サイトデザインをする上で、デザインがワンパターンになったり、煮詰まったりすると思います。そんな時、Instagram を使わない手はありません世界中のインスピレーション溢れるアート系の発信やデザイン系のイメージがたくさん参照できます本記事ではデザインのヒントになること間違いなしの海外のアートデザイン系の Instagram アカウントをご紹介します。
Webサイトのモックアップ作成をPhotoshopを使って行っているデザイナーは多いかと思います。そんな時に一から作るのではなく、ある程度のUIキットがあると作業の進めやすさが格段に違うでしょう。 手書き風やiOS 7風など様々なテーマがあると思いますが、UI KitはフラットUIに適したアプリ/Webサイトのモックアップに適したデザインになっています。 UI Kitの使い方 全体像はこのようになっています。 設定画面風。 アイコンも多数あります。 カレンダーは色々な場面で使われますよね。 プロフィール風。 UI KitはPSDファイルになっていて、大きく分けて13種類くらいのデザインが登録されています。シンプルなデザインなので、これらの部品を組み合わせることでスマートフォン向けのWebサイトやアプリのデザインがさくさく進むのではないでしょうか。 UI KitはPhotoshop用のオープ
スマートフォンのWebサイトを作ったり、HTMLと合わせたネイティブアプリ、いわゆるハイブリッドアプリを作る上でネイティブに似たUIのWebコンポーネントは欠かせません。デザインフレームワークもたくさん出ています。 その差別化になるのは、とにかく様々なコンポーネントが存在することで多彩なニーズに応えられるか否かになります。そこで今回はスマートフォン向けのUIフレームワークOnsen UI向けのCSSコンポーネント、Onsen CSS Componentsを紹介します。 Onsen CSS Componentsの使い方 Onsen CSS Componentsを使うとどのようなスマートフォンサイト、ハイブリッドアプリができるのか。それはやはりデモを見るのが一番です。 ログイン/グリッドメニュー/タイムライン。 プロフィール/ニュースフィード/イメージビュー。 登録、検索系も用意されています。
Webサービス企画、UXデザインをする際の考え方や成果物は多くあります。 色々と試してみたのですが、いまいちうまく整理できない、網羅できていない感覚がありました。(自分がしっかり理解できていないも含め。。) User Experience Journey Map(もしくはCustomer Experience Journey Map)という考え方、成果物を知り、これがしっくりきたので最近はメインで利用しています。 User Experience Journey Mapとは サービスや企業によって異なりますが、横軸にサービス利用のフローを、縦軸にユーザ行動、要求、心理状況などを配置したマトリックスの形態をとっていることが多いです。 実際にみてみるとイメージが湧くと思います。 Rail EuropeのExperience Map ヨーロッパの鉄道予約サービスのExperience Mapです。
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