2020年10月27日のブックマーク (7件)

  • 毎日続いた次男のお迎え要請の話。 - スズコ、考える。

    相変わらず適当な更新頻度で書いています。ご無沙汰しております。 今日はきしもとたかひろさんのこのコラムを読んでの感想文です。 grapee.jp 全編を通して、読みながら我が子や学校の子どもたちや読み聞かせで出会う子達や、たくさんの子どもたちの顔が浮かんできて、そして読み終えたときはじわっとこぼれそうになる涙をこらえている自分がいました。 あいも変わらずやさしいきしもとさんの視点。 このコラムのイラストそのまんま、腰を下ろして子どもと同じ目線でいようとするからこそ見えているものなんだろうなぁと、書かれているものを読むたびに考えさせられる自分に出会います。 このコラムを読んでから、この夏の次男の送迎のことをつらつらと思い出したので久しぶりにブログに書いてみようかと思った次第です。 歩いて帰れない、次男さん 我が家の中学生は徒歩通学で、部活のない次男は基的には下校時間とともに学校を出ることに

    毎日続いた次男のお迎え要請の話。 - スズコ、考える。
    yono
    yono 2020/10/27
  • News Up 「恥ずかしくて行けなかった」 | 医療 | NHKニュース

    「あんな子でも妊娠するのね」 中学生が月経痛で婦人科を受診したら、たまたま居合わせた年配の女性からこんなことばをかけられたとの投稿が、最近SNS上で話題になりました。産科や婦人科の受診=妊娠というイメージから発せられたことばでしょうか。でも、ちょっと待って。受診が必要なのは妊娠したときだけですか? 女性も男性も知っておきたい大事な話です。 (ネットワーク報道部 記者 吉永なつみ・杉宙矢・小倉真依)

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    yono 2020/10/27
  • 雷音学術出版Website - 刊行書籍

    相川真穂・青島啓太・阿部純・石田健一・石元みさと・板倉孝信・植松雄太・大木由以・大場健司・岡野裕行・岡華枝・小川由香里・荻野哉・小熊良一・小椋賢治・越智徹・笠野英弘・加戸隆司・門田裕次・角山照彦・亀山光明・苅山靖・川口かしみ・北田雄一・杵渕恵太・熊谷摩耶・畔柳信吾・児島功和・小嶺智枝・阪上彩子・坂口可奈・崎濱紗奈・佐久邦華・佐藤勢紀子・嶋田龍司・朱炫姝・庄司貴由・白岩洵・白鳥亜矢子・白戸亮吉・申貞恩・杉下辰雄・杉卓・鈴木研太・鈴木優作・春原史寛・高橋博美・滝沢隆・竹ヶ原康弘・田中浩喜・単艾婷・塚越博史・辻桜子・デイヴィス恵美・寺崎里水・照屋建太・中沢知史・中山新也・滑川亘希・西田彰一・西山雄二・二宮愛理・野澤聡・野中美賀子・長谷川元洋・早川公・速水紗弥・樋田有一郎・樋田大二郎・平中尚子・廣瀬航也・古田雄一・Shaun HOGGARD・堀純也・前田菜月・増地ひとみ・増渕佑亮・松中完二

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    yono 2020/10/27
    『遠隔でつくる人文社会学知―2020年度前期の授業実践報告―』
  • 幡野広志さんへ。|碧月はる

    はじめまして。はると申します。 以前、旦那のDVに苦しみ別居を決意したnoteを書いたとき、幡野さんが読みに来てくださりTwitterでシェアをしてくれたおかげで、たくさんの方がnoteを読んでくださり、サポートやコメント、シェアという形で応援してくださったことがありました。別居を決意できたのも幡野さんの書籍の言葉に後押しされた部分が大きかったので、今でもそのことを心から感謝しております。 今回、炎上に繋がった幡野さんの記事を読みました。私と同じ、DV被害に苦しむ女性からの相談でした。記事が削除されている以上、詳しい内容に言及するのはルール違反だと思うので、詳細に触れるつもりはありません。ただ、DV被害の当事者であった私がお伝えできることがあると感じたので、散々迷いましたが、このnoteを書こうと決めました。読んでもらえるかわからないし、失礼に当たる部分もあるかもしれません。ただ、Twit

