ユキヒョウの体の一部が「あまりに雄大だ」と注目を集める ユキヒョウ“Snow leopard”は、ヒマラヤ山脈・アルタイ山脈などの標高の高くて、雪の多いところに生息する、ネコ科ヒョウ属の動物です。 さて、このユキヒョウ、普通のヒョウはもちろん、ライオンや虎など他のネコ科と比べても、ずば抜けて雄大な肉体的特徴を備えていることでも知られています。 それが何かというと……。 巨大なしっぽ! 長さも太さも、立派過ぎて不自然なほど。 でもどのユキヒョウもこの立派なしっぽを備えているのです。 若くてスリムなユキヒョウでも、こんな感じ。 ちなみに普通のヒョウは、こんなしっぽ。 しっぽが立派な理由は、山岳地帯の斜面や雪上を激しく移動する際に、バランスを取るのに適しているからとのこと。 参照:獲物を追いかけるユキヒョウ(動画) Watch a snow leopard chase its prey down
ボランティアサークルに入ってる女の子に告ったんだけど、見事にフラれた。まあそれは個人の自由だから仕方ないんだけど、その後Twitterで色々言われてた。かなり凹んだし、嫌な感情を持ってしまった。一応自分とは明確に言ってなかったけど、「ありえない」「傷つけられた」みたいな感じ。ファミレスに呼び出して告ったんだけど、それが気に入らなかったみたい。しかし俺はバイトしてやっとカツカツの貧乏人だし、そんなに仲良くないのに高い店に呼び出すのもおかしいし。何より、ボランティアサークルでカンボジアに小学校建てる活動してる人がそんなこと言うなんて。まあそもそもあの手のサークルは就活のための偽善がほとんどだけどね。あの子だって高そうな服着てバッチリメイク決めて募金活動してんの見てたし。俺はなけなしの1000円を募金したけど、あの子の方がずっと金持ちだろ。気持ち悪い人間だよな、ほんとに。駅前に自分磨きしまくりな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く