2006年3月28日のブックマーク (8件)

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 拙者が体験したBluetoothヘッドホンいろいろ

    スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。 ■ Bluetoothヘッドホン iPodを筆頭に、目下大隆盛中のポータブルオーディオプレーヤーだが、俺もそーゆーの好きだが、ていうかついiPodとか衝動買いしちゃったクチだが、とにかく、ほとんどのポータブルオーディオプレーヤーにつきまとう問題がある。非常にウザってぇ問題がある。 それは音楽を聴くときにヘッドホンないしステレオイヤホンを必須と

    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2006/03/28
    買いまくったスタパ氏
  • ネットの“あちら側”から迫り来るスパイウェアという見えない亡霊にどう対処する?

    ネットの“あちら側”から迫り来るスパイウェアという見えない亡霊にどう対処する?:ものになるモノ、ならないモノ(7) 「社内ブログ」「1ギガ」「D-Cubic」「Zigbee」「IPv6ブロードキャスト映像配信」「レイヤ2」に続き、今回は、Winny問題を取り上げる。梅田望夫氏の「ウェブ進化論」的にいう“あちら側”から迫り来るウイルスやスパイウェアという危機に迫りたい(編集部) 連載目次 ネットの“あちら側”から迫り来る国家の危機 いま、世間はWinnyで大騒ぎだ。官房長官が政府の公式なお願いとして「使わないで」などとコメントするその姿を見ていると、ITやネットのような道具ばかりが進歩しても、それを使う人々の意識や知識が追い付かない現状を直視させられているようで、梅田望夫氏の「ウェブ進化論」(アマゾン紹介ページ)的にいうネットの“あちら側”から迫り来る国家の危機を感じずにはおられない。 さて

    ネットの“あちら側”から迫り来るスパイウェアという見えない亡霊にどう対処する?
    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2006/03/28
    「あちら側」という語をタイトルに入れたのはウケ狙い
  • カーネルが無実のプロセスをkillし始めるとき(1/2) - @IT

    3月版 カーネルが無実のプロセスをkillし始めるとき 上川純一 日ヒューレット・パッカード株式会社 コンサルティング・インテグレーション統括部 2006/3/28 linux-kernelメーリングリスト(以下LKML)かいわいで起きるイベントを毎月お伝えする、Linux Kernel Watch。2006年2月はどのようなことが起きたのか、見てみましょう。 カーネル2.6.16でglibc 2.4対応 カーネル2.6.16のリリースへ向けて、Linusは-rc版を毎週出していました。その中で、*at関数やunshareシステムコールの追加が行われました。これらは、glibc 2.4のリリースに対応したもののようです。 openat、fstatatなどの関数は、ファイルディスクリプタをカレントディレクトリとし、ディレクトリの相対指定によるファイル操作を実現します。例えば、下記のような

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    yorihito_tanaka 2006/03/28
    メモリ確保に失敗した時
  • インターネットは知的財産権の敵ではない、レッシグ教授

    2006/3/28 国立情報学研究所が3月27日に東京都内で開催した国際シンポジウムで、スタンフォード大学法学部教授のローレンス・レッシグ(Lawrence Lessig)氏は「Creative Commons and Free Culture」と題した講演を行い、硬直的な著作権法からの自由を訴えた。 レッシグ教授はアップルのiTunesなどを引き合いに出し、「インターネットは膨大な文化の流通と消費のメカニズムを作り出した。しかし同時に文化の消費のしかたを完全にコントロールするようになった」と指摘した。「アナログの世界では、著作権法は必ずしも強い制御力を持たなかった。例えばを他人にあげたり、売ったりすることは法的に制限されていない。しかしデジタルの新たな世界では、利用するたびに1コピーとみなされ、毎回知的財産権保有者の許諾を得なければならなくなっている」と、インターネットによって著作権の

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    yorihito_tanaka 2006/03/28
    日本に期待するレッシグ
  • http://japan.internet.com/wmnews/20060327/4.html

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    yorihito_tanaka 2006/03/28
    SNSを提供する2社が協調
  • サムライワークス吉尾取締役「デスクトップからユーザーを支援する」

    今回のゲストは、サムライワークス株式会社 取締役兼執行役員上級副社長の吉尾学氏です。サムライワークスはもともとWeb制作会社としてスタートした企業であり、その意味では典型的なWeb 2.0企業とは趣が異なるとおもわれる読者も多いかとおもいます。しかし、OSでもWebブラウザでもなくWebこそがプラットフォームであると考えることがWeb 2.0的である、としたときに、同社が最近推し進めている戦略もまたWeb 2.0的な要素が強いと考えます。しかも、既にビジネスとして成立していることは注目に値するでしょう。 ■ Web制作会社のポジショニングを超えて ―今日はよろしくお願いします。 吉尾氏 よろしくお願いいたします。 ―簡単に自己紹介とサムライワークスの紹介をしていただけますか? 吉尾氏 はい。私自身は実はWebの業界の人間としては日が浅いんです(笑)。2000年の春にWeb制作会社のWebデ

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    yorihito_tanaka 2006/03/28
    デスクトップ・ツールシステム(DTS)
  • Passion For The Future: 戦争における「人殺し」の心理学

    戦争における「人殺し」の心理学 スポンサード リンク ・戦争における「人殺し」の心理学 こんなテーマだが、読む価値がある素晴らしいである。 著者のデーヴ・グロスマンの経歴。 「 米国陸軍に23年間奉職。陸軍中佐。レンジャー部隊・落下傘部隊資格取得。ウエスト・ポイント陸軍士官学校心理学・軍事社会学教授、アーカンソー州立大学軍事学教授を歴任。98年に退役後、Killology Research Groupを主宰、研究執辞活動に入る。『戦争における「人殺し」の心理学』で、ピューリツァー賞候補にノミネート。 」 このは米軍学校で教科書として使われている。 人は戦争で敵を前にすると、銃を撃てないし、弾は当たらないという事実にまず驚く。 多くの戦争で銃を使う兵士たちのうち発砲したのは15%~20%であった。8割の兵士は発砲しないで戦闘を終える。理論的には命中率50%の状況で発砲しても、一人を倒すの

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    yorihito_tanaka 2006/03/28
    「生粋の兵士”1%の戦闘機が4割の撃墜数を占めている」
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルが仕掛けた米ネット列強の投資競争

    「ウェブ進化論」関連のいくつかのインタビューで、グーグルという突然変異の登場がなければ、アメリカのネット列強(Amazon, Yahoo!, eBay)ももっとのんびりとした感じで進化していただろう、という話をした。 現実にはいま、次世代の覇権を競う米ネット列強間で熾烈な投資競争が起きている。 ウォールストリート・ジャーナル紙のこの記事「Heavy Spending Becomes a Fact Of Life for Many Web Companies」 http://online.wsj.com/article/SB114170450561091194.html に、数字がいろいろと出てくる。 Amazon, one of the oldest Web survivors, spent $451 million on technology and content last year.

    My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルが仕掛けた米ネット列強の投資競争
    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2006/03/28
    一日平均10人を採用するGoogle