タグ

ブックマーク / dailynewsagency.com (8)

  • 科学の力で絶対に人の身体を切ることがない不思議なノコギリ「SawStop」

    電動ノコギリには色々な安全装置が装着されていますが、それにも関わらず人体の切断事故はたくさん発生しています。そんな状況を科学の力でなんとかできないか……ということで開発されたこちらの丸のこ「SawStop」は、ちょっとでも肉体が当たると1発で丸のこを止めるすごい安全装置を備えています。 まずはこちらのデモから。ソーセージをほとんど傷つけることなく丸のこがストップしています。 SawStop Hot Dog Demo – YouTube 秘密は丸のこ自体と、こちらのブレーキシステムにあります。 SawStopは丸のこの静電容量を常に計測しており、肉体に触れると信号を発します。スマートフォンのタッチパネルと同じように木材では反応しませんが、手の指などには反応します。 そうするとブレーキカートリッジ内の火薬が発火、アルミブロックが丸のこをがっちり受け止めストップさせる仕組みです。アルミブロックは

    科学の力で絶対に人の身体を切ることがない不思議なノコギリ「SawStop」
  • 「ベッドの上は禁止」としつけられている犬を隠しカメラで撮影した動画

    ベッドの上に乗ることを禁止されているある犬の密かな楽しみは、家に誰もいなくなった時にベッドの上で思いっきりはしゃぐこと。絶対にバレないはずの楽しみが隠しカメラによって暴かれています。 これでもかというくらいはっちゃけます。動画はこちらから。 When the dog stays at home alone / Пока никто не видит – YouTube この映像を見た飼い主からこっぴどく怒られ哀しい顔で猛省している犬たちの様になったしまうのは間違い無さそう。最後のほうで「おう何見てんだ」と絡まれるネコがちょっとかわいそうです。

    「ベッドの上は禁止」としつけられている犬を隠しカメラで撮影した動画
  • 半ケツで座るゲーム大会の参加者を見つけてはそっと祈りをささげる男の不思議な画像が話題に

    世界的カードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」の大会を訪れた男性が目の当たりにしたのは、なぜかズボンから割れ目をのぞかせている男達。あまりの多さにあきれた男性は、半ケツを見つけるたびにこっそりと祈っているところを写真に収めることにしたのです。 「マジック:ザ・ギャザリング」に限らずテーブルゲームの大会では多くの場合「見苦しい格好」は禁止です。露出の多い服装で相手の集中を乱すプレイヤーを排除したり、なにより大会の品位を保つためです。 こちらの男性は大会を訪れたものの会場を埋め尽くす勢いの半ケツにあきれたとのこと。「ちょっとズボンをあげるだけだろ」という憤りを表現するためただそっと祈ることにしたということです。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 以前ご紹介した外でイチャつくカップルの横に立って写真におさまる男の情熱も理解する

    半ケツで座るゲーム大会の参加者を見つけてはそっと祈りをささげる男の不思議な画像が話題に
  • 25年前に放置されたシュールストレミングの缶詰が発見され軍の連絡により専門家が出動

    「世界一臭いべ物」と評されるスウェーデン名物ニシンの塩漬け「シュールストレミング」。うっかり放置すると缶詰が膨らんで破裂しあたりに臭いをまきちらす危険なべ物ですが、25年放置した缶詰が見つかり軍と専門家が出動する事件がありました。 先日、ノルウェーのインゲ・ハウセンさんは所有する山小屋の屋根裏でシュールストレミングの缶詰を発見。90年代に購入したもののべ切れなかった残りを放置してそのまま忘れてしまっていたということですが、缶詰は膨らみきっており屋根を2センチも持ち上げる超危険状態であったため、ハウセンさんは軍に通報しました。 しかし、シュールストレミングは爆発物でも毒ガスでもないため、軍はスウェーデン・シュールストレミング学会のルーベン・マドセンさんをハウセンさんに紹介。2014年2月18日、スウェーデンとノルウェーの新聞記者や17のテレビ局が報道する中、無事に「処理」することに成功

    25年前に放置されたシュールストレミングの缶詰が発見され軍の連絡により専門家が出動
    yoko_kitchen
    yoko_kitchen 2014/02/23
    まさに、最臭兵器
  • アフリカ・サファリの違法な密猟を阻止するべく進化したメカニカルな大型動物のイラストシリーズ「Big Five」

