タグ

マーケティングに関するyone3sunのブックマーク (484)

  • AI生成インフルエンサーが 24時間稼ぎ続ける 中国ライブコマース新事情

    Deepfakes of Chinese influencers are livestreaming 24/7 AI生成インフルエンサーが 24時間稼ぎ続ける 中国ライブコマース新事情 中国で真夜中のライブ配信を見ると、熱心に商品を売り込むストリーマーの姿が目立つ。だが実はこのストリーマー、わずか数分の動画からAIが生成したもので、24時間年中無休で働き続けることができる。 by Zeyi Yang2023.09.21 211 19 中国で最も人気のあるEコマース・プラットフォームであるタオバオ(Taobao:淘宝)のライブ配信映像を午前4時にスクロールしてみると、奇妙なほどに活況を呈している。ほとんどの人が熟睡しているこの早朝の時間帯に、多くの熱心なストリーマー(配信者)がカメラに向かって商品を紹介し、割引価格で販売している。 しかし、よく目を凝らすと、これらのライブ配信インフルエンサー

    AI生成インフルエンサーが 24時間稼ぎ続ける 中国ライブコマース新事情
  • マーケターは仕組みより、もっと人に対する興味と理解を――西口一希インタビュー | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

    『顧客起点マーケティング』などのヒット作で知られる西口一希さん。これまでの著書がマーケターを中心に好評を博してきたものの、一部のマーケティング初心者にとっては少々難しさを感じるところもあったようです。 そうした事情を考慮して出版された西口さんの最新刊『マーケティングを学んだけれど、どう使えばいいかわからない人へ』は、マーケティングの基の中でも特に重要なポイントに絞って解説されていて、初心者だけでなく、なかなか成果が上がらずに悩んでいるマーケターにも評判になっています。 今回はマーケティングを学んでいるけれど、実務にどう活かせばいいかわからない人や、成果が出ずに伸び悩んでいる人向けに、成長するためのポイントについて株式会社Strategy Partners代表取締役の西口一希さんに著書の内容を踏まえてお聞きしました。 (取材・文:Marketing Native編集長・佐藤綾美) 執筆スタ

    マーケターは仕組みより、もっと人に対する興味と理解を――西口一希インタビュー | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
  • ファミマ CMO 足立氏が語る、価値共創というレンズでみるマーケティング【Facebook Japan中村淳一氏 新連載】

    ファミマ CMO 足立氏が語る、価値共創というレンズでみるマーケティング【Facebook Japan中村淳一氏 新連載】 ソーシャルメディアの普及によって企業起点だけでなく、顧客による情報発信や評判形成、そして双方向のコミュニケーションを踏まえたマーケティング活動が重要だと言われている。そんな「価値共創」の時代に、マーケターはどう「価値」を定義し、顧客が価値だと感じる商品やサービスを提供できるのか。そして、どう顧客を巻き込み、一緒に協働していくべきか。Facebook Japan マーケティングサイエンス統括 執行役員の中村淳一氏がトップマーケターにインタビューし、そのヒントや考え方を解き明かしていく連載がスタート。 第1回は、ファミリーマート エグゼクティブ・ディレクター CMOの足立光氏が登場。前半では、同社が2022年12月時点で16カ月連続既存店日商の前年越えを達成しているなど、

    ファミマ CMO 足立氏が語る、価値共創というレンズでみるマーケティング【Facebook Japan中村淳一氏 新連載】
  • 「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ

    2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが当に望んでいることは異なります。「UXデザインUXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。Read less

    「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
  • 何が知りたいのかを明らかにする(リサーチクエスチョン)

