ブックマーク / blog.goo.ne.jp/shofar_tsunobue (2)

  • イスラエル建国60周年記念集会を終えて - 月刊『つのぶえ』-ショファール-

    つのぶえ(ヘブル語で「ショファール」)を吹くことは、神の民に語りかけることである。現代人に聖書的視点からの情報を届ける。 驚異的な出席者数 5月17日(土)の「イスラエル建国60周年記念集会」(東京)を終えた段階で、稿を執筆している。この集会は、「ハーベスト・タイム」と「シオンとの架け橋」が共催で企画したもので、お茶の水クリスチャンセンター(OCC)を会場として開かれた。当初の予想では、180名から200名の出席者数を見込んでいたが、念のために資料は250人分用意しておいた。ふたを開けてみると、なんと400名にも及ぶ方々が出席してくださった。OCCの8Fホールは、長年にわたってさまざまな機会に使用させていただいてきたが、今回のような超満員の集会は経験したことがない。一階だけでなく二階のバルコニー席にも人が溢れ、床に座り込む人や立見の人が多く出た。恐らく、OCC始まって以来の記録的人数であ

    イスラエル建国60周年記念集会を終えて - 月刊『つのぶえ』-ショファール-
    yono
    yono 2008/06/05
    脚光を浴びるメシアニック・ジューの少女……注目もよしあしかも、少女の安全が心配。
  • 5日(月)~11日(日) - 月刊『つのぶえ』-ショファール-

    つのぶえ(ヘブル語で「ショファール」)を吹くことは、神の民に語りかけることである。現代人に聖書的視点からの情報を届ける。 5日(月)メシアニック・ジューとパレスチナ人クリスチャンとの間には、時として深い溝がある。両者の間にイエスにある真の和解が訪れるように、また、ユダヤ人だけでなく、多くのパレスチナ人がイエスを救い主として信じるように祈ろう。 6日(火)中世の頃、スペインのバルセロナにいた約4千人のユダヤ人は、ユダヤ人追放令によって国外に散らされて行った。今、そのバルセロナの旧ユダヤ人地区で、観光客を見込んで21の建物の改修工事が進んでいる。周辺には、現在約5千人のユダヤ人が住んでいるが、市当局は彼らに相談することなく工事を始めた。この工事が、ユダヤ人たちにとって有益なものとなるように、またこの改修工事がユダヤ人の歴史を多くの人に理解してもらうためのきっかけとなるように、祈ろう。 7日(水

    5日(月)~11日(日) - 月刊『つのぶえ』-ショファール-
    yono
    yono 2008/05/06
    > メシアニック・ジューとパレスチナ人クリスチャンとの間には、時として深い溝がある。←指摘されなければ気づかないままでした。
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