ファッションネタはやっぱり困ってる方多いみたいなので、vol.2を作成してみました。 こちらのvol.1の続きとなります。 DLファイルは一番下にあります。 長いけど見てねー! ノーティカル100.ストライプのトップス、ホワイトジーンズ、エスパドリーユのフラットシューズStriped top, white jeans, espadrille flats shoes101.セーラーカラードレスとアンクルストラップヒールSailor collar dress, ankle-strap heels※セーラー〇ーンみたいなのいっぱい出ます 102.アンカープリントのブラウス、ミディスカート、ボートシューズAnchor-print blouse, midi skirt, boat shoes103.ワイドパンツ、ボーダーTシャツ、ウェッジサンダルWide-leg trousers, striped
以前当ブログで紹介した時からずっと愛用しているEagleがver.2に神アップデートしたので、改めて紹介したいと思います。 簡単に言うと、フォント(ttf,otf,ttc,woffも)、画像(jpg,png,gif,svg,webpはもちろん、raw,psd,ai,xd,sketch,clipも)、動画、音声、PDFやテキストも管理でき、タグ付けやフォルダ分けやカラーフィルターなどで整理も簡単できるアプリです。 Windows, macOS(M1対応)に対応したアプリで、1ライセンスで2つ使用でき、サブスクではなく買い切り、しかもバージョンアップの追加料金なしです。 ver.2が先日リリースされ、ver.1の人は無料でアップデートできます! Eagle Eagleとは Eagle ver.2の神アップデート Eagleのダウンロード・インストール Eagleの使い方 Eagleとは Eag
レンズの名前には意味がよくわからない記号がいっぱい混じっていて、まるで暗号みたいですよね? でも、その記号のひとつひとつにはちゃんと意味があって、記号の意味を読み取っていくことで、そのレンズのタイプやクラス、機能などがわかるようになっているのです。つまり、レンズの記号を知れば、名前を見ただけで、そのレンズがどういうレンズなのかがわかるわけです。 レンズの名前にはよくわからない記号がいっぱいレンズの名前には、焦点距離や開放F値といった基本スペックのほか、機能やクラス、タイプなどをあらわす記号が含まれています。でも、種類がたくさんあるうえに、メーカーによってまちまちなルールになっているので、実のところ、カメラ関係の仕事を30年ほどもやっているワタシ自身もこんがらがることがあるほどです。 なにしろ、同じ機能なのにメーカーによって違う記号が使われていたり、反対に同じ記号なのに意味がまるっきり違って
画像処理は難しい。 Instagramのキレイなフィルタ、GoogleのPhoto Sphere、そうしたサービスを見て画像は面白そうだ!と心躍らせて開いた画像処理の本。そこに山と羅列される数式を前に石化せざるを得なかった俺たちが、耳にささやかれる「難しいことはOpenCVがやってくれるわ。そうでしょ?」という声に身をゆだねる以外に何ができただろう。 本稿は石化せざるを得なかったあの頃を克服し、OpenCVを使いながらも基礎的な理論を理解したいと願う方へ、その道筋(アイテム的には金の針)を示すものになればと思います。 扱う範囲としては、あらゆる処理の基礎となる「画像の特徴点検出」を対象とします(実践 コンピュータビジョンの2章に相当)。なお、本記事自体、初心者である私が理解しながら書いているため、上級画像処理冒険者の方は誤りなどあれば指摘していただければ幸いです。 画像の特徴点とは 人間が
画像や文字などを配置する時、背景をどのようにするかでデザインは劇的に変わります。 Webや紙のデザインに効果があり、すぐに使える背景のすごいデザインテクニックを紹介します。 Ultimate Guide to Designing With Backgrounds 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 背景のデザインとは ベタ一色の背景 高いコントラストのベタ一色の背景 テクスチャの背景 グラデーションの背景 写真をつかった背景 形をつかった背景 透明の背景 ブラーを適用した背景 カラーをオーバーレイさせた背景 文字のスペースがある背景 パターンの背景 イラストの背景 空白スペースをつかった背景 グリッドをつかった背景 背景のデザインとは 背景はグラフィックデザインを築く基礎となるものです。 テクスチャとカラーはデザインに奥行
Twitterのハッシュタグ『#我が子の電池切れ画像』に寄せられたツイートに癒やされる人が続出中。気になったものをまとめました。 [ada] 1. 恐竜の尻尾を鼻にさしたまま電池切れ 【タグ作りました】 こどもが電池切れした様って可愛くないですか?? ウチの子は恐竜の尻尾を鼻にさしたまま電池切れしていました。#我が子の電池切れ画像 pic.twitter.com/r9YHJ36bSM — 眠れる森の8【日常/育児アカ】 (@nemurerumorino7) 2016, 2月 7 2. お外でも電池切れ 和むタグだー #我が子の電池切れ画像 pic.twitter.com/fbdkPS2zvf — neji (@deracineji) 2016, 2月 9 3. オシリに何か乗ってるよ #我が子の電池切れ画像 数年前の、息子です(笑) pic.twitter.com/OdFfTgvyCf —
2016年02月13日20:00 背中に絵を描いて屈むと 気持ち悪い生物になれると話題 Tweet 1: アルゼンチンバックブリーカー(dion軍)@\(^o^)/ 2016/02/12(金) 23:59:48.80 ID:gwEIc9Fa0●.net BE:614796825-PLT(17667) ポイント特典 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1455289188 ヴォイニッチ写本の言語について調べるから暇な奴来い http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5009318.html http://geekologie.com/2016/02/thats-creepy-people-bending-over-with-fa.php Creepy Deaky: People Bending