    はじめに 前回は「ユーザーの発言を『そのまま』信じてはいけない、『抽象化』して信じられるようにしよう」というお話しでした。 ユーザーインタビューをするにあたって、ユーザーに、どのような話を聞いていけば良いのでしょうか。インタビューで、プロダクトの改善に役立てるような話を引き出すには、何を質問していけば良いのでしょうか。それには、まず「何が知りたいのかを明らかにする」ことです。 何が知りたいのかを明らかにする (リサーチクエスチョン) まず、ユーザーインタビューを通じて、何を明らかにしたいのか、はっきりさせます。 この調査で明らかにすべき命題を「リサーチクエスチョン」と呼びます。インタビュー初心者にとって、リサーチクエスチョンをうまく定義することは意外と難しいようです。即物的な問いを立ててしまうと、インタビューした後になって「問いへの答えはわかったけど、これをどうプロダクトに活かせば良いのか

    何が知りたいのかを明らかにする(リサーチクエスチョン)
  • ユーザーインタビューの質問を設計するための材料を集めよう

    はじめに 前回は「インタビュー対象者にアポをとる」ときの、具体的なメール文面を挙げて、手順を説明しました。 今回からは、いよいよ「インタビューで何を訊くか?」の設計に入ります。インタビューがうまくいくかは、事前に準備した質問で大枠が決まるため、とても大切なところです。 インタビューは「軸になる質問」と 「その場その場で掘り下げる質問」で構成する インタビューでする質問は、あらかじめ用意しておく「軸になる質問」と、インタビュー対象者の回答に応じてその場その場でする「掘り下げる質問」の2種類があります。 具体的には、インタビューの場では、次のような会話になります。参考例は、これまでと同様に「資格を取得するきっかけ」をテーマにしています。 モデレーター:「TOEICを取得したきっかけを教えてください(あらかじめ用意した「軸になる質問」)」 インタビュー対象者:「会社の推奨資格になっていたので、受

    ユーザーインタビューの質問を設計するための材料を集めよう
  • ユーザーインタビューの環境準備と同席者への案内をしよう

    はじめに 前回は、インタビューの質問をシートにまとめ、インタビュー対象者に事前に送る「事前アンケートシート」のテクニックを紹介しました。 今回と次回は、事前準備の最終段階です。ユーザーインタビューの環境準備とインタビューに同席するチームメンバーへの案内について説明します。また、そのほかの細かい準備についても触れていきます。 ユーザーインタビューはできるだけ多くの プロジェクトメンバーに傍聴してもらう ユーザーインタビューは、メインモデレーター1名と必要に応じて同席者1~2名で行います。 質問をしたり、受けごたえをしたりするのは、基的にメインモデレーターの役割です。同席者はメインモデレーターから「質問はありますか?」と振られたときだけ発言します。インタビューは限られた時間の中でインタビュー対象者との会話をうまく組み立てていかなければならないため、各々が好きに話せば筋道が立たなくなってしまい

    ユーザーインタビューの環境準備と同席者への案内をしよう
  • ユーザーインタビューの会場設営をしよう

    はじめに 前回は、インタビューの事前準備として、ユーザーインタビューの環境準備と、インタビューに同席するチームメンバーへの案内について紹介しました。 今回は、前回の事前準備の続きです。ユーザーインタビューの会場に用意しておくべき諸々の物品について、なぜそれが必要かの理由とともに説明していきます。 個人情報や機密情報の保護に配慮する 「プライバシーポリシー」シート ユーザーインタビューで聞いた内容は、機微な内容を含むことがあります。また録音や録画をする場合は、そのデータ管理について、インタビュー対象者が不安を感じることがあります。 そのため、自社のプライバシーポリシーを印刷しておき、インタビューの冒頭にインタビュー対象者に一読してもらい、個人情報を適正に管理する旨を伝えましょう。 リモートのインタビューでは、オンライン会議ツールの画面で細かい文字のプライバシーポリシーを読んでもらうことが現実

