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ブックマーク / logmi.jp (14)

  • 「99%の人はスタートを切らない」 ヨッピー氏とはあちゅう氏が語った、はじめの一歩の重要性 - ログミー

    「見ている人が増えると、その分だけ頑張れる」 はあちゅう氏(以下、はあちゅう):すごい自由に喋ってますけど……。「強みを持つために」だいぶ堅いタイトルが出てきましたね。 ヨッピー氏(以下、ヨッピー):これは多分皆さんが知りたいことですよね? 我々は、それぞれね、そういう強みがあるとしてですよ。皆さんが今度強みを持つためにはどうしたらいいかっていうテーマですよ、きっと。 はあちゅう:ヨッピーさんみたいな強みを持つためには……(笑)。強みなんだか弱みなんだかわかんないですけど(笑)。 ヨッピー:(笑)。 はあちゅう:どうしたらいいんですかね? でも自分をさらけ出すみたいなところはありますよね? ヨッピー:そうですね。それもありますけど……どうですかね。ちょっと真面目な話をすると、強みを作るにあたって「舞台理論」っていうすごくいい言葉を友達からパクったんですけど。 バンジージャンプってあるじゃな

    「99%の人はスタートを切らない」 ヨッピー氏とはあちゅう氏が語った、はじめの一歩の重要性 - ログミー
  • 成功する経営者は「みんなから見放される経験を何回もしてる人」 大前研一氏が語った共通点

    2015年4月に行われたマネーフォワード主催の「MFクラウドExpo 2015」において、ビジネス・ブレークスルー代表の大前研一氏が登壇し「『勝ち残る企業の条件』-クラウドが迫るマインドチェンジ-」をテーマに特別講演を行いました。パートでは、大前氏が来場者から寄せられた質問「企業が勝ち残るために、最も重要なポイント」や「成功していく人と、そうでない人の違い」などに対して回答していきます。(MFクラウドExpo 2015より) ICTで世界第2位の農産物輸出国になったオランダ 大前研一氏:ここまで説明した全てを足してみるとどうなるかっていうと、あらゆる産業が実はICT産業になると。オランダの農業を見てください。もうICTの塊ですよ。オランダって、九州ぐらいの面積しかないんですよ。世界第2の農産物輸出国なんですよ。3つの商品に集中してるんですけど、トマトとかそういうものに。 でも、付加価値の

    成功する経営者は「みんなから見放される経験を何回もしてる人」 大前研一氏が語った共通点
  • 外国語を6ヶ月でマスターするための7つのアクション - ログミー

    人が苦手とされる外国語の習得。しかし、中国語をたった6ヶ月でマスターしたという言語学者のChris Lonsdale(クリス・ロンズデール)氏は語学には才能も現地留学も必要ないと断言します。「核となる1000語をまず覚える」「ネイティブスピーカーの筋肉の使い方を真似する」など、外国語を容易に、効率良く学ぶための7つのアクションを紹介します。学習する時間がない、英語の才能がないと思っている人はぜひご覧ください。

    外国語を6ヶ月でマスターするための7つのアクション - ログミー
  • 21世紀は「人・物・金」から「人・人・人」へ--大前研一氏が「もはやお金は経営に必須ではない」とビジネスの変化を語る

    2015年4月に行われたマネーフォワード主催の「MFクラウドExpo2015」において、ビジネス・ブレークスルー代表の大前研一氏が登壇し「『勝ち残る企業の条件』-クラウドが迫るマインドチェンジ-」をテーマに特別講演を行いました。パートでは、21世紀の経営で重要視されるのは「人・物・金」から「人・人・人」に変化するとし、今後勝ち残る経営の条件を紹介します。また、クラウド・ファンデングやクラウド・ソーシングの可能性にも言及し、これからのビジネスに起きる大きな変化について持論を展開します。(MFクラウドExpo2015より) 20世紀と21世紀の経済の違い 司会:皆様、お待たせいたしました。日2つ目の特別講演「勝ち残る企業の条件」-クラウドが迫るマインドチェンジと題しまして、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長、大前研一様にご講演いただきます。それ

    21世紀は「人・物・金」から「人・人・人」へ--大前研一氏が「もはやお金は経営に必須ではない」とビジネスの変化を語る
  • 「好きを仕事にすること」がなぜ重要なのか? 俳優ジムキャリーが学生に贈った人生のアドバイス

    「好きを仕事にすること」がなぜ重要なのか? 俳優ジムキャリーが学生に贈った人生のアドバイス マハリシ経営大学 卒業式 2014 ジム・キャリー 俳優でコメディアンのJim Carrey(ジム・キャリー)氏がマハリシ経営大学で行った卒業式スピーチ。「恐怖の大きさは自分自身で決められる」「やりたくないことを選んでも失敗する、やりたいことに挑戦すべき」など、卒業生に向けて人生の指針となるメッセージを贈ります。俳優業で成功した彼の成功哲学は必見です。 恐怖の大きさは自分自身で決められる 2017年卒業生の皆さん。3を引いてください。話は最後まで聞くものです。ご卒業おめでとうございます。自分たちに温かな拍手を送ってください。 皆さんはこれから、知識と自我の先陣に立ち、可能性という大海の新たな波頭となってください。あのドアのむこう側には、新たなるリーダー、新たなるアイデアを希求する世界が待っています。

