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空気抵抗を受けにくい特殊な車体の自転車で走る速さを競う国際大会がアメリカで開かれ、オランダの選手が時速133キロを記録して、自転車による世界最高速度を更新しました。 アメリカ西部ネバダ州で今月9日から14日まで開かれた大会には、「リカンベント」と呼ばれる特殊な車体の自転車が世界各地から参加し、1台ずつ、速さを競いました。 この自転車は、あおむけに座ってペダルをこぐ1人乗りで、自動車のような車体で空気抵抗を受けにくいのが特徴です。 このうち、オランダから参加した選手は流線型の車体の自転車で参加し、直線道路の8キロのコースを猛スピードで走り抜けました。最高速度は時速133.78キロに達し、この大会を支援している非営利団体は、4年前にカナダの選手がつくった記録を0.6キロ上回り、自転車による世界最高速度を更新したとしています。 新たな記録を打ち立てたのは、オランダの2つの大学が共同で開発した車体
自転車あるあるネタを収録した「自転車脳の人々」【AA】が発売され、自転車好きなスタッフがいるメロンブックス秋葉原1号店でPOPが付けられてるのに17日に気がついた。 「自転車脳の人々」【AA】は、自転車(ロードバイク)に乗ってる人たちのあるあるネタと、そのネタに関する漫画を収録し、描かれてるのは自転車エッセイ漫画「じこまん」や、サラリーマンのロードバイク乗り漫画「かもめ☆チャンス」も描かれてる玉井雪雄氏とそのアシスタントさん達3名で、表紙・オビには『ノッてしまったアナタがまさに!』『玉井雪雄先生+アシスタントのみなさんによる漫画収録!自転車乗りの日常「あるある」をご覧あれ!』、裏表紙は『三度のメシより自転車磨き。不思議な習性ウォッチング!』などなど。 収録している内容は、第1章「思わず共感!自転車讃歌」、第2章「"自転車脳"の楽しき日常」、第3章「パーツにウェア お道具問わず語り」、第4章
趣味としてのスポーツバイクに乗り始めるとどんなものを買い揃えていけばいいかよく分からなかったりしますけれども、分からないなりにいろいろネットとかで調べたり、先人のアドバイスなんかを聞いたりして揃えていくのが楽しかったりします。 買い物って楽しいですしね!! 僕もロードバイクに乗り始めて丸1年が経ちましたけども、この1年で自転車本体以外にいくら使ったかを振り返ってみた。 そしたら何かトータルで25万円ぐらい使ってた。(震え声) 新しいフレーム買えるやん…。 というわけで、急遽我が家に自転車グッズ物欲対策委員会(委員長:俺、委員:俺)が設置され対策が協議されましたが、「まぁなるべく過去は振り返らないようにすればいいんじゃないかな」という提言がまとめられ終了。 趣味の分野でいくら使ったかとか気にするのよくない。 まぁこういう金銭感覚の変化についてよく“麻痺”なんて言われ方をしますけれども、僕はこ
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