>>8 ハロプロやめる間際だったからなかったことになってるようなアルバムだが どの曲もつんく♂の曲とは思えないような出来ばえだよな
移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■オズフェストが成功をおさめた理由 さて、出来事が風化する前にきっちりと自分が目撃したこと、考えたことをまとめておこう。少なくとも、僕には言いたいことが沢山あるぞ。 5月11日、ももいろクローバーZが「OzzFest Japan 2013」に出演を果たした。改めて言うまでもないことだけれど、大きな話題を集めたし、最初からかなりの賛否両論を巻き起こした。あれは一体何だったのか。 時系列で振り返っておこう。4月中旬の発表を受けてまずは主催者のFacebookページに批判コメントが相次ぐ。ニュースサイトがそれに飛びついた。 「Facebook上でプロモーターへの批判も……」ももいろクローバーZの“オズフェスト”参戦発表で広がる波紋 - 日刊サイゾー http://
電気グルーヴのメンバーにして、日本を代表するテクノDJである石野卓球。彼の人生は、並外れてマニアックで熱心な音楽リスナーとしての人生でもある。DJとしてもリスナーとしても、いまだ止むことのない情熱で、毎月大量のレコードを買い続けている石野に、リスナーとしての半生を語ってもらった。 ――最初に買ったレコードは? 石野「オルガンの発表会の帰りに買ってもらった『ドロロンえん魔くん』の7インチ。保育園のときだね。自分の意志で買ってもらったものとしては、それが初めてかな。そのあとはピンク・レディとかたいやきくんとか。自分のお金で買ったのは、バグルス(※1)か、ポール・マッカートニーの『カミング・アップ』のどっちか。78年ぐらいかなあ」 ――では、一番最初にポップ・ミュージックでガツンときたのは何だったんですか。 石野「リップス(※2)の『ファンキー・タウン』。親戚のお姉ちゃんのとこに行ってよく聴いて
今だからこそ聴き返すと面白い曲って色々あると思う。 洋邦ごちゃ混ぜで幾つか上げてみたいと思います。(KOJI1200聴いてたらたまらんかったので) ちょっと後半数合わせっぽい臭いが無きにしも非ず。 GRANDMA IS STILL ALIVE〜KICK AND LOUD/GEISHA GIRLS HEYHEYHEYの企画として発売されたダウンタウンx坂本龍一、テイ・トウワ、ヤン富田にアート・リンゼイ。 GEISHA GIRLSとしては「炎のおっさんアワー」としてアルバムも発売。 それにしてもトラックのクオリティが高い。 さすがというか、メンツからすれば当たり前と言えば当たり前の話。 ダウンタウンの扮装がお遊びみたいにお笑いの企画ものって印象だがトラックは本気の作り。 今となっては教授はダウンタウンを批判するような発言したり...どうなっちゃったんですかね。 右後ろは教授。 ブロウ・ヤ・マイ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
国際レコード産業連盟(IFPI)がまとめた2012年の世界音楽売り上げは、前年比0.2%増の164億8060万ドルとなり、1999年以来13年ぶりにプラスになった。 日本レコード協会によると、2次利用に関する権利収入を除いた音楽ソフト+有料音楽配信の合計では、日本が42億8220万ドルとなり、世界トップだった。 権利収入を含む日本の全売り上げは合計44億2200万ドル(1ドル=79.82円換算)。前年比4.0%増と、トップ5カ国では唯一のプラスとなった。そのうちパッケージが80%を占めており、有料配信は17%だった。 首位の米国は44億8180万ドルで0.5%減。パッケージが34%だったのに対し有料配信が58%と、日本に比べ配信の比率が高い。 3位はイギリスで13億2580万ドル(6.1%減)だった。米国と日本の2市場が金額で際立っている。
2013年01月11日09:00 カテゴリ音楽一般 音楽について「書く」ために 何回このネタを引っ張るのか、というハナシですが、当ブログのエントリーである「音楽について「書く」ということ」を多くの方にお読みいただき、それで、ぐんぐんアクセス数が伸びるに連れて、自分が音楽について「書く」、ていうときに、具体的にじゃあ、どういうふうにしているのか。(こういう言い方をすれば誤解があるかもしれませんが、)音楽について「書く」、ていうときのハウツー。てことについて、ちょろっと書いてみたいと思います。 (1)詩(文学)的 (2)楽理的 (3)歌詞分析 (4)社会学的 (5)歴史的 (6)技術的 (7)音響(物理)的 (8)心理学的 (9)生理学的 (10)哲学(美学)的 ざっくり挙げたらこんな感じでしょうか。あとでちょっと、Wikipedia でも見て(笑)、答え合わせ(笑)しましょう。 さて、以上、
2013年01月02日09:00 カテゴリ音楽一般 音楽について「書く」ということ 新年1発目の記事があまりにもアレな内容でしたので(笑)、ちょっと2発目はマジメ路線でいきたいと思います。テーマは音楽と言語。ちょっとデカ過ぎですか(笑) G・トラシュブロス・ゲオルギアーデスによる同名の著作(『音楽と言語 (講談社学術文庫 (1108))』【Amzon で見る】)もありますが。まあでも、全く文献的裏付けのないままに、思いつくままに、あ、アレですね、エッセー的な感じでですね、書きますので。気軽に読んでいただければと思います。 1.「音楽と言語」の関係における問い 音楽について話す、書く。つまり、音楽を言語化という方法で以って記述する。ということ。このことについては現在に限らず、———おそらくは音楽が始まったのとほぼ同時的に———どのようにしてという問いが常につきまとってきたことでしょう。つまり
