平素は「エキサイト イズム」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 「エキサイト イズム」はサービスを終了させていただきました。 これまでご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。 エキサイト株式会社
祝オープン100周年! 先頃、新館もできて、連日大賑わいの日本橋三越本店へ行ってみた。三越というと、お客さんの年齢層が高めというイメージがあったのだけど、出来たばかりの新館には、海外で話題のニューブランドを入れたり、ギャラリーで流行りのアーティストの展覧会をしたりと、かなり若者層を意識しているとの印象を受けた。 とはいえ、老若男女でごった返していたので、いずれにしても万々歳でしょう。 ところで三越といえば、濃いピンクで描かれた模様に白地の文字が入った包装紙、おわかりになるだろうか? 1950年にクリスマス用として登場して以来、ずっ〜と使われているものなのだが、石からインスピレーションを受けたデザインだそうで、これが猪熊弦一郎画伯によるデザインというのは、わりと知られている。ただ、この包装紙の中にある「mitsukoshi」というローマ字の筆記体を書いたのは別の人物。しかも、みなさんもよく知
(写真上から)こちらが『mark-my-time』。「グリーン」「ブルー」「パープル」と3色そろっています。各1,260円(税込み) <br>『貼スピン』にはスピン(しおり紐)とシールが付いています。各100円(税込み) 世の中のすべての人の生活を便利にするわけではないけれど、必要な人にとっては便利なグッズというものには心惹かれるものがある。 そんなグッズを先日発見した。 それは読書時間を計るためのデジタルなしおり、アメリカ生まれの『mark-my-time』。アメリカで子どもたちが毎日の読書を時間を計る目的で使っているものだそうで、ブック・エクスポ・アメリカで2004年の「Best New Product」賞も獲得し、これがなかなか賢くできている。 『mark-my-time』は「カウントダウン」、「カウントアップ」、「デジタル時計」と3通りのモードがあって、「カウントダウン」モードでは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く