1.はじめに alt属性は軽視されがちな要素です。 設定しても通常はどこにも表示されることがないため、いい加減に設定するあるいはまったく設定されないこともしばしばあります。 Webサイトの制作会社ですらalt属性の意味がわかっていないことがしばしばであり、一般的にはほとんど理解されていないといっていいと思います。 しかし、後述のように重要であるため理解した上で必ず適切に設定する必要があります。 2.alt属性とは <img src=”tarabagani.png” alt=”ゆでたタラバガニの裏側” width=”360″ height=”120″ /> 一般的にはimgタグの中での属性指定として使われます。 画像の内容そのものを文字情報として定義したものがalt属性です。この赤文字部分がalt属性によって定義された部分で、定義された赤文字部分の文字を代替テキストと呼びます。 この例であれ
最近はWebサイトにカルーセルを載せて写真をスライド表示するのを多く見かけるようになりました。大抵右から左に写真が流れていくものが多いのですが、あまり多いと見飽きてしまいます。これではせっかくの写真が印象に残りません。 より写真を強調したカルーセルを考えるならばSmoothslidesを使ってみても面白そうです。 Smoothslidesの使い方 Smoothslidesを使うと写真が単に表示されるだけでなく、上下左右にゆっくりと動きます。写真がより印象深くなるのではないでしょうか。 これはケン・バーンズ効果と呼ばれ、静止画に動きと生命を与える手法として知られています。AppleのiPhoto、iMovieなどでも実装されているものになります。写真を楽しむ上で欠かせないテクニックと言えそうです。 SmoothslidesはJavaScript製、Creative Commonsのオープンソ
By Kevin Thornbloom A responsive jQuery slideshow with beautiful panning effects. 1) Include CSS in your website's header <link rel="stylesheet" href="css/smoothslides.theme.css"> 2) Add your images to a div with a class of smoothslides. Also give the div a unique ID to differentiate it from other Smoothslides on the page. You'll get better results with images that are the same size. 3) Add the ja
どうも、やなぎさわです。ビットエーブログでは、商用可で無料、そして高解像度でクオリティの高い写真素材サイトをご紹介してきました。 サイト制作、バナー、ブログのアイキャッチなど、さまさまな用途で使い勝手が良いと好評なサイト達です。 そこで今回は、そのおすすめ素材サイトをまとめてご紹介したいと思います。いざという時のお助けになれば幸いです。 (※前回ご紹介時と詳細内容が変わっているものもあります。) とにかく大きくて高解像度の写真が欲しい方へ「kaboompics」 kaboompics このサイトの特徴は、何といっても高解像度の写真が集約されていることです。抽象的なイメージの写真、街並みと建造物、ファッションなど幅広いジャンルが揃っています。 5,000px以上の写真が900枚以上あります。更新頻度は不明ですが、カテゴリ分けされているので、とても探しやすいです。 サイトには、こんな感じの写真
【img via BigTallGuy】 一覧レフカメラやミラーレス一眼カメラを購入する人が増えている一方で、なぜか「自動モード」でしか撮影しないという人がいる。これはあまりにも勿体無い! ただ、カメラ初心者にとって「絞り」や「ISO感度」はよく分からない。「シャッタースピード」も言葉の意味はなんとなく分かったとしても、早くしたり遅くしたりすることによって撮れる写真がどのように変わるのか分からないという人も多いだろう。 Fotoblog Hamburgが公開していたf値、シャッタースピード、ISO感度の関係性をまとめた画像が分かりやすかったので、紹介する! 絞り値(f値)を小さくするとボケ味が増し、ISO感度を上げると写真が粗くなる 個人的に未だに混乱してしまうのだ絞り値(f値)。絞り値が小さければ小さいほど取り込む光の量は大きく、より狭い範囲にピントが合うためボケ味が強くなる。 混乱し易
20世紀初頭にパブロ・ピカソなどによって確立された描写法がキュビスムですが、William Ngan氏が開発したウェブサービス「Kubist」を使うと、どんな写真や画像でもさくっとキュビスム風に加工することができます。 Kubist http://williamngan.github.io/kubist/ Kubistのページを開くと、モノクロの三角形の集合体が表示されています。 ためしに画像を加工してみるべく、右側のメニューにある「Select an image」の「A guy」をクリックしてみます。 すると、速攻でキュビスム風の加工画像が表示されました。元画像は右下に表示されています。 サンプル画像「A dance」はこんな感じ。 サンプル画像「A view」はこんな加工になります。 自分の好きなファイルをキュビスム風に加工するには、「Select an image」の下にある「参照」
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