2008年6月16日のブックマーク (6件)

  • [料理エッセイ] 台所あいうえお:お箸を削ってエコ気分になる | その他(ライフ) | 家で働くママ日記 | あすなろBLOG

  • #125 月額固定費整理シート

    「たった300円……」。そうはいっても毎月かかる固定費は、積もり積もって大きな金額になるものです。改めて月々かかる費用をまとめませんか。 月額でかかっている固定費は、なんとなくそのままになりがちですが、節約できればそれ以降ずっと節約できるので大きな効果があります。 そこで月額固定費整理シートを使って、定期的に月々かかっている費用をまとめてみましょう。 まとめたら「当にそれは必要か?」「ほかにもっと安い選択肢はないか?」を検討してみましょう。小額であっても、塵もつもれば山となります。きちんとすべてのものに対して検討してみましょう。思わぬ成果が得られるかもしれませんよ。

    #125 月額固定費整理シート
  • - 新聞報道から読み解く「福祉」の未来 -: 気持ちの変化

    この十年で減少気味だった出生率が回復。 父親が育児を楽しむ姿がそれを表しているようです。 (毎日新聞2008.1.30朝刊) 男性の育児休業は当たり前につつあります。 休業中はサッカーの試合が見られると喜んでいるそうです。 公園で子連れ同士の男性が交流する機会も増えているそうです。 二、三年前まで父親が育児休業を取ることに違和感があったようです。 それが今では普通になっています。 その秘密は何なのでしょう。 日も学べるものであれば参考にしたいですね。 政府を中心に国を挙げて運動していかないと難しいのかもしれません。 スウェーデンは男性の育児休業取得率は二割を超えたそうです。 日は0.5%ですからもう少し頑張れば追いつけそうなのですが。 【保育と幼児教育版2008年06号44頁に記事掲載】

    yono
    yono 2008/06/16
    スウェーデン 男性の育児休業
  • 道筋になるべき、希望を示そう - 4つ葉プロジェクト:楽天ブログ

    June 15, 2008 道筋になるべき、希望を示そう カテゴリ:葦澤美也子(Sereno) 葦澤です。 先週金曜日、縁あって、 『地域発!どうする日「止まらない少子化~地域を支えるには~」』 という番組の収録(生放送)を見学させていただくことができました。 過疎化して深刻な少子化に悩む地域の現状、 深刻な産科医不足で第2子出産を躊躇する母親たち。 子ども1人を育てるのにどれだけお金がかかるかの試算。 「生みたいのに産めない」現実。 その一方で、子育て支援の取り組みが 一定の成果を上げて出生数が回復している自治体もある。 徹底的に市民の声を集めてそれに応えようとした鹿沼市の例。 香川のわははネットの広場に集まるおかあさんたちの声。 子育てタクシーの取り組み。 おとうさんも含め、家族全員が一家団欒できる日を設けようと、 行政が企業に働きかけてワークライフバランスを推進している 福井の例。

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  • マニュアルはこうあるべき―ディスカヴァー・マジビジ : SEの残業しない仕事術

    2008年06月16日00:36 マニュアルはこうあるべき―ディスカヴァー・マジビジ カテゴリSEのの読み方 gaseidou2 Comment(3)Trackback(0) マジビジ[S]01 営業は準備が9割! マジビジ[S]02 ホウ・レン・ソウの基 これだけシート! おそろしく、 よくできています。 仕事を買ったり、 読んだりするとき、 わたしは2つの視点で見ます。 ・読んで有用な情報が得られるか ・書くときの参考になるか そうすることで、 1冊のが2度味わえます。 これら2冊は、 まさに、 「1冊で2度美味しい」 といえるです。 しかも、 仕事の中でもっとも難しい、 「営業」と「ホウ・レン・ソウ」 をテーマとして選らんでくれていることがうれしい。 もっと、 力を入れて売ってほしい。 こういうがあるということを、 もっと広く伝えてほしい。 もったいない。 まずは目

    yono
    yono 2008/06/16
    ディスカヴァー・マジビジシリーズ 「営業」と「報連相」
  • 「あとで」やらない、「まとめて」やらない : SEの残業しない仕事術

    2008年06月15日22:09 「あとで」やらない、「まとめて」やらない カテゴリ仕事論ものの考え方 gaseidou2 Comment(0)Trackback(0) 仕事ができる人の特徴の一つに、 クイック・レスポンス があります。 とにかく早い。 速いのではなく、早い。 一つひとつの動きは、 丁寧にやるので、 さほど速いわけではありません。 動き始めるのが早いのです。 たとえば、 顧客への問い合わせ一つにしても、 差がでます。 仕様やスケジュールに関して、 顧客に問い合わせしなくてはならなくて、 すでに定時を大きく過ぎていたとします。 こんなとき、 多くの人は、 どうせ明日打ち合わせで会うから、そのときに。 とか、 明日、電話します。 という反応をします。 ここが、 「できる/できない」の、 分かれ目なのです。 次の日の打ち合わせで、 ついでに話をしようと思っていても、 その日は別件

    yono
    yono 2008/06/16