卵がふわふわの「かに玉」が食べたい まいど、下関マグロです。 町中華でいただく「かに玉」って、卵がふわふわじゃないですか。 どうすればあんなにふわふわでトロトロになるんでしょうか。 僕も何度か家で作ってみたのですが、固くなってしまうか、半熟のままだったりで、どうもうまくいかないんですよね。 というわけで、ふわとろ卵の「かに玉」を教えてもらいにきたのが西浅草にある老舗の町中華「十八番」さんです。 東京メトロ銀座線・田原町駅から歩いて6分の場所にあります。 創業からすでに50年以上経過していますが、初代は48歳という若さで亡くなったため、歴代「チーフ」と呼ばれる方が厨房をあずかっています。 「かに玉」をふわトロに仕上げるコツ 教えてくれるのは、5代目のチーフとなる青山大介さん。 こちらの「かに玉」は本当に味も素晴らしいんですよ。 ▲かに玉定食(900円) こちらでは定食の他に「かに玉そば」「か
![「かに玉」をふわトロに仕上げる方法を創業50年以上の老舗町中華に教わってきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cad3972684c0495c42fb287a53ba2179c2fbe873/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2FM%2FMeshi2_IB%2F20191213%2F20191213114745.jpg)