2009年1月7日のブックマーク (4件)

  • (最初に)「私は何をすべきか」と問うのは間違い:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    解決に行動を要しない問題もある。「私は何をすべきか」と問うのは間違い。ハッと目を引く表現でした。 一部のストレス要因、たとえば人間関係にかかわるようなもの(いつも上司にしかられる、夫が冷たくなったなど)に対処するには、行動は必要ないことを理解しよう。こうしたストレス要因に必要なのは新たな解釈なのだ。ストレスが人間関係に起因する場合、行動に関する問い―― 「私は何をすべきか」あるいはさらに悪い場合は「私は何をすべきだとあなたは思うか」といった類の問い――を発するのは間違いだ。(略)こうした問いは選択肢を、以前に経験ずみで、現在の状況にはふさわしくないことに限定してしまうのが関の山だ。(太字は引用者による) マイケル・レイ 『ハイエスト・ゴール―スタンフォード大学で教える創造性トレーニング』 レイはストレスが人間関係に起因することが明らかな場合に絞っています。しかし、見えているのは別の問題(例

    (最初に)「私は何をすべきか」と問うのは間違い:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
    yono
    yono 2009/01/07
    what(問題はなにか)→where(どこにあるのか)→why(なぜ存在するのか)→how(なにができるか)→how(なにをすべきか) ストレスが人間関係に起因する場合、行動に関する「私は何をすべきか」といった問いを発するのは間違いだ
  • - 新聞報道から読み解く「福祉」の未来 -: 新聞切り抜き 4半世紀

    yono
    yono 2009/01/07
    複数テーマを併読したり、バックナンバーからあるキーワードに注目したり
  • 情報力 - 情報考学 Passion For The Future

    ・情報力 大学・大学院での講義内容をベースにして、個人の情報力を極めるためのを書きました。パソコンをフル活用した新しい情報の活用ノウハウと50以上の思考支援ツールの紹介です。 私は学生時代から、物を調べる仕事に従事してきました。 1 複数のベンチャー企業での創業役員体験 2 企業や大学、官公庁の調査プロジェクトでの経験 3 ベンチャーキャピタリストとして投資の判断をする側の経験 これらの経験から学んだことを今回一冊にまとめてみました。 私はこのの冒頭で"ハイパー個人"という言葉を造りました。デジタルとネットワークで情報処理能力を飛躍的に増大させた人を意味します。 圧倒的に大量の情報の中から自分の意志決定に必要な適合情報を抽出し、分析して仕事と生活に役立てること。それがハイパー個人のための情報術です。 このには総論の後、情報収集、情報整理、情報分析、情報活用の4つの章があります。それぞ

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    yono 2009/01/07
    橋本大也さんの著書 980円(税抜) 「ネット上にあなた専用私設顧問団を持つコツ」「集合知を機能させるハイパー・フェルミ推定」
  • - 新聞報道から読み解く「福祉」の未来 -: 同じルール

    yono
    yono 2009/01/07
    トレイル・オリエンテーリング。車いすで通行可能な道を移動しながら地図とコンパスを頼りに目標物を探す。