、警察官に射殺されたというものだ。 この男性は男手ひとつで娘を育て、小さいころから娘を風呂に入れていたため、その習慣が10歳になっても続いていた。こうしたことは中国人社会では珍しくないという
南米最高峰のアルゼンチンのアコンカグア(6960メートル)から下山途中、壊れた小屋に置き去りにされるなどしたのは安全配慮義務違反だとして、宮城県内の男性が7日までに、甲信越地方の国際山岳ガイドに約7279万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。山岳ガイドによる海外での登山事故をめぐる訴訟は全国で初めてとみられる。 訴えなどによると、ガイドは国際山岳ガイド連盟の認定を受け、公募登山隊を企画していた。ことし1月、アコンカグア山頂から下山中の午後6時ごろ、降雪の中、標高6500メートルの高所にある壊れた避難小屋に男性を置き去りにし、1人で下山したとされる。 男性はリュックサックをガイドに預けており、約18時間後に救助隊に救出されたが、凍傷で両手指が壊死(えし)し、全てを切断した。 男性側は「悪天候なのに登頂を中止しなかった上、途中で引き返さず、直ちに救助しなかった」などと主張してい
横浜市緑区の踏切で、倒れていた男性(74)を助けようとした会社員村田奈津恵さん(40)=同区台村町=が電車にひかれて亡くなった事故で、安倍晋三首相は「勇気をたたえる」として書状を贈ることを決めた。県と横浜市も知事と市長の名で「感謝状」を贈るという。弔意を示すことはあり得るだろう。しかし、命が失われた事故を美談にすることで、大切なものが見落とされるのではないか−。そう感じている人もいる。 書状を贈る理由について、菅義偉官房長官は語った。「勇気ある行動をたたえる」「他人にあまり関心を払わない風潮の中で、自らの生命の危険を顧みずに救出に当たった行為を国民とともに胸に刻みたい」。そして、「総理もぜひたたえたいという話をされていた」。 ■言葉見当たらず 2005年に母親を踏切事故で亡くした加山圭子さん(58)=同市神奈川区=はしかし、同じ言葉を口にすることはできない。 事故翌日の2日、事故現
3日午後10時すぎ、東京都足立区堀之内の路上で、10代の女性が通行人に「知らない男に襲われ、刃物で刺して逃げてきた」と助けを求めた。通行人の110番で駆け付けた警視庁西新井署員が、付近の路上で男が太もも付近から大量に出血し、意識を失っているのを発見。男は搬送先の病院で死亡が確認された。 女性は「男が持っていたナイフをすきを見て奪い、太ももを刺して逃げた」と説明しており、同署は正当防衛が成立する可能性があるとみて、詳しい経緯を調べている。 同署によると、女性は荒川沿いの歩道をジョギングしていたところ、面識のない男に突然ナイフを突き付けられ、キスをされたり、体を触られたりした。男がナイフを地面に置いたため、女性はナイフを奪って男の右太ももを刺し、近くを通り掛かった男性に助けを求めたという。 男の身元は分かっていないが、50代前後とみられ、帽子と黒縁眼鏡を着用していた。同署は身元確認を急ぐ
30日午後6時ごろ、山口県萩市椿東の市道で、近くの無職、熊谷さつきさん(36)運転のワンボックスカーが走行中、同乗の長女そらちゃん(6)がJR山陰線高架下の鉄製防護工(ガードパイプ)に衝突。そらちゃんは頭を強く打って間もなく死亡した。 県警萩署によると、そらちゃんは後部座席におり、サンルーフから頭を出していたらしい。通行車両の高さ制限は1.8メートルだった。熊谷さんはそらちゃんを保育園から連れて帰る途中だったという。
ある研究で、装着者が頭で考えただけで義足の動きをコントロールすることに成功した。いずれは脚や腕を切断した人の動作の向上につながるかもしれない。 この男性は、失われたひざや足首に信号を伝達していた神経や筋肉が発するインパルスを受け取るセンサーの助けを借り、元の足でしていたように、脳からの指令に基づいて階段や斜面を上り下りすることができた。重要なのは、足首を曲げることが可能で、自然に近い歩き方ができたこと。現在の人工装具ではできない動きだ。 4年前にバイクの事故で右足をなくしたワシントン州イェルムのソフトウエアエンジニア、ザック・ボウター氏(32)は、実験中のこうしたバイオニック(生体工学の)義足について、毎日使っている義足とは「昼と夜ほど違う」と述べた。「普段の義足で階段を上る時、先に上に行くのはいつも健康なほうの脚だ。階段の上り下りはいつも(両足交互でなく)1段ずつだ」と述べている。
