2008年6月18日のブックマーク (3件)

  • ビジネス版「クスリの辞典」―『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』 : SEの残業しない仕事術

    2008年06月17日01:17 ビジネス版「クスリの辞典」―『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』 カテゴリSEの棚ものの考え方 gaseidou2 Comment(1)Trackback(0) 勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基と実践 とうとうやっちまったか! そう言いたくなる一冊。 勝間和代さんなら、 いつかはやってしまうだろうと、 思っていました。 しかし、 こんなに早いとは。 何をやってしまったかというと、 ビジネスで必要となる、 ほとんどすべての基的思考法を、 網羅してしまったということ。 ここまでやられると、 ほとんどのビジネスは、 でる幕がなくなってしまいます。 おそらくこのを見て、 「これは困った」と思っている、 ビジネス著者、出版社はかなり多いはず。 目次 第1章 「ビジネス思考力」を定義する! 「ビジネス思考

  • 佐々木かをりのコラム「新学期の子どもの心」 | ichinen★maegumi 1年まえ組

    yono
    yono 2008/06/18
    > 子どもは、気まぐれです。必ずいつも同じことをするとは限りません。でも、それでも、自主的にやりたいと思うこと、楽しいと思うことをやらせて、「楽しい」「嬉しい」という感覚をたくさん持てるようになるといい
  • 「大ぜい」の論理:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    この世の中は、自分で考える力のあるひと握りの人と、自分では考える力がなくて、すべて他人に考えてもらう大ぜいの人から成っている。 大ぜいは他人の考えをおうむ返しに言ううちに、自分の考えだと思って、この世は自分の考えと同じ考えの人に満ちているところだと狂喜して、それに反対のものがいると驚くにいたる。驚いてはじめ仲間にしてやろうとして、仲間になればよし、ならないと今度は別の驚きを驚いて「村八分」にするのである。 ― 山 夏彦 『笑わぬでもなし』 中公文庫 『笑わぬでもなし』は1976年刊。僕は1992年に出た中公文庫版で読みました。 上記の箇所は、当時は大して印象に残りませんでしたが、 15年ぶりに読み返すと、強くうなづけます。 それは、社会で重ねた経験のせいかもしれませんし、 単に自分の「大ぜい」さかげんに気づいてしまったせいかもしれません。 ただそれらを差し引いても、ネットなくしてはここま

    「大ぜい」の論理:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
    yono
    yono 2008/06/18