人生の中で、繰り返し出てくる不調や病気ってありますよね? そういう不調の原因って、考えた事ありますか? ボクの場合は、肩こりと肉離れなんですが… 多分コレ、『頑張る』という事に関係しているんですね。 『頑張る』っていうのは、一見すごく良いことなのですが、『頑張り過ぎ』ると問題! 『貪欲』というか『執着』みたいになって、ダークサイドに堕ちちゃうんですよね。 すると、体は『ダークサイドに堕ちてるゾ!』『もうやめろ!』っとサインを出すわけです 結果、もう仕事出来ないように『肩こり』 筋トレ休ませるように『肉離れ』なーんて事に… いのちの仕組み(石原克己:著)は、そんな心と体と自然に対する考え方をまとめた本! 1番のポイントをネタバレ気味に ではでは! さっそくこの本の1番のポイントをネタバレ気味に抜き出すと・・・ 人間も動物も植物も全ての生物は、大自然の法則や流れの中で生きている。 この流れに逆
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