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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (5)

  • STAP論文検証「意義がある」 下村文科相、凍結論に反論 - MSN産経ニュース

    理化学研究所が進めるSTAP細胞の検証実験について、下村博文文部科学相は8日の閣議後の記者会見で「意義のあることだと考える」とあらためて意義を強調した。 日分子生物学会が、不正の実態が解明されるまで検証実験の凍結を求めたことに応えた。 下村氏は、理研が論文の疑問点に関する新たな調査を始めたと指摘。小保方晴子研究ユニットリーダーの実験参加に対しては「科学界を含め、社会に対する説明責任を果たすために、透明性を確保し科学的に検証すると聞いている」と述べた。

    STAP論文検証「意義がある」 下村文科相、凍結論に反論 - MSN産経ニュース
    yomo_t
    yomo_t 2014/07/08
    プロの意見を聞かない素人
  • 【STAP論文】撤回理由書、共著者の合意なく書き換え 細胞の由来説明を大幅変更、水掛け論に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    STAP(スタップ)論文の著者が英科学誌ネイチャーに提出した撤回理由書が、共著者の合意がないまま書き換えられていたことが7日、関係者への取材で分かった。理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が作製したとするSTAP細胞の由来に関する説明が大きく変更されており、誰が書き換えたのか共著者間で水掛け論になっている。 共著者の若山照彦山梨大教授は6月中旬、STAP細胞を培養した幹細胞の遺伝子解析結果を発表。小保方氏に渡した細胞作製用のマウスとは異なる15番染色体に目印の遺伝子が挿入されており、このタイプのマウスは若山研究室で利用したことは一度もないとして細胞の存在を疑問視した。 これを受け共著者は全員の合意で、撤回理由書に「この場所に遺伝子を挿入したマウスは若山研究室で維持されたことはない」と記載。ところが同誌の今月2日の発表では「若山研で維持されていたマウスや胚性幹細

    【STAP論文】撤回理由書、共著者の合意なく書き換え 細胞の由来説明を大幅変更、水掛け論に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • ナチ制服姿でTV出演の「氣志團」に謝罪要求 ユダヤ人団体「文明国で許されない」 - MSN産経ニュース

    ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(部・米ロサンゼルス)は2月28日、日の人気バンド「氣志團」がテレビ番組でナチス親衛隊(SS)の制服のような衣装を着ていたのは、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の被害者らユダヤ人の感情を踏みにじるものだとして謝罪するよう求めた。 抗議声明によると、氣志團が出演したのは2月23日放送のMTVジャパンの番組で、今後はナチスを想起させるような衣装を着ることをやめるよう求めた。「日以外の文明国家では許容されないことだ」として、放送したMTVジャパンなどに対しても分別を持つべきだと指摘した。 同センターは、反ユダヤや人種差別的な活動を監視している。1995年には日の大手出版社の月刊誌が掲載した「ナチ『ガス室』は捏造だった」とする記事に抗議、同誌は廃刊となった。(共同)

    yomo_t
    yomo_t 2011/03/01
    記事の写真では学生服を勘違いしてるのかと思わせるが、そうではないようで。
  • 牛乳の賞味期限が10日から数カ月に。71歳社長、殺菌技術で特許+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    品を加熱せずに無害で殺菌できる技術を、還暦を過ぎて起業した大阪のベンチャー会社社長が開発し、特許を出願した。「高電界」と呼ばれる環境を常温で安全に作り出す仕組みで、牛乳なら風味を損なわずに賞味期限を数カ月に延ばせるという。年内の実用化を目指し乳業メーカーなどと装置を共同開発中で、賞味期限の短い品の輸出機会が拡大するなどの効果が期待できそうだ。 大阪市此花区の機能性セラミック製造業、アキュサイト=井川重信社長(71)=が開発した。井川さんは中山製鋼所の元取締役で、定年退職後の61歳で起業。製鉄の経験と知識を生かしセラミックを用いた浄水器などを製造しており、ミネラル水の自動販売機をこれまでにスーパーなどへ約150台販売している。 井川さんは既存の殺菌・滅菌技術に対し、「水道水の塩素は人体の免疫自体を弱め、プラズマは高価なうえ、有害なオゾンを発生する」などと懸念していたという。そこで大きな電

    yomo_t
    yomo_t 2011/02/28
    細菌以外の成分に影響はないのだろうか
  • 阪大准教授に停職6カ月処分 深夜の研究室で女子院生と2人きり  - MSN産経ニュース

    大阪大は24日、深夜に女子大学院生を研究室に誘い込み、2人きりになったとして、大学院言語文化研究科の50代の男性准教授を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。 阪大によると、准教授は助教授だった平成12年5月に開かれた教員と学生との懇親会の後、深夜に女子大学院生だった女性を研究室に誘い込んだ。女性が20年11月に「研究室で乱暴された」と阪大に被害を訴え、阪大が調査。調査に准教授は懇親会当日、酒に酔っい、研究室に行ったことは認めたが、「その後のことは覚えていない」と話したという。 阪大は乱暴の事実は確認できなかったとしたが、「研究室で性交渉の事実を疑われるような状況を作り出したことは確認できた」として処分を下した。 鷲田清一総長は「教育研究上、維持されるべき良好な環境および秩序・風紀を著しく害したことは誠に遺憾」とのコメントを発表した。

    yomo_t
    yomo_t 2010/03/25
    被害を訴えでるまでにかなり期間が空いているのは何故なんだろう
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