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ブックマーク / codezine.jp (2)

  • プロダクトマネージャーの役割範囲を知ろう、一流PMを目指すためのチェックリスト

    Tablyの小城久美子氏は、プロダクトマネジメントをする中で「壁にぶつかった」と自身の過去を振り返る。エンジニア出身のプロダクトマネージャーとして活動する上で、プロダクトマネジメントの手法を体系的に学びたいと考え、プロダクトマネージャー向けのコンサルティングや研修サービスを提供するTablyに転職したという。プロダクトマネージャーカンファレンスに登壇した同氏は、プロダクトマネージャーとして働く人に向けて、「自己流」から「一流」に成長するために必要なスキルセットをチェックリストにして解説。役割範囲を把握することの重要性を語った。 一流のPMは「白地図」を把握している 小城氏は、理想的なプロダクトマネージャーが担うべき役割の範囲のことを「白地図」と表した。 Tably株式会社 小城久美子氏 例えばエンジニアからプロダクトマネージャーになった人の多くは、「自分の知っているプロダクトマネージャーの

    プロダクトマネージャーの役割範囲を知ろう、一流PMを目指すためのチェックリスト
  • 見た目のデザインから意味のデザインへ――はてなのデザイナーがプロダクトの価値を高めるためにやっていること

    はてなのプロダクト開発の裏側をお伝えするリレー連載の第3回では、デザイナーの村田智さんに、ユーザーに喜んでもらう価値を提供するため、デザイナーとして何を考え、どうデザインしているかについて紹介いただきます。また、職種をこえたコミュニケーションのヒントも併せてお伝えします。(編集部) デザインの重要性はますます増している Webプロダクトは世の中にあふれ、機能や品質が十分なプロダクトは、望めばすぐ手に入るような時代です。その中で人々に自分たちのプロダクトを選んでもらうためには、機能や品質を超えたなんらかの価値や意味が必要になってくるのではないでしょうか。これはわたしが所属する株式会社はてなで開発をしているプロダクトにとっても例外ではありません。 わたしははてな仕事の中で、このようなプロダクトの価値づくりにデザインが貢献できることをなんども経験してきています。「デザイン」という言葉にはさまざ

    見た目のデザインから意味のデザインへ――はてなのデザイナーがプロダクトの価値を高めるためにやっていること
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