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フランス人の「挨拶のキス」はセクハラか スキンシップが問題視されない理由
フランスでは、頰を合わせてリップ音を立てる「ビズ」というあいさつをする。キスに似た行為だが、「セ... フランスでは、頰を合わせてリップ音を立てる「ビズ」というあいさつをする。キスに似た行為だが、「セクハラ」としてトラブルになることはまずない。20年前からフランスに住むライターの髙崎順子さんは「個人の感覚に委ねず、幼い頃から『嫌がる相手にはするな』と教育されている」という――。(後編、全2回) 頰を合わせてリップ音を立てる「ビズ」の習慣 25歳でフランスに移り住み、今年でちょうど20年目になる。 今や日常の出来事はしれっとこなせるようになったが、まだ折につけて戸惑うのが「ビズ」という挨拶をする時だ。 ビズとは「こんにちは」「さようなら」の際に相手と頰を合わせて、リップ音を立てる習慣のこと。感謝の言葉に添える場合もある。スキンシップの一環なので、ある程度近しい人としか交わさないものだが、その「ある程度の近しさ」を図るのがなかなか難しい。 親族や友人関係なら初対面でも行うが、それは絶対のルールで
2019/07/03 リンク