    「好きを仕事にすること」がなぜ重要なのか? 俳優ジムキャリーが学生に贈った人生のアドバイス
  • ログミーBiz

    納期ギリギリまで粘って提出した資料がやり直しに…… 上司が求めるものとズレる原因と、完璧主義から脱却するための3つのポイント

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  • 17歳で20カ国語を操る天才少年が語った言葉の本質 - ログミー[o_O]

    17歳で20カ国語を操る天才少年が語った、“コトバの質”が奥深い Breaking the language barrie #1/2 17歳で20カ国語以上の言語を習得した天才少年のTim Doner(ティム・ドナー)氏。彼はスピーチの最後を「言語の表面上の習得は簡単だが、真意を理解するのは容易ではない」とこう締めくくります。彼が聴衆に向かって訴えかけた、言語を学ぶことの当の価値とは?(TEDxTeen2014より) 10代の多言語話者の冒険 ティム・ドナー氏:2年くらい前の話です。私の記事がニューヨーク・タイムズに掲載されました。記事のタイトルは「10代の多言語話者の冒険」。記事は私の風変わりな趣味である外国語学習への情熱について書かれていました。 最初は、記事になったのは素晴らしいことだと思いました。外国語学習が注目を浴びるのは嬉しいし、孤独な趣味であるとも思われないでしょう。外国

    17歳で20カ国語を操る天才少年が語った言葉の本質 - ログミー[o_O]
  • 「死の直前、人がとる行動は3つにわけられる」 ある救急救命士が、生と死の狭間で見たもの - ログミー[o_O]

    「死の直前、人がとる行動は3つにわけられる」 ある救急救命士が、生と死の狭間で見たもの 「私は死ぬのでしょうか?」真実を答える #1/2 死の淵にたった時、人はいったいなにを思うのか--救急救命士としていくつもの「死」と接してきたマシュー・オライリー氏が、そのリアルな実情を吐露しました。(TED@NYC 2014より) 患者へ「死」を宣告するかどうか マシュー・オライリー氏 :私はここ7年間、ニューヨーク州サフォーク郡で救命士として働いています。交通事故からハリケーン・サンディに至るまで、私は数々の事件で救急救命をしてきました。 もしみなさんが普通の人なら、死というものは最大の恐怖のひとつでしょう。中には、死が近づいてくるのが見える人もいます。まったく気づかない人もいます。 「差し迫った悲運」という、あまり知られていない医療用語があります。それはほとんど症状のようなものです。医療従事者とし

    「死の直前、人がとる行動は3つにわけられる」 ある救急救命士が、生と死の狭間で見たもの - ログミー[o_O]
  • Twitterの日本人エンジニアに聞く、天才ハッカーと凡人の違い

    Twitter社において日エンジニアとして活躍するひげぽんこと蓑輪太郎氏が、ITジャーナリストの西村賢氏と対談。勤務の習慣や開発環境、また社内の天才ハッカーが見せる特別な技術などについて語りました。 Twitter開発のテストはローカルで 西村賢氏(以下、西村):Twitterって巨大な世界的企業で、一般的な開発と全然かけ離れているイメージがあったんですね。今ちょっと驚いたのがRailsでローカル環境でまだやってるということで、ローカル環境、例えば蓑輪さんも入られて最初、Macかなんかで開発するわけですよね。その上に開発環境を整える。 具体的に、例えばデータベースのところはどうするとか、結構この環境構築は大変なんですか、最近、その開発環境とステージングとプロダクションをなるべく近づけろとか、ありますよね、そういうトレンドが。そういう意味で言うと、ローカルTwitterが再現できちゃうと

    Twitterの日本人エンジニアに聞く、天才ハッカーと凡人の違い
  • 挑戦しない人は「結局、恥をかくのが恐いだけ」 サイバーエージェント藤田社長が失敗カンファレンスで語ったこと

    失敗に関する2つの議論 岩隆氏(以下、岩):失敗力の身につけ方ということで、今日はパネラーの皆さんに、2つの議論の内容をちょっとお伝えしておりまして、1つはまず個人として失敗力をどう身につけるのかというお話でございます。 おそらく、皆さん社内で1番失敗をされている方々かなと思っておりまして、それをどういうふうに身につけてきたのかというところ、意識の持ち方であったり、失敗したときの対処の仕方みたいなところをお話いただければと思っているところでございます。 2つ目の議論は、これを組織としての失敗力の身につけ方にどういうふうに昇華されているのかというところですね。 こっちも企業が成長していくうえで非常に重要なお話かなと思っていまして、その2点について議論をさせていただければと思っております。最初に、いろいろ資料を用意していただいた石渡さんから議論1についてお話をお願いいたします。 すべての事