    アフリカの動物鑑賞ツアー・サファリでは、「ゾウ、ライオン、サイ、ヒョウ、バファロー」のビッグファイブと呼ばれる5種類の大型動物が人気ですが、その人気ゆえ現在でも違法な密猟が後を絶たない現実があります。ではもしビッグ・ファイブが密猟者による絶滅の危機から自ら守る無人偵察機として進化したら……どうなるでしょうか。 これらのイラストアメリカ・ロサンゼルスのデジタル・アーティスト Robert Chew 氏の作品です。こちらのサイトからイラストの一部が購入可能となっており、売上の100%をアフリカの動物を密猟者から守るNPO団体「IAPF(International Anti-Poaching Foundation)」に寄付されます。 Art Prints by Robert Chew – INPRNT サイ 1. 2. 3. 4. サイ(設計図) バッファロー 5. 6. バッファロー(設計図

    アフリカ・サファリの違法な密猟を阻止するべく進化したメカニカルな大型動物のイラストシリーズ「Big Five」
  • 外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い

    「外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる」……外で男女がイチャイチャしている横に自分が写りこんだ写真を撮って掲載しているとあるブログが反響を呼んでいるそうです。 Drew Phillips(写っている人)とScott Cleveland(カメラマン)の2人が制作しているこのTumblrブログ「Wingmannning」はサブタイトルの「Make out in public? We’re behind you.(外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる)」のとおり、熱愛中のカップルの横で写真を撮るというコンセプトで運営されています。 「Wingman」は戦闘機でペアを組む「僚機」のこと。転じて合コンやナンパなどに繰り出す時の相方をさし、多くの場合は誰ともつきあえない「いい人」のことを意味します。あえてそんな立場に身を置くというその勇気とアイディアはすごいですね。 1. これくら

    外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い
  • ベトナム戦争時、狙撃兵にキレた米軍が猛烈な砲撃を叩きこんでいる写真が公開 - DNA

    どこから撃たれるのか分からない恐怖、それを武器にたった1人で100人の動きを止めることができるスナイパーを狩り出すのは容易なことではありません。夜中にイヤガラセをしにきた狙撃兵に業を煮やした米軍が、基地中の火力で追い立てているすさまじい瞬間の動画です。 撮影したJames Speed Hensingerは当時、第173空挺旅団に所属していた兵士。 基地の裏山から、夜ごと北ベトナムのゲリラが嫌がらせの射撃をしてくるため、ある晩「お返しをしてやろう」と待ち伏せることになりました。ジェームズはNikon FTNをセットして、砲撃をまちかまえることにしたのです。 30秒、あるいは60秒の長時間露光で撮影し、現像した写真には、以下のようにものすごい光景が写っていました。 1. M42対空砲の40㎜が掃射。 2. そのあと、山腹に照明弾が撃ち込まれます。左側からは軽機関銃によって掃射が行われています。

    ベトナム戦争時、狙撃兵にキレた米軍が猛烈な砲撃を叩きこんでいる写真が公開 - DNA
  • 実はちょっと珍しい、水を飲むコアラの写真17枚

    コアラはユーカリなどの植物から水分を摂取しており、実は直接水を飲む姿はとても稀な動物です。ユーカリは50~70%が水分をふくんでいるため、通常水が無くても問題ないのですが、猛暑や山火事等の自然災害が発生してしまった場合には直接水を飲むこともあります。 そんな、緊急事態に陥ってしまったコアラが直接水を飲んでいるちょっと珍しい写真です。 ジョウロから直接水を飲むコアラ。 プールの水を飲みに来ています コップを渡されるコアラですが、うまく水を飲めるのか心配です。 大酒飲みっぽいスタイル 水浴び中 ペットボトルから水を飲んでいるところ お玉から 意外と長い舌 山火事の緊急事態 2009年に発生した山火事で見つかったコアラが水をがぶ飲みしている動画です。 ‪Raw Video: Sam the Koala Gets a Drink After Fire‬‏ – YouTube ソース:Adorabl

    実はちょっと珍しい、水を飲むコアラの写真17枚
  • 1