2009年7月5日のブックマーク (9件)

  • お手軽に画像にモザイク処理を施す MoZA - 情報考学 Passion For The Future

    ・MoZA 【もざ】 http://www.fine-view.com/jp/mini/index.html ブログを書いていると、ときどきセキュリティやプライバシー保護のために画像にモザイク処理をする必要がある。Photoshopなどの汎用的な画像処理ツールは、重たいし、操作が面倒である。やり方を忘れてしまったりするものだ。 モザイクをかけるだけのソフトがMoZA。モザイク処理をしたい部分をなぞるだけ。ブラシやモザイクの大きさは変更できる。目線を入れたり、局部を隠したり、ナンバープレートを隠す処理が3秒もあれば完了する。 あまりに簡単なのでどんどんモザイクをかけられるが、どんな写真も処理した途端に怪しくなるから不思議である。

    yono
    yono 2009/07/05
  • 「有給休暇の本来の使い方は、遊ぶため」です。 ニートの海外就職日記

    「有給休暇があるから、旅行のために休みをもらう」 こういう人がいます。たしかにそれも構わないのですが、しかし、来の有給休暇の意味を勘違いしているようです。いつでも、自分の好き勝手に、個人の都合で休む場合に有給休暇を取ると考えている人がいるのですが、ちょっと待ってください。社会人ともなれば、いつでも休んでいいというわけにはいきません。 有給休暇の意味を、勘違いしていないでしょうか。来の「有給休暇」の使い方とは、体調不良により休む場合です。そういうときにこそ、使うものです。決してバカンスのために設けているわけではありません。どうしても体調がすぐれないときに休暇を取りますが、そういう不測の事態のために有給休暇をあてます。会社では、社員の生活を保障する義務があります。そのひとつが「有給休暇制度」です。 もし、この制度がなければ、どうなるでしょうか。体調が悪いときにお休みを取ると、お給料が

    yono
    yono 2009/07/05
  • 世田谷区 マンホールの中のスズメを助けてほしい

    マンホールから出られないスズメ マンホールから出られないスズメのアップ 現場に到着してみると、道路の真ん中に大きな下水のマンホールがあり、フタにある小さな穴からスズメが顔を出しています。相談者を含め近所の方数名が、不安そうにスズメを見つめています。ある方は、スズメがひかれないよう、通行する車に注意を呼びかけています。 助けるには、マンホールのフタを開けるしか手立てはありません。しかし、残念ながらすぐやる課はそうした道具を持っていません。知恵を借りようと東京都の鳥獣保護担当に問い合わせてみましたが、「どこからか入ってきたのですから、そこから出て行くはずです。」との答えでした。そこで、最後の手段として東京都の下水道局に事情を話し、フタを開けてもらうようお願いしたところ、幸いにも「分かりました。30分で行きます。」との返事をいただきました。 しかし、そうしている間にもスズメは衰弱していき

  • 図書館と僕(4)金太郎飴のような図書館・星座を描ける図書館 - Yondaful Days!

    「売れ筋ばかりの図書館はいらない」と、朝日新聞6/20オピニオン欄のインタビュー記事で、佐野眞一さん*1が、最近の図書館の変貌ぶりに警鐘を鳴らす。いわく 売れ筋のばかりを扱う非常にチープな書店の棚を思わせる ポピュリズムの果ての、金太郎飴のような図書館 欲しいがタダで読めますよ、で利用者を集めるなら、図書館が知を高める場ではなく、知のレベル低下に手を貸す空間になりかねない 最近の公共図書館のあり方は、(ダイヤ無料配布*2の)あのあさましい光景を思い出させる 冒頭部分だけ見ると、「昔はよかった」的な意味合いも感じられるが、記事全体を読むと、非常に納得性の高い主張で感動した。 佐野さんは、インタビューの中で、売れ筋図書館に置くことについての「個人的な違和感」から語り、図書館の「強み」の部分と、それが上手く評価されない現状の問題点を指摘する。 まず、感覚的な部分として、例えばベストセラ

    図書館と僕(4)金太郎飴のような図書館・星座を描ける図書館 - Yondaful Days!
  • 「泣くのはやめなさい。男の子なんだから」 - kobeniの日記

    2年くらい前に、とある外資系企業の管理職をしている女性に話を聞いたことがある。彼女が指揮している、「女性社員の活躍を支援する取組み」についての話の中で、彼女はこんなことを言った。 「女性社員にも、なおすべき部分はあると思うんですよ。たとえばオフィスで泣いちゃうとかね」 私はガーーンとなってしまった。というのも、その前日に部長(かなりコワモテの男性)に「失望した!」と怒鳴られて、ぽろりと涙してしまっていたからだ。 というか、私は新人の頃からよく会社で泣いていた。そのほとんどは悔し泣きだ。叱られた時、相手の言うことがもっともすぎて泣けてきたり、結果が出なかった時に自分の不甲斐なさに涙したり。さすがにオフィスのど真ん中ではよくないと思い、トイレでこっそり泣いたりしていた。 そんな私が母親になったわけだが、時々思うことがある。 私はこの台詞を言うのだろうか。 「泣くのはやめなさい。男の子なんだから

    「泣くのはやめなさい。男の子なんだから」 - kobeniの日記
  • ドキュメント勉強会を7月か8月にやります

    [2009/07/07 追記] 受付を開始しました。ご参加お待ちしてますー。 http://atnd.org/events/1020 ドキュメント勉強会を大阪で7月か8月にやります。 上流工程の勉強会って 開発言語やオープンソース系の勉強会は多くあるのですが、要件定義やドキュメント作成、チームマネージメント等々のいわゆる上流工程の勉強会は関西ではあまり聞きません。(私が知らないだけかもしれませんが) こういったスキルを付けたい場合、それなりの企業に属していれば社内にノウハウが貯まっているので、そこから学ぶのが通常でしょう。ただフリーランスで動いている人やウチのような小さな小さな会社だとそうもいかず独学で学ぶしかないわけです。 勉強の教材としては、雑誌や書籍になるわけですが、これがエンタープライズ向けの記事(PG100人!とか)が多くて、ウチがやっているような~数人月程度の案件にはオーバース

    yono
    yono 2009/07/05
    大阪!平日!!お仕事と日程さえダブらなければ行けるかもと思ったら、やっぱり夜ですよねー、子ども帰ってますー母ちゃん外出られませーん、しょぼん。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    yono
    yono 2009/07/05
    半日でクローズ環境に移行した直感7章構成の本だから、最低7人いればなんとなる、という単純な判断 しかし、この判断はとても重要だった。/じゃあ、この期間でと言った時に点がピッと線になった感じがしました
  • Amazon.co.jp: インターネットが死ぬ日 (ハヤカワ新書juice) (ハヤカワ新書juice 3): ジョナサン・ジットレイン (著), 井口耕二 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: インターネットが死ぬ日 (ハヤカワ新書juice) (ハヤカワ新書juice 3): ジョナサン・ジットレイン (著), 井口耕二 (翻訳): 本
    yono
    yono 2009/07/05
  • Editor's blog: 認知症リハビリの現場

    yono
    yono 2009/07/05
    玩具療法とは、おもちゃで遊ぶことで楽しい気持ちになる効果を認知症の症状改善に応用した療法です。例えば、トイレや入浴を嫌がる男性にぬいぐるみを渡したところ、安心して誘いに乗るようになったといいます。