    ユーザーインタビューの会場設営をしよう
  • 「マーケティングの4P」最大の誤解 なぜ顧客は不在になったのか

    1990年大阪大学経済学部卒業後、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)マーケティング部に入社。「パンパース」「パンテーン」「プリングルズ」「ヴィダルサスーン」などのブランド担当。2006年ロート製薬入社。執行役員マーケティング部長として60超のブランドを統括。ロクシタンジャポン代表取締役、スマートニュース執行役員マーケティング担当(日・米国)を経て、M-Forceを創業。Strategy Partners代表取締役社長 ――日には「マーケティング」が存在しないといわれます。西口さんは日のマーケティングの課題をどう見ていますか。 西口一希(以下、西口) マーケティングには、多くの過剰期待と過小評価があります。特に「マーケティング」と「ブランディング」という言葉の定義が曖昧かつバラバラで誤解されており、結果、無駄な投資が拡大し続けています。 米国の業界団体「アメリカン・

    「マーケティングの4P」最大の誤解 なぜ顧客は不在になったのか
  • 新しい欲望に、名前をつけてやる。 | ウェブ電通報

    連載では、電通の新たな消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN(電通デザイアデザイン:以下DDD)」メンバーが、「欲望」を起点とした消費者インサイトへのアプローチ方法と今後の展開について紹介していきます。 43種の「根源的欲求」と45種の「現代の価値観」を統合する試み 欲望は変化する。その時、その時代の欲望は、人がそもそも持っている「根源的な欲求」と、環境によって形成・強化される「価値観基盤」との掛け算によって生み落とされる。 この発想に基づいて、今の欲望を考察しあぶり出すDDDの活動。第3回までは、マズローやシュワルツをはじめとする根源的欲求に関する定説を統合した「欲求オクタグラム」をまとめ上げた経緯と、調査への応用を説明した。 今回は、実際に調査で得られた、43種の「根源的欲求」項目と45種の「現代の価値観」に関する回答データを、どのように欲望として統合してい

    新しい欲望に、名前をつけてやる。 | ウェブ電通報
  • なぜ私たちは繰り返し購入するのか?:継続購入の深層心理

    情報環境の変化によって買い物行動は大きく変わりました。こうした変化を Google では「パルス消費」「バタフライ・サーキット」などの新しい概念を用いて紹介してきました。今回は、その劇的な変化のうち、「買い続けているもの」に注目したいと思います。 皆さんの中には特定のものを「何となく購入し続けている」という実感を持つ人も多いのではないでしょうか。事前に調べることなく習慣的に継続して購入する――。ごく自然の購入行動かもしれませんが、なぜそのように気軽に買えるようになったのでしょうか。最初に買った時は、インターネットで何度も検索したり、類似商品と比較したり、今ほど気軽に買えてはいなかったと思います。継続購入しているからと言って、必ずしもその商品やブランドに強い愛着をもっていることでもありません。なぜ買い続けているのか、はっきりとした理由を答えるのはなかなか難しいです。 こうした習慣的な継続購入

    なぜ私たちは繰り返し購入するのか?:継続購入の深層心理
  • ユーザーの発話を「そのまま」信じてはいけない。では、どうする?

    はじめに 前回は「ただユーザーに話を聞くことではなく、心構えがある」という話でした。 今回は、少し予定を変更して、これまでの連載の補足をします。読者の方から「ユーザーの発言をそのまま信じてはいけないのに、ユーザーインタビューをするメリットを、もう少し詳しく説明してほしい」とご意見をいただきました。 このご意見に対する具体的なテクニックを、事例をとおして解説します。 ユーザーの発話を「そのまま」信じてはいけない。 ではどうする? 人と一緒に行くレストランをえらぶときのユーザー心理をインタビュー調査したところ、それぞれのユーザーから、次のような発話がありました。 Aさん:「お店の料理が相手の好みか気にする」「相手の笑顔を思い浮かべる」 Bさん:「相手にアレルギーがないか確認する」 Cさん:「自分の好みより、相手の好みを優先する」 Dさん:「イタリアンが相手の好物だった」「相手に感謝されて、自分

