2014年5月7日のブックマーク (4件)

  • 猫は、かわいいのだから。

    えーっと、紹介するね、 友森さんはペットサロンのミグノンと 動物愛護団体のランコントレ・ミグノンの 代表の方です。

    猫は、かわいいのだから。
    yono
    yono 2014/05/07
  • 女子大生の感覚: アモーレと労働法

    女子大で教えていれば,思いがけない反応をしてくれることがあります。日,私の『キーワードからみた労働法』(日法令)の第7話の「合理的配慮」を素材に,障害者雇用について講義をしました。例年にないような思わぬ反応があって,ちょっと驚きました。雇用率に達成した事業主に調整金が支給されるということについて,障害者を雇ってお金をもらうというのは「汚いやり方」と発言する女子大生が相次いだのです。こちらが唖然とするのですが,雇用率を達成しない事業主がお金を払って雇用義務を免れるほうが問題では,という言い方をしてみても,お金を払っているからいいのだ,と言うのです。「たくさん障害者を雇っているから立派ではないか,何が汚いの?」と尋ねても反応は鈍く,お金をもらうということに対する何か嫌悪感があるようです。ただ,だから現在の雇用率制度がダメということでもなく,結果として,仕方がないんだけれど,たくさん障害者を

    yono
    yono 2014/05/07
    女子大生の感覚に唖然とする方もどうかと。彼女たちは“上から与えるものとして”障碍者雇用を考えているわけではないだろうに。“たくさん障害者を雇っているから立派”って言われても…
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    yono
    yono 2014/05/07
    “支援につながらないことも親の責任。って状況がゴロゴロしているのを見聞きすると、どうしたらいいんだろとは思うんだけど”
  • 「親たち」が自由になるための本 - 泣きやむまで 泣くといい

    の紹介をしたい。著者は「障害のある子の親」であるが、以下に書くことは少しだけ読み替えれば「障害児者の親」に限らず「親」一般にも当てはまる部分が多いだろう。書名が「障害のある子の親である『私』」ではなく、「障害のある子の親である『私たち』」となっているのはちゃんと理由がある。著者がつけたのか出版社がつけたのかはわからないが、ここに込められた大事なメッセージこそがこのの大きな価値だ。 障害のある子の親である私たち 作者: 福井公子出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2013/09/15メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 障害児者の親が書いたは他にもたくさんある。親が書いたに救われた経験をもつ親もいる。 子どもを産み、育てる過程での不安、ショック、悲嘆、自責。それらはひとりで抱え込むにはあまりに重く、誰かの支えを必要とする。自分のような支援者もその

    「親たち」が自由になるための本 - 泣きやむまで 泣くといい
    yono
    yono 2014/05/07