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泣くといい話に関するyone-yamaのブックマーク (2)

  • これからもaikoと年を重ねていきたい|フクオヨウコ|note

    yone-yama
    yone-yama 2019/03/07
    "目の前に現れただけで号泣してしまうほど大好きな人から、名前を呼んでもらえる日がくるなんて。14年の間には、めちゃくちゃしんどいことも悔しいことも起こるけれど、それでもがんばろうって思えるよね。"
  • 希望は必ずしも、僕らを生かしてくれるわけじゃないけれど|たかはしたくや(スナフ)|note

    今から9年前、15歳の時のこと。 僕は「死」をとなりに置いたことがある。 少し暖かくなってきた、冬のよく晴れた日だった。 自分は自分を守るようにできている高校1年生になって少し経った頃、僕は言葉が思うように出なくなっていた。 自分の名前すら、満足に発することができない。 言葉が頭に浮かんでいるのに、どうしても1音目が口から出てこない。 喉は詰まった排水口のようになっていて、声が自分の意図とは違う流れ方をする。 その頃、自分にとって2つの大きな出来事が起きていた。 1つは、母の降りかかる手を掴んで初めて押し返したこと。 それまで”親”だと思い、怖れて、反抗していたのは、自分の力で倒れる一人の人間だった。その瞬間に、自分の中で”親”という存在が壊れた。 母は狂ったように暴れ、爪でえぐられた親指の傷は今でも残っているけれど、それ以来、母の手が降りかかることはなかった。 ”敵”だと思っていた存在が

    希望は必ずしも、僕らを生かしてくれるわけじゃないけれど|たかはしたくや(スナフ)|note
    yone-yama
    yone-yama 2018/10/18
    アカン泣ける
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