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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (6)

  • 起業を成功させる6ポイント リストラ後6畳で1億売り上げた社長から学んだ事 - モチベーションは楽しさ創造から

    「自らを背水の陣に追い込むこと」は、大きなモチベーションを生み出します。 改めて、昨日、パネルディスカッション(主催 クリエイションコア福岡  共催 独立行政法人中小企業基盤整備機構 社団法人筑紫法人会)で話をさせて頂いた社長さんより、学ばせて頂きました。 パネルディスカッションでお相手の社長さんは、ザクロ屋の田 中 公 一社長。 ネットショップだけで、それも「ザクロ」だけで月商2500万を超えているそうです。 昨日、お会いする迄、正直、「ザクロ」なんて全く知らなかったので、まずは、この売上に驚きました。ザクロでこんなに売れるんだって。 SOHOにこだわる田中さんは、最初の頃は、自宅マンションの6畳で1億の売上を上げるという事を目標に頑張られていたそうです。その達成をキッカケに、今は、そのマンションを事務所専用にしているそうです。 いくつか、田中さんの話から勉強になった事、特に、学ぶべきと

    起業を成功させる6ポイント リストラ後6畳で1億売り上げた社長から学んだ事 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 最近のヒットを生み出しているチームから学ぶリーダーシップ - モチベーションは楽しさ創造から

    ヒット商品を生むすごい部署(インフォレスト)に、今年の10個ヒット商品を生み出したチームリーダーにインタビューしている記事が掲載されています。 ヒットを生むすごい部署―あのヒット商品を手がけた部署の仕事術を凝縮! (INFOREST MOOK) 出版社/メーカー: インフォレスト発売日: 2007/11/29メディア: 大型購入: 4人 クリック: 19回この商品を含むブログ (4件) を見る ヒットを生むチームを作るには、いかにチームメンバーに「楽しく働いて貰う雰囲気を作る」ことが大事かという事を改めて認識させられました。 その中で取り上げられている事例を。ちょっとご紹介。 1.バンダイの∞プチプチ 梱包物によく入っているプチプチ。時間つぶしに始めると、思わず夢中になりますよね。あれをオモチャにして大ヒットを生み出したチーム。 こちらのチームが目指しているのが、「史上最強のオモシロチー

    最近のヒットを生み出しているチームから学ぶリーダーシップ - モチベーションは楽しさ創造から
  • 仕事ができる人の基本OSを7つにまとめてみた - モチベーションは楽しさ創造から

    以前、ある社長さんと昼ご飯をべながらの雑談で、仕事ができる優秀な人ってどんな人だろうという雑談になった。「優秀な人は、社長がモチベーションについて心配しないでも、勝手に自分自身でモチベーションアップしてくれるからラクなんですよ!」と笑いながら、ユニークな「仕事ができる人」について考え方を披露してくれた。その考え方とは・・ 『人の能力もPCと同じように3つのソフトウェアから成り立っている。基OS、ユーティリティソフト、アプリケーションソフトの3つ。この3つの能力のバランスで優秀な人は決まる。しかし、仕事の成果はアプリケーションがどれだけ発揮されるかにかかっているが、アプリケーションは、良いOS、良いユーティリティが動いていてこそ、その能力を発揮する。ここを見誤って、よく、アプリケーション能力の高さに惚れ込んで採用や配置を考えると失敗するケースが多い。 人のアプリケーションとは、特定の職種

  • 『あなたのモチベーションをぶち壊す上司』の行動理由15 - モチベーションは楽しさ創造から

    先日のエントリスーパーできる人はみんな「モチベーション創造力」を持っている に対して、MAさん、HSさん、trshugu さん、hitom さんからのコメントを聞かせて頂いてのエントリです。 確かに、モチベーション破壊者となるような上司って周りにいますよね。会社としては、その組織のモチベーションアップを図って貰うために管理職手当を払っているはずなのに、逆の仕事をしている人っています。その人がいない方が、社員のモチベーションがあがり、生産性が上がるというような人。 モチベーション破壊者のような上司への対応を考える際に、押さえておくべき事は「そのような上司はなぜ、部下のモチベーションをぶち壊すような行動をしているか?」という動機です。人によって、部下のモチベーションを壊す行為の動機は違います。犯罪者に様々な動機があるのと同じ・・(犯罪者と一緒じゃ例えがまずいか?) この動機にあわせた対策を打っ

  • スーパーできる人はみんな「モチベーション創造力」を持っている - モチベーションは楽しさ創造から

    コンサルティングで企業をはじめて、訪れる際にまず探すのが、「企業内のスーパーできる人」です。一般的には、80対20の法則が適応されます。100人社員さんがいると、「20人のできる人」がいます。そして20人のできる人のなかで、4人程度の「スーパーできる人」がいます。 もちろん、業績のよい会社などは、80対20の法則よりも遙かに多い「できる人」「スーパーできる人」が存在します。(だから業績もいいのでしょうが・・)逆に、業績が悪い会社は、そんな人が少なくなるかと言えばそうでなく、一定比率、絶対にいます。ただ埋もれていたり、会社が使いこなせてなかったりするだけ。 そんな「スーパーできる人達」をみていると、業種や企業規模を問わずにいくつかの共通点があるように思えます。その一つが「モチベーション創造力」です。 「モチベーション創造力」とは、誰かからモチベーションされるのを待っているのではなく、自らモチ

  • もう、骨折り損のくたびれもうけにはならない!自分の成長に向けて努力する前に、整理しておくべき1つの事! - モチベーションは楽しさ創造から

    日曜日の20時から「大河ドラマ 風林火山」があります。そこでよく出てくるのが、武田信玄の軍師、山勘助が大好きな孫子の兵法。孫子の兵法の神髄は、「戦わずして勝つ」という「彼を知り、己を知れば百戦危うからず」というコンセプト。この孫子の考え方は、戦争だけでなく、「個人の成長」を考えていく際においても十分に使えることができる考え方です。 「彼を知り、己を知れば百戦危うからず」という話は、企業においては最も大事な概念の一つです。企業経営では、このコンセプトをSWOT分析等を使って多くの企業では実践していことしています。(SWOT分析とは、Sが強み、Wが弱み、Oが機会、、Tが脅威という4つの視点で企業分析を行っていく手法です。)この手法を使って次のような「経営戦略」を考えていきます。 自社の得意なことを伸ばしていき、弱いところを目立たないようにする 企業の経営資源は無限ではありません。市場ニーズが

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