    ユーザーの発話を「そのまま」信じてはいけない。では、どうする?
  • 自社ビジネスのドライバーは何か?を見極めよう。足立氏×田部氏が議論した事業成長のためのマーケティング

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    自社ビジネスのドライバーは何か?を見極めよう。足立氏×田部氏が議論した事業成長のためのマーケティング
  • Yogibo ヒットの歩みはマーケティングの名著『確率思考の戦略論』からも理にかなった戦略だった【みる兄さんが話題のプロダクトを考察する連載・第5回】 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

    事業会社のマーケティング部門に所属する匿名マーケター・みる兄さんが話題のプロダクトを考察する連載の第5回は、ビーズソファやクッションなどのリラックスアイテムで知られるYogiboを考察します。アメリカで誕生したYogiboが日国内で着実に認知を拡大し、売上を伸ばしていったのはなぜなのか、「認知」「配荷」「プレファレンス」の観点で解説していきます。 今回のテーマは、Yogiboの日国内の取り組みを森岡毅氏の著書『確率思考の戦略論』を参考図書として用い、そのマーケティング戦略とブランディングをひもといていきたいと思います。 2022年1月に入り、Yogiboと国内代理店契約を結ぶウェブシャークが米国Yogiboを買収してニュースになりました。SNSでも話題になっていたのでご存じの方も多いと思います。日の販売代理店がブランド体を買収する事例は、事業会社でサービス開発やマーケティングを担っ

    Yogibo ヒットの歩みはマーケティングの名著『確率思考の戦略論』からも理にかなった戦略だった【みる兄さんが話題のプロダクトを考察する連載・第5回】 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
  • フィリップ・コトラーが認めた鬼才 元ネスレ日本社長の高岡浩三に聞く「サラリーマンが内部からイノベーションを起こす鉄則」

    フィリップ・コトラーが認めた鬼才 元ネスレ日社長の高岡浩三に聞く「サラリーマンが内部からイノベーションを起こす鉄則」:幾多のビジネスモデルを構築(1/3 ページ) 「多くの企業にマーケティングの理論を広めたい」と活動しているのが、ケイ アンド カンパニー社長の高岡浩三氏だ。ネスレ日の元社長兼CEOの高岡氏は、「キットカット」「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」「ネスカフェ アンバサダー」などの革新的なビジネスモデルを構築し、ネスレ日の成長と高い利益率を実現した。 現在は自身の経験から得たマーケティング理論を伝えようと、宇宙ベンチャーのインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)でマーケティングアドバイザーを務めるなど、幅広い業種の企業に関わっているほか、若い世代向けのセミナーや講演活動などをしている。 高岡氏はマーケティングを、顧客の問題を発見し解決するプロセスだと定義した。その

    フィリップ・コトラーが認めた鬼才 元ネスレ日本社長の高岡浩三に聞く「サラリーマンが内部からイノベーションを起こす鉄則」
  • 地銀が運営するECサイトの評価レポート 〜 定石はほとんど使われていない |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

    株式会社WACULは、地方特産品などを取り扱うECサイトの運営を行う地方銀行様など地方特産品を扱う「地域ECサイト支援プラン」の提供を開始します。また提供開始に伴い、地方銀行により運営されているECサイトの評価ランキングおよびレポートを公開します。

    地銀が運営するECサイトの評価レポート 〜 定石はほとんど使われていない |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL
  • ユニクロがデジタル人材に最大年収10億円を払う理由と時代遅れのKPIが余剰在庫を量産する事実 _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】