昨今の音楽業界、特にCD市場の不調要因として、インターネットや携帯電話、とりわけスマートフォンの普及に代表されるメディア環境の変化・競合の登場以外に、視聴者の音楽離れが進んでいるのではないかとする意見がある。そこで今回は日本レコード協会が2023年3月に発表した「音楽メディアユーザー実態調査」の最新版となる2022年度版から、「主に音楽と対価との関係から見た、年齢階層・経年における音楽に対する姿勢、考え方の相違」について見ていくことにする。音楽の入手ルートも多様化し、無料で楽しめる手段も増える中、年齢階層による考え方の違いにはどのような動きがあるのだろうか(【発表リリース:2022年度「音楽メディアユーザー実態調査」報告書公表】)。 「音楽離れ」らしきものの動き 今調査は2022年11月に12歳から69歳の男女に対してインターネット経由で行われたもので、有効回答数は4500人。男女別・年齢
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
作成:2013/03/21 更新:2017/10/13 Webサービス > 集中力を上げたり、モチベーションアップしたり 気分を上げて作業を進めたい 今回は「音」に関するWebサービスとまとめを厳選してまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 1.JazzAndRain.com 雨の音を流しながら癒しのJazzを楽しめるWEBサービス Listen to jazz and rain sounds - JazzAndRain.com 2.Tunebow イージーリスニング音楽を流してくれるおしゃれなWebラジオ Tunebow / rethink the radio 3.Eeplaylist アーティスト名を入力してプレイリストを自動的に作成 Eeplaylist(イープレイリスト) 4.PartyCloud 2千万曲を使ってブラウザ上で本格DJリ
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
トーリ・エイモス(2007年) デュー・ドロップ・イン・ツアー(1996年) 2003年 サマー・オブ・シン・ツアー(2005年)で二台のピアノを同時に弾きながら歌うエイモス アメリカ人形軍団ツアー(2007年)で、ピップというキャラクターに扮して トーリ・エイモス(Tori Amos、1963年8月22日 - )は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター、ピアニスト。本名はマイラ・エレン・エイモス(Myra Ellen Amos)。 略歴[編集] ワシントンD.C.のジョージタウンに住む父エディソン・エイモスと母メアリー・エレン・エイモスの3人目の子供として、旅行中にノースカロライナ州ニュートンの病院で生まれた。母方の祖父母はヨーロッパ人と東部チェロキー族の血を引いている。一家は2歳のときにメリーランド州ボルチモアに移り、そこでピアノを始めた。5歳のときには作曲と作詞を始めた。1968年
iTunesを超えるほどの多機能さと軽快な動作、豊富な対応形式を持ち合わせた音楽プレイヤー「MusicBee」の紹介です。 2008年に公開された比較的新しい音楽プレイヤーです。iTunes , Winamp , foobar2000 など古株のプレイヤーが人気ですが、この MusicBee はその競争の中へ参入できるほどの機能を持っているプレイヤーだと感じています。 豊富な対応音楽フォーマットに加え、CDからの強力なリッピング機能、ライブラリの管理、レイアウト(スキン)の変更やカスタマイズ、エンコーダを通しての変換機能、ビジュアライザ表示、「Last.fm」への同期、アルバムアートや歌詞の取得、海外ラジオの視聴 など、標準で様々な機能を搭載しています。 これだけの機能を持ちながら動作は軽快で、しかも iTunes や WMP のライブラリをインポートする機能も持っているため、移行もスムー
■ さらばiTunes。MusicBeeに乗り換え そういや、iOSから2chブラウザが排除されるそうで、SafariブラウザがあなたのURLをブロックする未来はすぐそこだよという予言が現実化する未来がヒタヒタと近づいてきてますねぇ。 そんなApple製品との決別を決心してからはや2年、iTunesの代替だけがなかなか見つからずにいたのだが、先日音楽データをクラウドに移して、いよいよ準備が整った。あとは音楽ライブラリ管理ツールさえ見つければよいという状態だったので日記で候補を募り、いくつか教えてもらえたので試用したところ、MusicBeeがかなり良かった……というかiTunesなんかよりはるかに良かったのでこれに決定した。 最近の音楽ライブラリ管理ツールは基本的にはiTunesをデザインの源流としていて、そういう意味ではiTunesの完成度は高かったわけだけど、例によってAppleは過剰な
つんく♂が今までに作った楽曲の数wwwwww 【A HARD DAY’S NIGHT つんくが完コピーやっちゃった ヤァ!ヤァ!ヤァ! VOL.1】 1:名無し募集中。。。:2013/03/07(木) 18:47:05.45 ID:0 tsunkuboy ジャスラック登録は1500は超えたかなぁ・・・? どう!?すたっふ~RT @FanSwimmer: @tsunkuboy つんくさん今まで何曲作ったんですか? 間違いなく1000曲越えてますよね。 3月7日 14時53分 TweetDeckから http://twitter.com/tsunkuboy/status/309542367688523776 16:名無し募集中。。。:2013/03/07(木) 19:01:39.23 ID:0 てらにゃん天才 14:名無し募集中。。。:2013/03/07(木) 19:00:04.53 ID:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く