民族伝統の「入れ墨」で入浴拒否 「合理性を欠く差別」として許されない? 弁護士ドットコム 9月22日(日)17時15分配信 ニュージーランドの先住民族マオリの女性が「顔の入れ墨」を理由に、北海道恵庭市の温泉施設で入浴を断られていたことが明らかになった。2020年の東京オリンピック開催に向け、菅義偉官房長官が「外国の文化に対して敬意を払い、理解をおし進めることが大事だ」と述べるなど、波紋を広げている。 報道によると、女性はマオリの言語指導者で、唇とあごの入れ墨は「モコ」と呼ばれる伝統的なもの。アイヌ民族の行事のために来日していた9月8日、関係者とともに温泉施設を訪れたが、入浴を拒否された。女性側は「反社会的な入れ墨とは異なる伝統文化であり、差別ではないか」と抗議したが、施設側は「入れ墨に威圧感や恐怖感を覚える人がいる」「背景までは判断できない。入れ墨が見えれば一律で断っている」と説明したと
コメのトップブランド「南魚沼産コシヒカリ」を普及させるにはまず地元から――。新潟県南魚沼市議会は19日、朝ご飯に地元産コシを食べることを盛り込んだ条例案を全会一致で可決した。来月10日に施行される。 条例は5条からなり、南魚沼産コシを「世界に冠たるブランド農産物」として広めることが目的。具体的には、市は学校給食に用いるよう努め、農家は生産技術を上げる。合わせて家庭では子どもの体力、知力、学力アップのために、南魚沼産コシやその加工品を朝食にするよう勧めている。 さらに、毎年10月10日を「コシヒカリの日」と定めた。「十」を重ね合わせると「米」の字に似ることをかけ、新米の収穫作業が落ち着く時期に設定した。JAや観光協会などと一緒に「新米イベント」を企画するという。 提案した市議は「コメ離れに加え、他産地との競争が激しい。地元が先陣を切って南魚沼産コシのブランド力を守る宣言をしたかった」と
小泉純一郎首相(当時)の靖国神社参拝に憤り、2001年8月に同神社の狛犬(こまいぬ)の台座に赤いスプレーで「死んでしまえ」と書いて逮捕された中国人の馮錦華元被告が18日までに、香港の鳳凰衛視(フェニックス・テレビ)の取材にお応じて、「逮捕時の日本人の礼儀正しさに、驚いた」と述べた。ただし、日本を批判する考えに変化はなく、歴史を反省しない日本を屈服させるためにも中国が盟主となるアジアの構造が必要と主張した。 中国では、中国都市部で秩序維持を担当する係員である城管隊員が起こす暴力沙汰が大きな問題になっている。馮元被告は、中国の場合、城管隊員はスイカ売りを取り締まる際にも相手を殴りつけると述べた上で、靖国神社でペンキを噴霧して「死んでしまえ」と字を書いた際、「引き倒されることもなかった。殴られることもなかった」と説明。 逃走を防ぐために身柄を確保されただけで、持っていた袋についても「何が入っ
東日本大震災の際、私立日和幼稚園(宮城県石巻市)の送迎バスが津波に巻き込まれ園児5人が死亡したのは、幼稚園側が安全配慮を怠ったためとして、5人のうち4人の両親が園を経営する学校法人「長谷川学院」と当時の園長を相手に、計約2億7000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、仙台地裁であった。斉木教朗裁判長は園側の責任を認め、約1億7700万円の支払いを命じた。 東日本大震災の避難誘導などをめぐり、遺族らが施設に賠償を求めた訴訟の判決は初めて。幼稚園側が津波を予想できたかなどが争点だった。 判決によると、園や園長は地震発生後に大津波警報が発令されていたのに、情報収集を怠り、高台にあった幼稚園から沿岸部にバスを出発させた。また、園のマニュアルでは、地震時には園児を園庭に避難させ、保護者が迎えに来た段階で引き渡すことになっていたが、これが守られなかった。 園側は「石巻の市街地まで大津波が来
WTOに韓国提訴へ 水産物輸入禁止 政府、年内にも 「根拠なく不当」 産経新聞 9月14日(土)7時55分配信 政府は13日、韓国政府が東京電力福島第1原発の汚染水漏れ問題を理由に被災地の水産物輸入の全面禁止に踏み切ったことについて、科学的根拠のない不当な輸入制限だとして、韓国を相手取り年内にも世界貿易機関(WTO)に提訴する方向で検討に入った。新たな風評被害を誘発しかねず、政府としては厳しい姿勢で対応する方針だ。 農林水産省によると、食品に含まれる放射性物質に関する安全性をめぐり、WTOで争われた例はない。政府関係者は、韓国の対応について「科学的な根拠のない禁輸措置は正当化できない。今回のケースは、提訴の対象になる」と指摘する。 自由で公正な貿易ができるよう国際通商ルールを決めるWTOには、加盟国間の争いを解決する紛争解決制度が設けられている。提訴があった場合、当事国以外から選ばれた
