少子高齢化の進行により労働力不足の問題が深刻化していますが,目を凝らしてみると,潜在している労働力も少なくないことでしょう。 2012年の『就業構造基本調査』のデータを使って,同年10月時点の15歳以上人口の就業構造を可視化してみると,下図のようになります。 http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2012/index.htm 就業状態が判明するのは1億1,048万人ですが,このうち働いているのは6,422万人であり,残りの4,606万人(42%)は無業者です。 後者の多くは,就業を希望しない者(多くは高齢者)ですが,就業を希望している者もいます。しかるに,この中には職探しをしていない者も少なくありません(点線,内数)。その数,男性は203万人,女性は415万人,合わせて618万人なり。 東京の人口の半分ほどですが,結構な数ですね。就業を希望しつつも,求職活動
話は、消費税が3%上がったその日からセブンイレブンでポイントアップキャンペーンやってた、ということ。なーんだ、という話です。以下を読みたいかたは無料でどうぞ。 以下のコンテンツは無料です。 すまん、ギャグです。(なんのギャグかは説明しません。) 消費税3%アップはどうってことないやという人と、けっこう来るなあという人がいると思う。どこに来るかというと、自分のお財布に来るし、安倍政権にも来るだろうと思う。というか、すでに来ているように思うのだけど、世間はそれほど暗い雰囲気ではない。こういうのは気分の問題もあるから、暗くないほうがよい。 いきなり3%というと、小売りにはかなり来るなあと思っていた。 理想的には消費税アップ分で売れなく分をどうするかだが、そのまま価格に転嫁できるのは親方日の丸的な業界だけで、実際のところデフレ傾向が十分に払拭されていないと、微妙な安値競争になるだろう。 というと、
ディーエイチシーの吉田嘉明会長は7日午後、渡辺代表の辞任会見を受けて、次のようなコメントを発表した。 ◇ 会見は、爽やかな思いで拝聴しました。借りたお金をきれいに返済したうえで党首を辞任したという行為は立派といえます。 貸金の全額が返済されたということで、これで少なくとも詐欺事件は成立しなくなったということです。 お金を返してもらったからには、本人が何に使っていようと、貸した者にとっては何の関係もありません。選挙の話をさかんにしておいて実際は個人的な目的に使ったということになりますが、「熊手」はさておき、5億円を個人的に使ってしまうということは、一般的にもありうる話です。土地・家屋を購入したとか、誰か知人にまた貸ししたとか・・・。おそらく、渡辺さんが語っているように、情報収集や意見交換のためにも使ったに違いありません。 いずれにしても、返済してしまえば、何に使ったかを説明する必要はあ
グリーンの植物は居住空間を豊かにし、花は贈った人にも贈られた人にもやさしい気持ちを生み、大切な人との絆を深める。そのため近年、遠方に住む家族に花を贈ったり、インテリア感覚でプランツを買う男性も増えてきているという。ここではタイムアウト東京がおすすめする、東京都内の個性派ショップを10軒紹介する。どの店も、育てやすいものから普段目にすることのない珍しいものまでさまざまな植物が揃い、シチュエーションや贈る相手によって丁寧に対応してくれる店ばかり。ついつい誰かにプレゼントしたくなろうような花や植物がみつかるだろう。 中目黒『farver』 駒沢通り沿い、中目黒と祐天寺の間に位置する小さな花屋。デザイナーAyato Watanabeが手掛ける同店は、「ファッションとしての花」をコンセプトに、それぞれのライフスタイルに溶け込む花を提供する。木造の外観には目立った看板がなく、外からは店内の様子が分かり
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Rig [動詞]:〈選挙市場などを〉不正に操作する、操る [The great debate: Combating HFTs image--CNBC] 3月31日にリリースされたMichel Lewisの最新刊『Flash Boys』が米金融関係者などの間で大論争を巻き起こしているようだ。 高度なITを駆使する「高頻度取引(High Frequency Trading:HFT)」業者、彼らの売買を処理する私設電子取引所(Proprietary Trading System:PTS)、これらのPTSを使って顧客(投資家)の注文をさばく大手金融機関=投資銀行などが一体となって、(当人たちの意図の如何に関係なく、結果的に)大小の投資家から利益
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