2015年10月31日のブックマーク (4件)

  • キングコング西野「採用面接はノーパンで臨め!」M-1で実践した緊張対策の極意を語る

    西野亮廣氏と語り尽くす会 in 法政大学 高橋信次氏(以下、高橋):それでは、早速パネルディスカッションを始めたいと思います。日はテーマを3つ用意しております。まず最初ですね。「人前で話すこと」というのを中心にお話いただきたいと思います。 西野:得意です。一番得意。 高橋:西野さんは言うまでもないと思いますけど、田中先生と松は、学生や企業の研修講師を担当しているので、しゃべるプロというところで学生のみなさんにお話いただきたいなと。 田中研之輔氏(以下、田中):もう西野さんにしゃべらせないつもりでいきますんで。 高橋:人前で話すこと、特に心構えとして意識していることは何なのか、緊張を克服するための工夫って何なのか、そういったことをお話しいただきたいと思います。 それでは松、田中さん、西野さんの順番でいきましょう。 松直樹氏(以下、松):今日のイベントに協賛させてもらっている、バリュ

    キングコング西野「採用面接はノーパンで臨め!」M-1で実践した緊張対策の極意を語る
    yokoshinya
    yokoshinya 2015/10/31
    さすがやで
  • BuzzFeedがスゴい3つの理由(前半):新興メディアと伝統的メディアが溶け合う狭間で - MEDIA HACK [メディアハック]

    2015-08-19 BuzzFeedがスゴい3つの理由(前半):新興メディアと伝統的メディアが溶け合う狭間で BuzzFeedが、いよいよ日に上陸することを明らかにしました。 日においては、すでにバイラルメディア狂騒が落ち着いてきた所以か、それほど騒がれていない印象ですが、いよいよ彼らの動向が格的に日の目を見ることとなります。 <a href="http://jp.techcrunch.com/2015/08/18/20150817buzzfeed-japan/" data-mce-href="http://jp.techcrunch.com/2015/08/18/20150817buzzfeed-japan/">BuzzFeedYahoo Japanとパー

    BuzzFeedがスゴい3つの理由(前半):新興メディアと伝統的メディアが溶け合う狭間で - MEDIA HACK [メディアハック]
  • 日本上陸が発表された「バズフィード」ってどんなメディア? 特徴や強みをスライド100枚で知る - メディアの輪郭

    月間2億人以上が訪問する米国のニュースサイト「バズフィード」が、日向けに創刊されるそうです。タッグを組むのはヤフージャパン。 BuzzFeedとヤフー、「BuzzFeed Japan」を設立今冬、日向けBuzzFeedを創刊 / プレスルーム - ヤフー株式会社 BuzzFeed Partners With Yahoo! JAPAN 報道やまとめ記事などを配信するだけでなく、「広告の領域においても、ソーシャルメディアへの最適化とテクノロジーに基づいたコンテンツ重視の制作方針を明確にし、新しい広告のあり方を提唱しています」という、バズフィードのあり方は魅力的です。 今回は「バズフィードって、どんなメディアなの?」という人のために、過去につくった2つのスライドを共有します。合計100ページを超えていますが、参考になれば嬉しいです。すでに知っている方は、復習にお使いください。 BuzzFee

    日本上陸が発表された「バズフィード」ってどんなメディア? 特徴や強みをスライド100枚で知る - メディアの輪郭
  • 選挙カーがはた迷惑な大声で名前を連呼する理由を知った時のこと

    サイバーメガネさんの「政治・選挙業界の闇の用語集」 というエントリを目にして、学生時代、東京都議選候補者の事務所で働いた時のことを思い出したので、つらつら書いてみる。 その自民党候補者の事務所で働き始めたのは、べつに支持者だったからではない。 むしろ、当時の若者の常で「それほど政治に興味はないが、しいて言えば左寄り」だったと思う。 なのに、なぜ働いたかといえば、単に友人から「とっぱらいの、面白いバイトがある」と紹介されただけの話である。 9時から18時まで日給1万円、延長の時は時給1000円、半日しか来れないときはそれでも良い、しかも昼付きという条件に魅力を感じて、 選挙公示日の2週間前くらいから、そのバイトにはいることになった。 なお、現在、選挙事務所が、ウグイス嬢などの特殊技能を持っていない単純な運動員をバイトとして雇うのは、公職選挙法で禁じられている筈である。 当時の規定がどうだっ

    選挙カーがはた迷惑な大声で名前を連呼する理由を知った時のこと