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2014年7月22日のブックマーク (5件)

  • 【Ingress】既にポータルキーを所有しているポータルをハックする時は事前にポータルキーをドロップしておく - ネタフル

    これは「Ingress」を開始した頃に先輩エージェントから教えて貰ったテクニックなのですが、既にポータルキーを所有しているポータルをハックする際には、事前に持っているポータルキーをドロップして(落として)おくと、新たにポータルキーを持つことができます。 ポータルキーをドロップする方法 ポータルキーをドロップするには、ポータルの鍵のアイコンをタップします。 続いて「DROP」をタップすると、ポータルキーを落とします。この際に注意が必要なのは、あまりにもポータルの真下でドロップすると、再び拾うのが大変になる、ということです。ポータルから少し離れたところで、ドロップするようにしましょう。 ドロップしたポータルキーの拾い方 ドロップしたポータルキーはこんな風に落ちていますので、タップして拾います。 仲間を育てるためにポータルキーを落としてくれている人もいますので、そういうのを見つけた時にも拾ってお

    【Ingress】既にポータルキーを所有しているポータルをハックする時は事前にポータルキーをドロップしておく - ネタフル
    yomik
    yomik 2014/07/22
    レアアイテムのカプセルに収納してもOK。
  • 現代日本で「大家族化」は可能なのか?

    安倍首相は先週山口県で行った講演で、少子化対策の一環として「核家族化が進んだ現代、大家族を再びよみがえらせることは並大抵のことではない」とした上で、「大家族で支え合う価値を社会全体で改めて確認すべきだ。大家族を評価するような制度改革を議論すべきだ」と表明したそうです。同時に「第3子以降への手厚い補助」という構想も打ち出しました。 かなり保守的なムードのする政策提案ですが、仮に大家族でも構わないという若い人々がいて、実際に大家族が機能する風土があるのであれば、別に反対する必要もないと思います。つまり三世代以上が同居ないし、同一敷地内や近所に住むなどして祖父母が子育ての一部を担うことが機能するのであれば、そして機能するような制度を作ってそれが効果を発揮するのであれば、それはそれで良いと思います。 確かに統計資料を見ても、例えば福井県などは「三世帯同居」と「共稼ぎ」の数字が全国でもトップクラスで

    現代日本で「大家族化」は可能なのか?
  • 黒田総裁に面従腹背も、日銀政策委に残る白川氏への共感 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    黒田総裁に面従腹背も、日銀政策委に残る白川氏への共感 - Bloomberg
  • カルビー、じゃがいもの安定調達の陰にデータあり

    「カルビーのポテトチップス」――。このフレーズを目にして、TVコマーシャルに登場するタレントなどが歌うメロディがすぐさま頭に浮ぶ読者は多いはずだろう。 1975年に「ポテトチップス うすしお味」を発売して以来、「コンソメパンチ味」、「のりしお味」をはじめとするロングセラー商品を世に生み出したほか、トレーディングカードのおまけ付きで子どもたちの心をつかんだ「プロ野球チップス」など、老若男女問わず、幅広い層に愛され続けているのが、大手スナック菓子メーカー・カルビーのポテトチップスだ。 現在カルビーでは、ポテトチップスのほか、「じゃがりこ」「じゃがビー」などじゃがいもを原料とする商品をポテト系スナック、「チートス」や「ドリトス」といった商品をコーン系スナック、「フルグラ」などの商品をシリアル品、といったカテゴリーに分類している。言うまでもなく、その中で主力事業となっているのが、ポテト系スナック

    カルビー、じゃがいもの安定調達の陰にデータあり
  • 読売新聞「大学の実力2013」を活用した偏差値・退学率・就職率を分析した論文が興味深い - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 今年も読売新聞が実施する「大学の実力」調査の結果が7月9日、10日の2日間に渡って紙面に掲載されました。大学関係者のみならず、社会的にも大きな注目を集めている調査ですが、公表された調査結果を具体的に大学改革へと活かしている大学も多くあるのではないかと思います。 また、この調査によって大きな注目を集めたのが大学の退学率と就職率です。大学からすると退学率は公表したくない指標のひとつではありましたが、この調査を通じて現在では多くの大学が退学率を公表するようになっています。今年の10月から稼働予定の大学ポートレート*1においては中途退学者数、留年者数等は公表項目から除外*2されていますが、いずれ公表が必須となるのではないか?と予想しているところです。そういった意味でも大学・受験生にとっても重要な指標である退学率ですが、読売新聞の調査データを基に社会科学系の学部*3で偏差値と退

    読売新聞「大学の実力2013」を活用した偏差値・退学率・就職率を分析した論文が興味深い - Clear Consideration(大学職員の教育分析)