【AFP=時事】福島第1原発事故の問題を抱える日本が2020年夏季五輪の開催地に選出されたことを風刺する漫画を掲載し、日本側からの怒りを買っている仏週刊紙「カナール・アンシェネ(Le Canard Enchaine)」は12日、「一切の呵責(かしゃく)を感じることなく風刺画の責任を負う」と述べ、日本人にはユーモアのセンスがないと嘆いた。 仏テレビ局、「福島」発言を謝罪(2012年10月) 問題の漫画の一つは、損壊した原発の前の土俵で3本の腕や脚がある力士が向かい合い、その横でスポーツ解説者が「すごい、福島のおかげで相撲がオリンピック競技になった」とコメントしているもの。もう一つは、プールの前で防護服を着用し放射線測定器を手にした2人が、ウオータースポーツ会場は福島に建設済みだ、と話している。 これに反発した日本政府は、同紙に対して正式な抗議文書を送付すると表明している。 日本政府は、
2020年の東京五輪開催を予言していた漫画があった。漫画家で映画監督の大友克洋氏(59)の名作「AKIRA」(講談社)。1982〜90年に「ヤングマガジン」で連載された世界でも人気のSF巨編で、近未来として描いた東京が、2020年に五輪開催を控える様子をズバリ“的中”させている。 舞台は2019年の東京。1982年に新型爆弾が投下されて荒廃した街で、暴走族のリーダーや超能力を持つ少年たちが戦う姿を描いた。大友氏は自ら監督した劇場版を88年に公開。海外のファンも多く、日本アニメブームを呼んだ歴史的な作品でもある。 東京五輪については連載開始時に「来年のオリンピックのときにゃ公園になってるそうだ…」というセリフや「東京オリンピック会場建設地」などの看板が描かれるシーンがあり、戦闘で崩壊した競技場も描かれている。 この“予言”に気づいた人たちは、インターネット上で「2020年東京五輪を80
ピン芸人・小島よしおが、1日付の自身のブログで、水漏れにより自宅の天井が崩れたことを写真付きで明かしている。 【タレントの自宅の惨事】中尾明慶、家庭内の悲劇告白 お笑いコンビ・東京ダイナマイトの松田大輔と自宅でテレビを見ていたという小島は「天井からメキメキメキという音が聞こえパシャーン!!水が漏れてきた〜!!」と突然水漏れが起こったことを報告。 さらに、不幸はそれだけでは終わらず「2人で怯えていた数分後 ぶぁきぶぁきぶぁき〜!!!天井が崩れ落ちてきた〜!!!!!」と明かし、天井がめくれ、床に破片が散乱した写真を掲載した。 一歩間違えば、身に危険が及ぶ事態にも「でもでもでもでもそんなの関係ねえ!!もうだいじょぶだいじょぶ〜!だよ〜」と、最後は自身のギャグを交えて明るく綴っている。
今夏、七尾市能登島のイルカウオッチングが行われている入り江で、水上バイクの観光客らによるイルカを追い回す行為が相次いでいたことが30日、分かった。中には約3時間にわたって続ける悪質なケースもあった。現場周辺への乗り入れに法的問題はなく、操縦者のモラルに任せるしかないのが現状だが、事態を重く見た能登島観光協会はホームページでの注意喚起を検討するなど対策に乗り出した。 七尾市能登島祖母ケ浦(ばがうら)町の「カタネの入り江」には、ミナミバンドウイルカ9頭が生息しており、船で巡るツアーは能登島観光の目玉の一つとなっている。 地元関係者らによると、今月11日、20〜30代とみられる約20人が乗った12台の水上バイクが入り江に進入。イルカに近づいて写真を撮り始め、約3時間追い回した。地元男性が数回にわたって止めるように声を掛けたが、聞き入れられなかった。入り江にはウオッチング船3隻もいて、約20人のツ
<監督の父親も過去に…> 日活100周年、タツノコプロ50周年を記念して製作された映画「ガッチャマン」がいきなり大コケし、関係者をヤキモキさせている。 「24、25日のオープニング2日間の成績は、動員約9万人、興収が1億円ちょい。昨年10月に製作発表してから、宣伝もバンバンしてきたのに、最終的に10億円に届くかどうか……目標の半分にもなりませんよ」(製作会社関係者) 1970年代に平均視聴率21%を誇った人気アニメの実写版。懐かしいオトーサンも多いはず。主演は松坂桃李(24)、共演に綾野剛(31)や剛力彩芽(21)と“旬”の若手も揃えた。科学忍者隊5人分の衣装には、総額2000万円もかけたという。 加えて、監督は佐藤東弥(54)。最近では、ドラマ「家政婦のミタ」の演出も手がけた日本テレビの“敏腕”ディレクターだ。 「佐藤氏は、映画『ごくせん THE MOVIE』や『カイジ 人生逆
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