2010年11月26日のブックマーク (3件)

  • 平野レミさん、自身が出演の「きょうの料理」まとめブログを読んで大笑い - はてなニュース

    NHK教育料理番組「きょうの料理」で、11月16日放送回に出演した料理愛好家の平野レミさん。ネット上で大きな話題となった番組内容をまとめたブログの記事を、なんと平野さん自身も読み、Twitterでその感想をツイートしました。 ▽ http://www.kyounoryouri.jp/happy_table/kichenreport/2010/11/101116_1.html ▽ 平野レミさん出演のNHKきょうの料理が神回で大反響 : 2のまとめR 平野レミさんは、11月16日放送回の「実況!20分で晩ごはん」というコーナーに登場。20分の制限時間内で、「れんこんマグロッケ」「温野菜おいしい根!」「かぶのエコスープ」「さつまいモンブラン」といった4つの料理を見事に作り上げました。しかし指まですりおろす勢いで野菜をスライスしたり、“20分で作る”という番組のコンセプトそのものを否定した発言を

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    yono
    yono 2010/11/26
  • 鈴木敏夫プロデューサーが語る、スタジオジブリ作品の創り方(前編)

    西村 まず初歩的な質問で申しわけないのですが、鈴木さんはプロデューサーとしてどのような仕事をされているのでしょうか? 鈴木 最初は企画ですね。何をやるか。これを主に宮崎駿と話し合って決まったら、次は誰をメインスタッフにするかを決めます。ここはとても大事です。というのは、同じ企画をやるにしても、スタッフによって期間と予算が変わってくるんです。 「どんなスタッフが有能か?」についてはいろんな観点があると思いますが、有能な人ほど時間とお金を使うのが得意であるとは言えます。無能だとお金を使わないんです。だから、あっという間に作りたい時は、才能がない人を選ぶのがいいんです。才能がないと、どこにお金を使ったらいいか分からないですからね。 僕はよくそういうことを言うのですが、その点から見ると映画は2種類しかありません。映画にはストーリーが伴うわけですが、ストーリーが単純で表現が複雑という作品はお金がかか

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    yono
    yono 2010/11/26
  • わが子がイジメられてるらしいと思った親が最初にしたこと

    それは記録。 背中が痛いと訴えてくる息子を裸にしたところ、広範囲に内出血跡を見つける。詳細は省くが、殴られたらしい。「すわイジメ」と気負いたつのではなく、ゆっくりと子どもの話を聞く。度を越した悪ふざけなのか、陰湿なやつなのか見きわめがつかないし、子どもの話なので一貫性が見出しにくい。 まず、子どもの話を遮ることなく最後まで聞く。たずねるニュアンスの「訊く」のではなく受け入れるように「聞く」。そいつを逐一記録する。客観的に述べるのは難しいだろう(大人だってそうだ)、だから矛盾点には目をつぶり、ありのまま記録してゆく。ついでに写真も撮っておく。トラブルが大きくなり、収拾がつかなくなってからではなく、(たとえ一面からでもそれを自覚しつつ)子どもからヒアリングを続ける。 次に、「親は味方だ」というメッセージを伝える。独りで抱え込むなという。どうしても言いたくないのであれば、無理に聞くことはない。親

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    yono 2010/11/26