2019年7月3日のブックマーク (4件)

  • Twitterをやめます。|戸田真琴

    突然ですが、タイトルのとおり、Twitterをやめようと思います。 日急に思い立ったかのように見えるかと思いますが、実のところここ一ヶ月くらいずっとそのことを考えていました。もちろん、ファンの皆さんと気軽に交流できる場であるSNSのことは大事にしていましたし、AV女優としてデビューする際には自分に与えられた武器だと思って一生懸命に取り組んでいました。私が3周年を迎えた今こうしてメーカーや事務所に価値を認めてもらい居場所をいただけているのも、初めのころの頑張りが繋いでくれた結果だとも思っています。 しかし、ここ最近のSNS、特にTwitterに蔓延する空気には違和感を抱いてしまうようになりました。 毎日のように話題がすり替わっては交わされる議論という名のネットリンチ、(そもそも140文字という制限があるツイッターでは議論をすることは不可能だというのに、それでも言葉を削って過激化した議論が交

    Twitterをやめます。|戸田真琴
    yono
    yono 2019/07/03
  • 中国からベトナムまで約1800キロを寝台列車を乗り継いで行った話

    旅情をあじわいたい。濃厚な旅情を、たっぷりあじわいたい。 旅情をあじわうためには、いったいどうすればよいのか? そう、寝台列車に乗って旅をすればよい。なぜなら寝台列車イコール旅情だから。 と、思い立ったので、中国の麗江という町から、ベトナムのダナンという町まで、約1800キロほどを、寝台列車を乗り継いで移動してきた。 日の寝台列車がなければ外国に行けばいいじゃない 日の寝台列車は軒並み廃止されつづけ、いまや「サンライズ瀬戸・出雲」ぐらいしか残ってない。 しかし、日以外に目を向けると、まだまだ寝台列車が現役で走っている国はたくさんある。寝台列車に乗りたければ、いっそのこと、そっちに乗ってしまう……という手もあるのではないか。 そんなことを考え、今回、中国の麗江から昆明を経由し、中越国境の河口北、国境を超え、ベトナムのラオカイという町に入り、ラオカイからハノイ経由でダナンまでを、寝台列車

    中国からベトナムまで約1800キロを寝台列車を乗り継いで行った話
    yono
    yono 2019/07/03
  • 自動翻訳機能を搭載したワイヤレスイヤフォン。36ヶ国語対応の「Aibuds」を使ってみた | ライフハッカー・ジャパン

    SF映画やアニメに登場する、リアルタイム翻訳を搭載した夢のようなアイテム。 現代では、翻訳サービスなどを利用して同じような機能を使うことはできますが、より手軽に使えて、スムーズな会話をサポートしてくれるアイテムがあると便利ですよね。 現在クラウドファンディングmachi-yaで支援を募集している「Aibuds」は、高性能のBluetoothイヤフォンとしても使える自動翻訳機。片方を自分の耳に、もう片方を相手の耳につけてスマホのアプリと繋ぐだけで、36ヶ国語対応の自動翻訳を開始します。 また、自動翻訳機は、長い間精度と翻訳速度がネックとされてきましたが、「Aibuds」は、精度はもちろんのこと、会話の流れを切らない高速での翻訳が強み。 今回は、「Aibuds」の実物をさわる機会があったので、実際の使用感をお伝えいたします。

    自動翻訳機能を搭載したワイヤレスイヤフォン。36ヶ国語対応の「Aibuds」を使ってみた | ライフハッカー・ジャパン
    yono
    yono 2019/07/03
  • フランス人の「挨拶のキス」はセクハラか スキンシップが問題視されない理由

    フランスでは、頰を合わせてリップ音を立てる「ビズ」というあいさつをする。キスに似た行為だが、「セクハラ」としてトラブルになることはまずない。20年前からフランスに住むライターの髙崎順子さんは「個人の感覚に委ねず、幼い頃から『嫌がる相手にはするな』と教育されている」という――。(後編、全2回) 頰を合わせてリップ音を立てる「ビズ」の習慣 25歳でフランスに移り住み、今年でちょうど20年目になる。 今や日常の出来事はしれっとこなせるようになったが、まだ折につけて戸惑うのが「ビズ」という挨拶をする時だ。 ビズとは「こんにちは」「さようなら」の際に相手と頰を合わせて、リップ音を立てる習慣のこと。感謝の言葉に添える場合もある。スキンシップの一環なので、ある程度近しい人としか交わさないものだが、その「ある程度の近しさ」を図るのがなかなか難しい。 親族や友人関係なら初対面でも行うが、それは絶対のルールで

    フランス人の「挨拶のキス」はセクハラか スキンシップが問題視されない理由
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    yono 2019/07/03