    幡野広志さんへ。|碧月はる
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    yono 2020/10/27
  • 「ナンパ男」を撃退する方法

    女性を困らせる人はこの世にたくさんいます。セクハラ、パワハラ、マウンティング、毒親……。「男は敷居を跨げば七人の敵あり」なんてことわざもありますが、女性の方が敵多くない? そこでこの連載ではコラムニストのアルテイシアさんに、困らせてくる人々に立ち向かう知恵を授けてもらういます! 連載「#女子を困らせる人」、今回のテーマは「ナンパ男」。 「ナンパ男」の恐怖を感じた体験談 「ナンパって怖いよね」と女性陣に話すと「分かる! めっちゃ怖い!」と膝パーカッションで地表が割れる。 例えば、家の近くでナンパされると「後をつけられて、自宅を知られるんじゃないか」と怖い。 以前、私も駅から自宅までつけられたことがある。自宅アパートの前で「あの……」と男性に声を掛けられ、おしっこをちびりそうになった。40代の今なら確実に漏らしている。 「電車の中で男に声を掛けられて、断ってもずっと話し掛けてきて、電車を降りて

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    yono 2020/10/27
  • 「有害な男らしさ」を生み出す、「男の子の親」の言葉(太田 啓子)

    Amazonジェンダー部門ランキング上位をキープし続け、SNSでも話題になっている、男の子の性教育をご存じだろうか。弁護士の太田啓子さんが上梓した『これからの男の子たちへ~「男らしさ」から自由になるためのレッスン』である。 太田さんは、弁護士として活躍する一方、私生活ではシングルマザーとして小学校6年生と3年生の二人の男の子を育てている。書はその「男の子の子育て」の過程で太田さんが感じた男らしさに対する違和感を発端に執筆された。 「男の子たちへ」というタイトルながら、女の子を持つ親が読んでもためになり、子どもの将来を思うすべての親に一読してほしい作品だ。今回は刊行を記念して書籍から一部抜粋、再編成し、掲載する。 「男だから」というジェンダーバイアス 私は2人の息子を育てるなかで「男の子の育ち方」に関心をもつようになりました。 日頃から「女らしさ」「男らしさ」をわが子に押しつけるようなこ

    「有害な男らしさ」を生み出す、「男の子の親」の言葉(太田 啓子)
    yono
    yono 2020/10/27
  • 「有害な男らしさ」を生み出す、「男の子の親」の言葉(太田 啓子)

    Amazonジェンダー部門ランキング上位をキープし続け、SNSでも話題になっている、男の子の性教育をご存じだろうか。弁護士の太田啓子さんが上梓した『これからの男の子たちへ~「男らしさ」から自由になるためのレッスン』である。 太田さんは、弁護士として活躍する一方、私生活ではシングルマザーとして小学校6年生と3年生の二人の男の子を育てている。書はその「男の子の子育て」の過程で太田さんが感じた男らしさに対する違和感を発端に執筆された。 「男の子たちへ」というタイトルながら、女の子を持つ親が読んでもためになり、子どもの将来を思うすべての親に一読してほしい作品だ。今回は刊行を記念して書籍から一部抜粋、再編成し、掲載する。 「男だから」というジェンダーバイアス 私は2人の息子を育てるなかで「男の子の育ち方」に関心をもつようになりました。 日頃から「女らしさ」「男らしさ」をわが子に押しつけるようなこ

    「有害な男らしさ」を生み出す、「男の子の親」の言葉(太田 啓子)
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    yono 2020/10/27