    挑戦しない人は「結局、恥をかくのが恐いだけ」 サイバーエージェント藤田社長が失敗カンファレンスで語ったこと
  • 「おじさんのいないところを狙うべし」 東洋経済オンライン・佐々木編集長が語る、新しい仕事のつくりかた

    起業したほうがいいな、て人は見ればわかる 小林:新しい仕事を作るということで、皆さんフロントランナーで、「自分で新しいことをやっている」という自覚を持ってやっていると思うんですけど。それに取り組む上でのメンタリティはどういうものなのかをお話しください。 たぶん、皆さん新しい仕事を作りたいって、そういう職業になりたいですよね? 川村さんちょっと。新しい仕事を作るうえでのメンタル的なものは? 何があったらそうなるんですか? 川村:僕は、経歴的にいろいろ移りまくっていたり、国も変わっていたりするんですけど、内心はめちゃめちゃ縁側でお茶すすったりしたいんで、そういう欲求はなかったんです。でも、ゴールはちゃんと大学の在学中に「物を作っていく」っていうことにしていて。 そのものを作るっていうときに、一番面白いとか、大事にしたいと思っていたのが、ジョブズの言ったことじゃないですけど、ちょっと伝統を作る、

    「おじさんのいないところを狙うべし」 東洋経済オンライン・佐々木編集長が語る、新しい仕事のつくりかた
  • KLab真田氏「今日行動しない人は、明日もなにもしないです」 気鋭のIT経営者たちが若者たちへ贈る"挑戦のススメ"

    若いうちはまず、やってみればいい 質問者:けっこうざっくりした質問なんで。自分がホンマに大雑把に持っている夢があるんですけど、アメリカで日茶を売りたいっていう夢があって。しかも今インターネットとか見ていると「おーいお茶」とかめっちゃアメリカで人気で。行くなら今やなって思うんですけど。飲業を一回生(大学一年生)からいきなり海外で展開するのってムリだなっていうか、難しいのかな、どうしよう、でもやりたいって思ってて。アドバイスを欲しいなって思って。 国光:でも一番いいのはとりあえずネットで英語のサイト作ってみて。そこで一旦販売してみるみたいな。そこである程度形になったら……。それだったらお金かからへんしね。 真田:お茶の葉っぱを売りたいのか、それとも飲業ってことは店舗をやりたいのか。どっち? 質問者:お茶そのものをまず売って、お茶の味を知ってもらってから、家でも楽しめるようにお茶葉を売りた

    KLab真田氏「今日行動しない人は、明日もなにもしないです」 気鋭のIT経営者たちが若者たちへ贈る"挑戦のススメ"
  • 12歳で売られてエイズに 少女たちを救った日本人医師のある行動 - 人生をかける意味

    テレビを観るために、体を売ってエイズになる少女たち 後で学生のチームの人たちが話してくれると思うんですけど、あんまり時間もないのでちょっと急ぎます。皆さんも当にね、いろんなこと勉強した方が良いです。僕は小さいうちはあまりも読まなかったし、あれだったんですけど。 自分が当に知的なね、金儲けだけじゃなくてもう一つ、ものすごく知的な人生を歩もうとすると、自分のレベルに合わせた人しか周りに来ないから。だから色んな分野に精通して色んな事を学んで、いろいろ知っていた方が良いと思います。歴史のこともね。 ミャンマー、タイ、中国、ラオス、あの辺は昔はね、「ゴールデントライアングル」って言ったんです。なんでゴールデントライアングルって言うかといったら、麻薬作ってるんです。今でも作ってます。ケシ栽培しています。 国境の方に入っていくと、山の斜面のこっち側は普通の木ですけど、逆斜面はケシがまだたくさんある

    12歳で売られてエイズに 少女たちを救った日本人医師のある行動 - 人生をかける意味
  • ひろゆき「金」について語る - おいらがお金を持ってわかったこと

    巨大掲示板2ちゃんねる」の開設者として知られる、ひろゆきこと西村博之氏が、「金」に関する自身の哲学を語りました。 おもしろくないヤツは、おもしろいヤツにお金を払っていればいい (以下、西村博之氏の語り) 結局さ、その見て欲しいやつってのはおっきい文字とか、水色とかオレンジとか、色変えたりとかいるわけじゃん。「見て欲しい」っていう時点でやっぱおかしいんだよね。その面白い文章っていうのを同じレベルで書いてたら、面白い文章がそのまま取られるわけじゃん。 でも自分から面白くないからなんか色を変えたりとか、サイズを大きくしたりとか、特殊なところでこう無理やり目立とうとするわけじゃん。それやっぱりそもそも面白くないから、色だったりサイズだったりっていう別のもので補完しようとしてるのね。その才能を補完しようっていう気持ちは分かるんだけどさ、でもやっぱり面白くないやつが何やっても面白くないのよ。それだっ

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