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2022年6月5日のブックマーク (3件)

  • Kubernetesをだいたい理解するまで

    インフラ初心者がいきなり実務でKubernetesを使うことになったので、その学習記録✎ 流れとしては、 概念的なところを抑える 実際に手元で動かしてみる です! また、すでにKubernetesについて書かれたわかりやすい記事がたくさんあるので、記事はそれらをもとに自分の理解をまとめたものになります。 概念的なこと まずはこれで概要把握 まずは👇を読もう。(ありがたやありがたや...) 僕らは何故Kubernetesを使うのか Kubernetesというものが出てきた背景を、オンプレの時代からどういうふうに変わっていったかわかる KUbernetesの概要がわかる メリデメがわかる Argo CDの例などを用いてどういうふうに使われているのかイメージが付く Kubernetesとは ざっくりいうと、 サービスをコンテナ上で動かすようになったことで起こった、 複数のサーバ上で複数のコン

    Kubernetesをだいたい理解するまで
  • JavaScriptのデバッグにはdebugger文を使おう - Qiita

    JavaScript初心者のため、デバッグ力がまだまだ拙くどうしたらデバッグ力ってつくのだ…と悩んでいたら 👨‍💻 < スタックトレースするといいよ! 👨‍💻 < スタックトレースするにはdebuggerとかconsole.trace()使うといいよ! と教えていただきdebuggerを使ったらとても便利だったので🙏 スタックトレースとは スタックトレース (stack trace)とは エラーが発生したときに表示される内容で、そのエラーが発生するまでの過程(どんな処理がどの順番で呼び出されたかの流れ)を、ざっくりと表示したものです。 「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 スタックトレースを使って問題をどう切り分けるか まずは問題が起きている箇所のスコープを狭くしていきましょう💡 問題の切り分け方として ざっくり入口と出口の関数に適切な値が入って

    JavaScriptのデバッグにはdebugger文を使おう - Qiita
  • VSCode のリモートコンテナ機能を用いて、あるリポジトリ専用の環境を開発者間で統一する

    概要 VSCode のリモートコンテナ機能を用いると、開発環境を dockerfile の形でコード管理することができます。これにより、開発者が開発に用いる環境をリポジトリごとに統一できます。 VSCodeのリモートコンテナ機能とは コンテナの中に開発環境を押し込んで、その中にディレクトリをマウントして開発するVSCodeの機能です。 リモートコンテナ機能を用いて開発するメリット リモートコンテナ機能を用いて開発することには以下のようなメリットがあります。 local環境を汚さない 複数のプロジェクトで開発するにつれて、local マシンにはそのための様々なアプリ・設定が導入されていきます。この状態には以下のような欠点があります。 導入されたアプリや設定が膨大になって管理しきれなくなり、何のために導入されたか、変更してよい設定なのかが分からなくなる 異なるプロジェクトで必要な設定・アプリ同

    VSCode のリモートコンテナ機能を用いて、あるリポジトリ専用の環境を開発者間で統一する