2024年5月10日のブックマーク (4件)

  • 骨までおいしい! 伊勢丹シェフが教える「さんまのコンフィ」レシピ | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)

    さんま(内臓をとり2~3等分したもの)… 4尾 ニンニク(スライスしたもの)…1かけ分 ローリエ…2枚 コリアンダー…ホール15粒程度 タカノツメ…2 サラダオイル、オリーブオイル…各適量 塩…適量 ※ハーブ類は、お好みでローズマリーやタイムを入れても。 作り方 ①さんまの水分をふきとり、両面に塩をたっぷりふりかける 「余分な水分をふきとります。外側だけでなく、おなかの内側も忘れずに。身に塩をふりかけるときは全体にまんべんなくかかるよう、高い位置から両面にふりかけます。塩は、ミネラルが豊富なあら塩がおすすめです」 ②ラップを①にして、冷蔵庫で1時間寝かす 「塩分の浸透圧によって余分な水がたっぷり出てきます。水分が身に戻らないよう、バットの上に網やザルなどをかませましょう。1時間後、出てきた水分をペーパーでふきとります」 ③小鍋にサラダオイルを入れ、さんまを隙間なく並べる 「最初にサラダオ

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  • イワシの手開きから徹底解説! 自家製オイルサーディンの作り方 | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)

    缶詰などで手軽にべられるオイルサーディンの、「自家製」レシピを紹介! 新鮮なイワシで作るサーディンはきっとこれまでに味わったことのない美味しさ。脂のりがよく、より濃厚なイワシ来の味が楽しめます。一見、難しそうなイワシの手開きも丁寧に解説しますので、ぜひお試しを。 自家製オイルサーディンレシピ イワシは年中獲れて時期を選びません。カタクチイワシを使うのが一般的ですが、今回はマイワシを使用します。カタクチイワシより大ぶりですが、骨を取り除いて調理することで、短時間で仕上がります。 材料(作りやすい分量) マイワシ…適宜 ※今回は小ぶりのものを6尾使用 塩…適宜 オリーブオイル…適量(100~150ml・鍋の大きさや魚の量に合わせる) A ・ニンニク(薄切り)…1~2片分 ・赤唐辛子…1~2 ・ローリエ…2枚 ・粒コショウ…小さじ1/2 ・タイム…少々 ①   イワシを手開きする イワシは

    イワシの手開きから徹底解説! 自家製オイルサーディンの作り方 | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)
  • 魚のプロ直伝「いわしの煮付け(しょうが煮)」レシピ。こっくり甘辛がご飯に合う! | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)

    魚の煮物の定番「いわしの煮付け」。いわし(鰯、イワシ)の美味しさを余さず堪能するなら、骨まで丸ごとべられるレシピがおすすめです。 そこで今回は、普通の鍋を使って骨までやわらかく煮る方法を、伊勢丹新宿店<東信水産>の石戸宏さんに教えていただきました。特別な道具は何ひとつ必要なし! ヒミツは切り方・調味料・加熱方法にあるのです……。 いわしの煮付け・骨までやわらかくする3つの秘策! 【秘策①】酸の力で骨をやわらかく! 酢を加えることで、骨までやわらかく煮えやすくなります。煮込むと酸味が飛ぶので、味に影響はありません。 【秘策②】小ぶりのいわしを選んで、半分に切る! いわしは大きいと骨まで火が通りにくいので、頭つきで20㎝以内のものを使うのがおすすめ。さらに半分に切ってから煮ることで、骨にダイレクトに熱が入るため、骨までやわらかく煮ることができます。 【秘策③】二重のふたで、熱を逃さず加熱する

    魚のプロ直伝「いわしの煮付け(しょうが煮)」レシピ。こっくり甘辛がご飯に合う! | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)
  • 肉の炒め方で味が決まるキーマカレー【稲田俊輔さんのレシピ】 | フード | クロワッサン オンライン

    【材料(2人分)】 サラダオイル少々 合いびき肉250g 玉ねぎ1/4個(みじん切り) おろしにんにく小さじ1 おろし生姜小さじ1 塩小さじ1 基のミックススパイス(※詳しいレシピは下記参照)小さじ2 ガラムマサラ小さじ1 水100ml トマト小1/2個(またはトマト水煮缶大さじ4) 冷凍グリーンピース30g 【作り方】 1.サラダオイルを熱し、フライパンに押しつけるようにしてひき肉を焼きつける。 2.1を粗くほぐしたら、玉ねぎ、にんにく、生姜を加えて炒める。 3.塩、基のミックススパイス、ガラムマサラを加え、スパイスの香りが立つまで1〜2分炒める。 4.水、一口大に切ったトマトを加え、蓋をしてトマトが煮崩れるまで煮込む(5分くらい)。 5.蓋を取って強火にし、グリーンピースを加え、もったりするまで混ぜながら水分を飛ばす。 6.木べらで肉を端に寄せてみて、鍋底に水分がなくなったら完成。

    肉の炒め方で味が決まるキーマカレー【稲田俊輔さんのレシピ】 | フード | クロワッサン オンライン