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2016年6月17日のブックマーク (7件)

  • 日本会議、改憲の先に目指す社会 「親学」にじむ憲法観:朝日新聞デジタル

    安倍政権に近い日会議は憲法改正に向けた国民運動を全国に広げている。日会議はどのような社会を目指しているのだろうか。 「親としての学び」や「親学」という呼び名で、子育てについて学ばせる動きが広がっている。 熊県や石川県加賀市などは、「親としての学び」を盛り込んだ家庭教育支援条例を制定。親の学びに関する講座を開く自治体も増えている。 その根拠になったのが、第1次安倍政権の2006年12月に改正された教育法だ。日会議は00年から改正運動を始めた。超党派の国会議員連盟内にできた「起草委員会」(下村博文委員長)にも、「家庭教育の重視」などを要望。改正法には家庭教育条項が新設され、「保護者は、子の教育について第一義的責任を有する」と明記された。国や自治体による「保護者に対する学習の機会の提供」もうたわれ、全国に広がっていった。 改正教育法成立の数日後にできた「親学推進協会」(富山県)も

    日本会議、改憲の先に目指す社会 「親学」にじむ憲法観:朝日新聞デジタル
  • [月刊増田]月刊増田2月号

    まさかの2月号(いろいろな意味で)。 http://anond.hatelabo.jp/20160202122127 香りの記憶香りとかメロディとか、言語化しにくい感覚と記憶が結びつくと、その記憶が掘り起こされたときより鮮やかに感じる気がする。 http://anond.hatelabo.jp/20160203004108 1g何円から誠意は発生するのか職場で配るおみやげの話、なのだけどもう少し深刻な状況を増田が抱えているっぽい。これは増田名物「ぶっきらぼうだけど親切なトラバ」がついててよかった。 http://anond.hatelabo.jp/20160203025849 午前1時にベルが鳴る カットバックがわかりづらい。文体も凝ってる割に上手くないけど、なにか単純な言葉に還元できない情感が漂う。 →消えてた! 結構好きだったのだが……。と思ったら、ここにあった。この人が書いたというこ

    [月刊増田]月刊増田2月号
  • 人工知能とレタス:食糧危機から人類を救うのはAIかもしれない|WIRED.jp

  • HPVワクチンの副反応に関する3/16の発表に関して

    初めにHPVワクチンで脳障害が!というニュースが話題を集めている。 マスコミ各社で大体の論調は同じだが、最もブクマ数が多そうなのは以下の記事である。 子宮頸がんワクチン副反応「脳に障害」 国研究班発表 (TBS系JNN) http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160317-00000008-jnn-soci まず言っておくとすれば、マスコミの記事は強くミスリードを誘うものであるという点だ。 詳しくは後述するが、元の資料では「脳に障害」が起こったとは書かれておらず、またそれがワクチンの副反応であるという根拠も書かれていない。 記事の大である資料は厚労省の以下のページから入手できる。 ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状に関する厚生労働科学研究事業成果発表会 http://www.mhlw.go.jp/stf/shing

    HPVワクチンの副反応に関する3/16の発表に関して
  • 利用される日本の科学報道(後編)

    3月16日夜に放送されたTBSのニュース23で、信州大学の池田修一副学長は、「国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長」のテロップつきでこう語った。根拠にしたのはマウスを用いた実験結果である。 「子宮頸がんワクチンを打ったマウスだけ、脳の海馬・記憶の中枢に異常な抗体が沈着。海馬の機能を障害してそうだ」(ニュース23) 池田教授のコメントを正しく修正すると次のようになる。 「子宮頸がんワクチンを打ったマウスの脳にワクチンによる異常が発生したという科学的事実はなく、そもそも、このマウス実験はワクチン接種後に症状を訴えている患者とは何ら結びつけることができない実験だった」 厚生労働省は、国費を使って、池田修一・信州大学第三内科(脳神経内科)教授(兼副学長、兼医学部長)を班長とする通称「池田班」と、牛田享宏・愛知医科大学医学部学際的痛みセンター教授を班長とする通称「牛田班」に、子宮頸がんワクチ

    利用される日本の科学報道(後編)
    yomik
    yomik 2016/06/17
    続きが気になる。
  • 最古の酸素 131億年前の銀河で観測 | NHKニュース

    宇宙が誕生してまもない131億年前に、酸素が存在していたことを、大阪産業大学などのグループが南米・チリにある世界最大の電波望遠鏡「アルマ」による観測で初めて明らかにしました。人類が観測した酸素としては最も古く、宇宙の初期の姿を解明する手がかりになると期待されています。 その結果、この銀河の中を漂う物質の中に、酸素の原子があることを確認し、宇宙が誕生した138億年前から7億年後という宇宙の初期に酸素が存在していたことを初めて明らかにしました。人類が観測した酸素の原子としては最も古く、宇宙空間に存在する割合は、私たちが住む現在の天の川銀河と比べると、およそ10分の1だということです。 これまでの研究では、宇宙が誕生した「ビッグバン」の直後には、水素やヘリウムなど限られた物質しか存在せず、その後、徐々に、酸素や炭素など私たちの生命にもつながる物質がつ作られたと考えられていますが、詳しいメカニズム

  • 【悲報】2~3年後、小中学校において「道徳心」「愛国心」に成績をつける、と文科省が決定。

    Mighty Jack @Mightyjack1 【悲報】【拡散希望】 小中学校において2、3年後に「道徳心」「愛国心」に成績をつける、と文科省の決定。教育委員会の判断で内申書に記載し、入試の資料とすることも可能に。 民進党長氏の活動報告より → youtube.com/watch?v=luwUyU… 2016-06-14 19:39:51 Mighty Jack @Mightyjack1 長氏「文部科学省のお役人の方とお話をしました。非常に頑なな姿勢で、私が気になりますのが、2年後、3年後からですね、全国の小中学生に対して、道徳心、愛国心に対して一人ひとり成績をつけていく、それが各都道府県の教育委員会の判断では中学受験、高校受験の内申書にも入ると」(続く) 2016-06-14 19:40:48

    【悲報】2~3年後、小中学校において「道徳心」「愛国心」に成績をつける、と文科省が決定。