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テクノロジーに関するyonepon39のブックマーク (28)

  • 11月のドイツ新車販売、EV・PHVが全体の2割に - 日本経済新聞

    【フランクフルト=深尾幸生】ドイツ連邦自動車局(KBA)が3日に発表した2020年11月の新車(乗用車)販売台数で、電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)を合わせた比率が初めて2割を超えた。EVだけで10.0%を占め、PHVは10.6%になった。世界4位の自動車市場であるドイツでEV・PHVが急速に浸透している。新車販売全体は前年同月比3%減の29万150台だった。EVは289

    11月のドイツ新車販売、EV・PHVが全体の2割に - 日本経済新聞
  • 三菱国産ジェット事業凍結、サプライヤーは冷ややか「もう終わった話」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    巨額の開発費、業績悪化 初号機納入6度延期 三菱重工業の小型ジェット旅客機「三菱スペースジェット(MSJ)」の事業化が、事実上の凍結に追い込まれた。設計変更などで初号機の納入を6度延期し、新型コロナウイルスの影響による航空機産業の激変で行き詰まった。官民の一大プロジェクトだっただけに失望感が広がる。MSJの開発をめぐる混乱は、サプライヤーとの関係に影を落とし、国内の産業育成の課題も浮き彫りにした。(孝志勇輔、名古屋編集委員・村国哲也、編集委員・敷田寛明、高田圭介、名古屋・市川哲寛) 【開発の遅れ】 「三菱リージョナルジェット(現MSJ)」の初号機が初飛行する前年の2014年、三菱重工は量産体制の構想を示した。航空機部品を生産する名古屋航空宇宙システム製作所の大江工場(名古屋市港区)、飛島工場(愛知県飛島村)などの活用を見据えていた。事業化を決定してから6年近くが経過し、すでに開発に遅れが生

    三菱国産ジェット事業凍結、サプライヤーは冷ややか「もう終わった話」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • ホンダジェット、19年通期も世界最多納入 3年連続

    田技研工業(7267)の米国子会社ホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は現地時間2月19日、小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」の2019年通期(1-12月期)の引き渡しが36機(前年同期比1機減)となり、3年連続で小型ジェット機カテゴリーの世界最多納入になったと発表した。 ビジネスジェットをはじめとする、ジェネラルアビエーションの業界団体GAMA(全米航空機製造者協会)の発表によると、ホンダジェットは1-3月期(第1四半期)に7機、4-6月期(第2四半期)に10機、7-9月期(第3四半期)に8機、10-12月期(第4四半期)に11機の、合わせて36機が顧客へ引き渡された。 ホンダジェットは2015年に引き渡しを開始し、これまでに約150機が納入済み。北米と欧州、中南米、東南アジア、中国、中東、インド、日で販売されている。 2018年は、改良型「Hond

    ホンダジェット、19年通期も世界最多納入 3年連続
  • 航空業界の救世主となるか…世界初、水素燃料電池の商用機がテスト飛行

    ゼロアビアは、世界初の水素燃料電池を搭載した旅客機の飛行を成功させた。 この画期的なフライトは、環境に優しい新たなパワートレインを搭載した6人乗りの民間航空機で行われた。 イギリス政府の支援を受けたHyFlyerプロジェクトの一環として行われたもので、同じ機体で商用航空機の飛行も行っている。 ゼロアビアのミフタコフCEOは声明で、水素燃料電池を搭載した商用飛行の実現は、我々が思っているほど遠くないだろうと述べた。 ロンドンとカリフォルニアを拠点とするゼロアビア(ZeroAvia)が、世界初の水素燃料電池を動力源とする旅客機を飛行させた。このテスト飛行は、イギリスにある研究開発スペースで行われ、Engineering and Technologyによると、飛行時間は20分だった。 この画期的なフライトは、水素燃料電池を搭載した6人乗りのパイパー・エアクラフトの機体が使われた。水素燃料電池は採

