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2016年1月5日のブックマーク (2件)

  • BIトレンド2016(前編)セルフサービス分析の動向、他4トレンド | SELECK

    2015年は、ビジネスインテリジェンス業界が大きく変化した年でした。多くの企業が、業務にデータを活用することの重要性に気が付きはじめたのです。 ビジネスインテリジェンスのポジションも大きく変わりました。マーケティングや集客に活用されるだけではなく、企業文化そのものに影響を与え、結果として企業自体も変化するケースも多く見られます。この変化は、テクノロジーの進化やデータを活用する新しい手法によって引き起こされたものです。 2016年、このようなトレンドはどのように変化していくのでしょうか。今回は予測されるトレンド10個を前・後編でまとめました。 トレンド1: ガバナンスとセルフサービス分析が、切っても切れない関係に もともと、企業がデータを意思決定に活かす「BI」を実行するためには、社内の専門家が情報を収集・加工し、グラフなどを活用しダッシュボードを作り、経営陣に提示していました。また、各部署

    BIトレンド2016(前編)セルフサービス分析の動向、他4トレンド | SELECK
  • デザインを「作業から仕事」にDMM.comラボが活用するプロトタイピングツール【後編】 | SELECK

    今回のソリューション:【Prott/プロット】 〜長くWebサイトを運営してきたDMMグループが、ネイティブアプリを開発するにあたり「Prott」を使ってデザイン業務を効率化した事例〜 デジタルコンテンツ配信、FX英会話、そして3Dプリントサービスに至るまで、幅広いビジネスを展開するDMM.comグループ。同社のクリエイティブを支えているのは、株式会社DMM.comラボ内にあるデザインチームだ。 もともと石川県からリモートで作業を行い、東京社からの依頼をこなす日々だった同チームを変えたのは、同社で取締役とデザイン統括を務める赤坂 幸雄さんだ。 「デザインはお化粧ではない」という思いを持って3年前に上京し、東京社にデザインチームを立ち上げた。今では上流工程からデザイナーの視点を取り入れる開発体制を作ることに成功したが、そこでまた別の課題にぶつかった。それは、ネイティブアプリのUI/UX

    デザインを「作業から仕事」にDMM.comラボが活用するプロトタイピングツール【後編】 | SELECK