    前回、成熟経済下における「顧客起点のKPI」の基的な考え方を紹介した。この論考は、それなりの反響があり「より具体的な運用方法を教えてもらいたい」という質問が押し寄せた。私が提唱する「顧客起点のKPI」の運用、今でも産業界が疑いもせず使っている「商品起点のKPI」が産業を地獄に陥れている構造とDXが進まない原因をご説明しよう。 我々が使っているKPIは、すべて顧客無視の商品起点 まず、先週号で私が提示した「次世代のKPI」は以下のようなものだ CPA<LTV(客単価/年 x 離脱までの期間 x 粗利率) 流入顧客 > 流出顧客 (ROAS*向上とブランド力強化) *Return On Advertising Spend、広告の費用対効果 告白すれば、私自身が近著『生き残るアパレル死ぬアパレル』(ダイヤモンド社)にて、4KPI**を挙げ、これまでアパレル企業ごとに定義も運用も異なっていた「商

    ユニクロがデジタル人材に最大年収10億円を払う理由と時代遅れのKPIが余剰在庫を量産する事実 _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】
  • Nike vs Adidas に学ぶ 小売 x ブランド x デジタル 最前線|Takeru

    2015年頃に格化したNikeとAdidasの戦いは凄まじいものでした。コラボレーションによる製品開発、SNSを活用したデジタルマーケティング、OMOにD2C/DTC… いま話題のトピックがカバーされており、メーカーや小売業におけるデジタル戦略を検討するうえで非常に優れた教材となります。 両社の歴史は非常に長いものの、筆者は2015年がひとつの転換点だったと考えています。ほぼすべての若者がスマホを持つようになったタイミングに、Nikeからスマホアプリ『SNKRS』がローンチされ、Adidasからは人気スニーカー 『Yeezy』が発売された年だからです。 当時のファッションのことなんて覚えてないよ、という方もいらっしゃると思いますので、順を追って説明していきたいと思います。まずはYeezyというブランドを起点にどんなムーブメントが起こったのか、さらっと振り返ります。 YeezyがNikeと

    Nike vs Adidas に学ぶ 小売 x ブランド x デジタル 最前線|Takeru
  • 「欲望(Desire)」でつなぐ、多様化時代のマーケティング視点 | ウェブ電通報

    長期にわたって続く個人消費の低迷、予測困難な社会環境。さまざまな要因が絡み合い、企業がモノを売ることについて多くの困難がある時代が訪れています。 そんな中、電通は、ソリューション部門のメンバーを中心に集結した有志で、新しい消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN(電通デザイアデザイン:以下DDD)」を発足しました。 DDDは、企業から見えにくくなってきた現代の消費者像を、今一度「欲望(Desire)」を起点とした消費意識からひも解こうというプロジェクトです。連載では、DDDが考える消費者インサイトへのアプローチ方法と今後の展開について紹介していきます。 第1回は電通第2統合ソリューション局の松泰明が、現代の消費を考えるうえで消費者の「Desire」をどのような視点でとらえていけばよいかをお伝えします。 年収・所得は減少するも、8割以上が消費行動は“楽しい”と回答

    「欲望(Desire)」でつなぐ、多様化時代のマーケティング視点 | ウェブ電通報
  • (株)アイレップを2021年末で退職します - SEMリサーチ

    SEO関係者がコアアップデートやら何やら騒いでいるなか、 「へーそうなんだー、Googleに振り回されるお仕事は大変だねー」 と他人事で過ごせる時間がこんなに清々しいなんて!! 株式会社アイレップを、2021年12月末をもって退職します。 入社のきっかけ アイレップか、某社か 入社して最初にしたこと SEOサービスの設計・開発 SEOサービスの価格戦略 SEO専門家としての25年のキャリア SEO専門家を育てる アイレップで良かったこと なぜ、このタイミングで退職するの? 今後もアイレップにかかわるの? 次は何をするのか? SEO仕事はどうするの? 書籍「Standard SEOシリーズ」は二冊で終わり? 株式会社アイレップを、2021年12月末をもって退職します。 創業者の高山雅行さんと出会い、その後、ご縁があって2005年3月から正社員として働き始めました。社長は創業者から紺野俊介*

    (株)アイレップを2021年末で退職します - SEMリサーチ