    航空業界の救世主となるか…世界初、水素燃料電池の商用機がテスト飛行
  • 充電できる世界初の小型燃料電池、山梨大・早稲田大が開発に成功

    山梨大学と早稲田大学の研究グループは2020年10月、水素を繰り返し吸脱着が可能なプラスチックシートを内蔵することで、充放電が可能な全高分子形燃料電池の開発に成功したと発表した。世界初の成果であり、モバイル機器などへの応用の可能性があるとしている。 山梨大学と早稲田大学の研究グループは2020年10月、水素を繰り返し吸脱着が可能なプラスチックシートを内蔵することで、充放電が可能な全高分子形燃料電池の開発に成功したと発表した。世界初の成果であり、モバイル機器などへの応用の可能性があるとしている。 家庭用燃料電池などとして既に実用化されている「固体高分子形燃料電池(PEFC)」は、プロトン導電性高分子膜を電解質として用いる。他の燃料電池と比較して運転温度が低く、全固体ゆえに保守が容易かつコンパクトで軽量などの特徴がある。しかし、現在のPEFCにおける水素貯蔵供給システムには、自動車用途では高圧

    充電できる世界初の小型燃料電池、山梨大・早稲田大が開発に成功
  • 繰り返し充放電可能な燃料電池開発

    世界初 繰り返し充放電可能な全高分子形燃料電池開発 ~水素を可逆的に吸脱着可能なプラスチックシート使用~ 発表のポイント 水素を可逆的に吸脱着可能なプラスチックシートを使い、何度でも充放電でき持ち運び可能な全高分子形燃料電池を世界で初めて開発した。 一定電流密度において最長8分程度の発電を、50サイクル繰り返し充放電可能なことを確認した。 発火の危険性がなく軽量で可搬性に優れているため、モバイル機器などへの応用の可能性がある。 山梨大学クリーンエネルギー研究センター・早稲田大学理工学術院の宮武 健治(みやたけ けんじ)教授、山梨大学クリーンエネルギー研究センターの三宅 純平(みやけ じゅんぺい)准教授、早稲田大学理工学術院の小柳津 研一(おやいづ けんいち)教授および岡 弘樹(おか こうき)学振特別研究員(早稲田大学先進理工学研究科一貫制博士課程4年)らの研究グループは、水素を可逆的に吸脱

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  • 航空業界の救世主となるか…世界初、水素燃料電池の商用機がテスト飛行(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    ゼロアビアは、世界初の水素燃料電池を搭載した旅客機の飛行を成功させた。 この画期的なフライトは、環境に優しい新たなパワートレインを搭載した6人乗りの民間航空機で行われた。 【全画像をみる】航空業界の救世主となるか…世界初、水素燃料電池の商用機がテスト飛行 イギリス政府の支援を受けたHyFlyerプロジェクトの一環として行われたもので、同じ機体で商用航空機の飛行も行っている。 ゼロアビアのミフタコフCEOは声明で、水素燃料電池を搭載した商用飛行の実現は、我々が思っているほど遠くないだろうと述べた。 ロンドンとカリフォルニアを拠点とするゼロアビア(ZeroAvia)が、世界初の水素燃料電池を動力源とする旅客機を飛行させた。このテスト飛行は、イギリスにある研究開発スペースで行われ、Engineering and Technologyによると、飛行時間は20分だった。 この画期的なフライトは、水素

    航空業界の救世主となるか…世界初、水素燃料電池の商用機がテスト飛行(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
  • どうして日本ばかりが優れた一眼レフカメラ製品を作り出しているのか=中国メディア  (2020年9月16日) - エキサイトニュース

    中国のポータルサイトに、高性能な一眼レフカメラの多くが日から発売されている理由について紹介する記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ) 画像(1枚) 中国のポータルサイト・百度に15日、高性能な一眼レフカメラの多くが日から発売されている理由について紹介する記事が掲載された。 記事は一眼レフカメラについて「精密な光学、機械、電子の技術が結合した、高性能なカメラである」としたうえで、キヤノン、ニコン、ソニー、ペンタックスなど多くの一眼レフカメラブランドが日のものであることに気づくと伝えた。 そして、日が「一眼レフカメラ大国」である理由として、ニコンが1917年創業、ペンタックスも1919年創業、キヤノンは1937年創業と、日国内におけるカメラ製造の歴史が比較的長い点く、大いに技術が蓄積されてきたことを挙げた。 また、センサーや測光システム、ピント機能、プロセッサ

    どうして日本ばかりが優れた一眼レフカメラ製品を作り出しているのか=中国メディア  (2020年9月16日) - エキサイトニュース