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2017年11月9日のブックマーク (6件)

  • AMD Radeon部門のトップがIntelに移籍

    AMD Radeon部門のトップがIntelに移籍
    yooks
    yooks 2017/11/09
    一緒になったのはGPUだけじゃないんだな/追記;強力なGPUを内製できるようにしたのか
  • 「感情」が認知に及ぼす影響:朝日新聞デジタル

    「放射性物質」と「タバコ」の「がん発生リスク」について、皆さんは、どう感じますか?東日大震災後に話題となった放射性物質よりも、実際にはタバコの方が発がんリスクは圧倒的に高いことがわかっています。ですが、タバコよりも放射性物質に対する不安や恐怖を強く感じている人は多いのではないでしょうか。今回は、人の感情が認知(解釈や判断の仕方)へ与える影響について考えてみたいと思います。 ▼人は情報を受け取る際、恐怖・不安など「感情」の影響を受ける ▼感情の影響を悪用した「極論」には注意が必要 ▼リスクを過大視してしまうケースによる認知の歪みにも気をつける必要がある いきなりですが、質問です。 次に挙げる品による窒息のリスクは、どちらが高いでしょうか? 皆さん、どう考えますか。 講演会や学生への講義でこの質問をすると、「こんにゃくゼリー」の方が窒息のリスクが高いと思っている人が多いようです。では、実際

    「感情」が認知に及ぼす影響:朝日新聞デジタル
    yooks
    yooks 2017/11/09
    ブーメランだねと言いたくなる人を続出させる記事だね。
  • 近藤誠氏による「ワクチン副作用の恐怖」批判ツイートまとめ - Togetterまとめ

    io302 @io302 さて『がんもどき』で反医療を一世風靡した近藤誠氏の反ワクチンです。 『乳児に7同時接種で急性脳症』 →同時・単独接種の比較は検討済みですか? 『川崎病の発症にワクチン関与』 →え?ワクチン未接種の乳児発症例もありますが? 他にもツッコミ所満載 pic.twitter.com/iR0g9FV8LQ 2017-11-06 08:36:05

    近藤誠氏による「ワクチン副作用の恐怖」批判ツイートまとめ - Togetterまとめ
    yooks
    yooks 2017/11/09
    まあ、副作用の無い医療はないよね。この方の医療もそうであるように。
  • 「Amazon Alexa」対応のスマートスピーカーによる残高照会・入出金明細照会の提供開始について(1/2) : 三井住友銀行

    三井住友銀行のホームページです。口座開設のご案内や、住宅ローン、外貨預金、投資信託等の各種商品・サービスのご紹介、お申し込み方法等を掲載しています。また、インターネットバンキングでは、残高照会や振込の他、外貨預金や投資信託のお取り引きもご利用いただけます。

    yooks
    yooks 2017/11/09
    暗証番号を声に出させたり、リリースが印刷物のスキャンだったり、なかなか香ばしい前時代性。Alexaは個人情報をセキュアに扱うことできるんだよね、それは信じてないのかな?
  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - モノマネタレントの息子に思いを馳せる

    覚醒剤取締法違反で逮捕されて、保釈許可が出た清水良太郎。その父・清水アキラが「保釈はさせない」と11月1日の記者会見で言っているのをワイドショーで見た。 良太郎が逮捕された時の10月の会見では、アキラが「何かあればひっぱたいて育てた」「それがよくなかった」と言っていた。殴って育てて、保釈もさせないってスゴイな…と思った。 芸能人だし、良太郎はアキラよりぜんぜん知名度の低い2世だし、父親であり所属事務所の設立者であるアキラが記者会見するのはある意味当然のことだと思う。でもなんかどうしても、昭和の犬の飼い方みたいだなーって思ってしまった。普段から、悪いことしたらお仕置(せっかん)、特に悪いことをしたら「俺の飼い方がまずかった」と言いつつ更なるお仕置(締め出し、家に入れない)をする。お仕置に次ぐお仕置。褒めて“やる”時は、自分が仕込んだ芸をうまくできた時だけ。みたいな。 清水良太郎は29歳。

    yooks
    yooks 2017/11/09
    この記事の流れで考えると、アキラ氏と良太郎氏は支配被支配関係にあり、精神的DVのようだな。きつく叱りながら「俺はお前の味方だ」とささやく。親子の関係は基本これではあるんだけどもさ
  • 「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談

    ブラックバスを釣ったら、ヨーグルトとトマトペーストで“バターバスカレー”を作っちゃおう! 臭みを徹底排除するスキルが光る ボカロ界を席巻した『まにまに』は、なぜ聴く人の心を撃ち抜くのか? r-906が間奏に2分使った理由を語る「あの曲はサビとサビが合体した曲」【はじめて聴く人のためのインタビュー】 2045年に人工知能が全人類の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるともささやかれる昨今。革命的な変化に希望を見る人々がいる一方で、AIの発展に警鐘を鳴らす科学者も少なくない。こうした時代の空気に呼応したSF漫画が、山田胡瓜氏による『AIの遺電子』だ。描かれるのは、政府や大企業が超高度AIを運用し、人造のヒューマノイドが人権を持ち、人間社会の中に組み込まれた、シンギュラリティ後の未来。人々はテクノロジーの進化によって顕現した悩みや喜びと向き合うが、その姿はどこか、我々読者が生きてい

    「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談
    yooks
    yooks 2017/11/09
    「AIの遺電子」は毎回すごい。テーマは濃密なのに惜しげも無く16pで終わる。描かれるストーリーは良い意味で密度が粗く、自分の中であとから拡がっていく。見事な未来予想図。数十年後に本当の意味に気づくこと多そう