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ブックマーク / faces.jp (6)

  • FACEs: デザイン管理 img.php ver1.2 Beta

    http://faces.jp/files/ao/img.php?id=6 ■使用説明 デザイン確認スクリプト img.php ver1.0d(旧バーションの説明です。) ■新機能 http://faces.jp/files/ao/img.php?id=34 あと、小さな機能をいくつか。 ■1.2 Beta ダウンロード http://faces.jp/files/ao/1130/img1.2.1201beta.zip 不具合あったらコメントよろしくです。 追記(v1.2.1201):不具合を修正。

  • FACEs: ポリゴンメッシュで2Dアニメーション on Papervision3D

    Papervision3Dのポリゴン描画機能を使って、ペラペラアニメーションをさせる仕事があったので、そこで作ったものを紹介します。 概要 マイクロソフトの展開している「Touch! Windows Mobile キャンペーン」用のアトラクションとして、携帯端末と液晶ビジョンの連携したコンテンツ「TOUCH THE ILLUMINATION」を制作しました。Windows Mobileを搭載した携帯端末でオリジナルのキャラクターを作成して送信すると、それがビジョン側に登場し、クリスマスツリーのオーナメントの一部になるという、ロマンチックな思い出を残すコンテンツとなっています。現在六木ヒルズの展望台「東京シティビュー」にて毎夜公開されていますので、お立ち寄りの際はぜひ遊んでみてください。ぜひカップルで。 このなかで私は「ビジョン側のキャラクターアニメーション」という極めてピンポイントな開発

    yokozunat
    yokozunat 2008/12/17
    3D
  • FACEs: バスキュールサイトのツボの所

    バスキュールサイトの最後のお尻の部分に、 つぼに全てが吸い込まれていくという演出があります。 仕組みとしては大したことをしてるわけではないですし 要はジニーエフェクトの亜種なんですが 今でもそれなりに反響をもらうので解説しておこうと思います。 大分前なので結構忘れちゃいましたが。 ちなみにあそこ、その場で演算して描画してるんです。 flvとか事前に作っておけば軽くていい気がするんですが。 最初はインタラクティブになにか反応させる予定だったような。 さて、自分の場合、大きい面積で派手に絵が動く演出を作る場合 スピードを稼ぐためにflash.filters.DisplacementMapFilterに 計算で作ったBitmapDataをわせるということをするんですが、 (数式が苦手な人には辛いと思いますがかなりスピードが稼げます。 これはこれで面白いです。そのうち機会があ

    yokozunat
    yokozunat 2008/09/04
  • FACEs: BOID

    ただいま横浜のElectrical Fantasistaに展示しているGyorolでは、携帯で釣った魚を水槽に放つことができます。 その魚たちに自然な間合いで泳いでもらえるよう、BOIDというアルゴリズムを使いました。 結構適当な理解でもそれっぽく動いてくれて嬉しかったのでご紹介します。 その概要は、ほぼ日刊イトイ新聞 - がんばれ森川くんの遺伝子くんがとても分かりやすいです。 実装はt-pot 『水族館を作ろう:BOIDの基』に載っているコードをなんとなく眺めながらやりました。 当になんとなくの理解でそれらしく動いてしまうのですが、気を使うのは、魚同士が引っ張り合ったり整列したりする、パラメータの度合いの調節です。この値次第で動きが全然変わってしまいます。 以下は、ほぼGyorolで使われているBOIDの実装のサンプルです。

    yokozunat
    yokozunat 2008/07/30
    BOIDアルゴリズム。魚の動きとかそんなんをシミュレート
  • http://faces.jp/2008/06/as3_3.html

    yokozunat
    yokozunat 2008/06/03
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  • FACEs: AS3:画像処理&保存に JPEGEncoder

    普段 AS でなくて PHP を使ってますが、AS でよいものを見つけたのでこちらに書いてみます。サーバー処理をクライアントにも渡せるっていう話です。 PHP で画像処理するフローは結構あったりしますが、この場合にGDライブラリを使うか、ImageMagick を使うかという2択があります。後者は高機能ではあるもののインストールされているサーバーが少なく実質は GD の1択となります。しかし GD だけでは画像の拡大縮小や形式変換、合成程度しかできないから、回転反転何やかんやと他のことをしようと思えば PEAR とかで探してみる、なんつーことをやったりします。 画像処理系ライブラリはサーバーに負荷をかけるものも多く、処理数が多ければサーバーの処理力が必要になります。数をさばくWebサーバーに必要以上に演算力を持たせるのはもったいないから、別に演算力のあるサーバーを用意したりもしますが、サー

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