ブックマーク / maname.txt-nifty.com (10)

  • 書きたいように書けなくても、まず書いてみよう - 304 Not Modified

    ネットサーフィンをだらだらしているだけで、このブログ素晴らしいなぁ、私もこんな文章を書いてみたいなぁという記事をいくつも見つけることができるようになりました。しかし、いざ自分で書いてみると思った様になかなか書けないものです。 そんなときはどうしたら良いか。 そんなときは、まず書いちゃえばいいと思うんです。 難しいとか、自分にはダメだ・できないなんて考えていたことが、いざやってみたら簡単だったなんて経験はないでしょうか?まずは書いてみましょう。そして、公開してください。そして、…後悔してください。 素晴らしい文章なんて最初から書けるものじゃありません。そして、いつになってもなかなか書けるものではありません。でも、何回も何回も書いていれば、いずれ自分の文章ができあがり、多くの人の目に触れることで、少しずつ精錬されていくものではないでしょうか。 就職活動のバイブルと言われるの一つに「面接の達人

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  • あなたがブログを更新したくなるのはどんなときですか? - 304 Not Modified

    ブログを更新したくなる動機は人によって違うと思うのです。 ・伝えたいことがあるとき ・書き残しておきたいことがあるとき ・おもしろいことを思いついたとき ・他の人のブログに影響されて ・ブログを更新したくなったとき ぱっと思いついたことをいくつか書きましたが、私が最も更新したいと思うのは 他の人のブログで「それは違う」と思ったとき だったりします。 この辺はサイト論が好きな私の性格が出てしまいますが。自分が否定をするということは、自分が正しいと思うことが必ず別のどこかにあって、そしてそれを知ることで、自分自身を知ることができるんじゃないかと思うのです。だから、違うと思ったことについては、自分がなぜ違うと思ったのか、どうして違うと思ったのか、何が正しいと思っているのか、どうして二者の考えが異なっているのかなどを考え、それを書き残すときが一番自分らしい記事になっていると思うのです。 あなたはど

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    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2006/02/13
    Blogと日記の一番の違い、か
  • ソーシャルネットワークにおけるコミュニティ - 304 Not Modified

    今、Nintendo DS が熱い。かつてないペースで売れているという。その理由は一つ。インターネット対戦が可能になったからであろう。中でも、「おいでよ どうぶつの森」と「マリオカートDS」の2タイトルが大ヒットのようで、今後も続々と新作が続くような気がする。 そして、私もマリオカートDSをやっている。ほぼ毎晩のように対戦にふけっていてこのブログを更新する暇さえない。対戦相手の決め方は「ともだちと」「ライバルと」「こくないのだれかと」「せかいのだれかと」の4種類から選べるようになっていて、友達が集まれば友達と、集まらない場合はランダムで対戦を行っている。「ともだちと」はお互いのフレンドコードを交換した者同士のみで対戦が可能であり、後者3つはランダムで対戦となる。 さて、このゲームは最大4人までネット対戦が可能なのだが、友達との対戦で4人集めるには、4人がお互いのフレンドコードを登録し合わな

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    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2006/01/06
    「どうぶつの森」のSNSっぽさはよく言われる
  • Web 2.0と個人ニュースサイト - 304 Not Modified

    Web 2.0という単語をあちこちで聞くようになった。多くの関連記事を読み、最もわかりやすいと思ったサイトを3つ上げておく。 ・FPN-ニュースコミュニティ- WEB2.0はネット・コミュニティの春の訪れか? ・Web2.0とは? - Web1.5 [ITmedia オルタナティブ・ブログ] ・伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 今時点での私なりの解釈だが「Web 2.0 とはWWWをプラットフォームというよりむしろデータベースとして扱い、ユーザはそれを自分に合った形で使うことができる」ことなのではないかと考えている。しかし、Web 2.0 は「次世代のWeb」と訳されるが、このような分散型データベースを次世代と言っても良いのだろうか。 せっかくなので、Web 2.0 を個人ニュースサイトに当てはめて考えてみる。 個人ニュースサイト1.0 従来型のHTMLが手書きのニュースサイト

    Web 2.0と個人ニュースサイト - 304 Not Modified
    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2005/12/03
    94~95年のレポートに近い
  • ブログは文章力を上げるとは限らない - 304 Not Modified

    これは私が体験したお話です。 私は、自分のサイトで日記を書いています。大学時代からほぼ毎日書き続けていたため、入社時は多少は文章力が上がっていただろうと思ったものです。しかし、いざ正式な文章を書こうとすると全く書けませんでした。また、どうにか書いた文章も先輩に多くの添削を受けてしまいました。 さて、それはなぜだと思いますか? 当時、2000年前後はテキストサイト全盛期でした。侍魂の先行者人気から、誰もが「フォント弄り」や「(笑)」などによって多種多様な表現をしていました。もちろん私も例外ではありませんでした。そして、そのような文章を毎日書いていたおかげで、日語だけで表現しきれなくなったのです。 文末に、「(笑)」をつけない自分の文章に違和感を持ったり、強調したい部分では「ここでフォントサイズを+3にしたい」と思ったり、2ちゃん語を多用したり。日語を使っての表現ではなく、見た目や記号のみ

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  • 304 Not Modified: 2ちゃんねるの素晴らしさ

    Scott's scribble - 雑記。: 匿名以外の2chのメリット(だったもの)を見て思ったことをつらつらと書いてみる。 まず、2ちゃんねるの最大のメリットとはこれだろう。 「好みの特定分野について議論をするための、 ある程度の人数が常に確保されている」 「そこに人がいること」 これが最大のメリット。 そしてそれゆえに、 「そこに必ず情報があること」 という第二のメリットが生まれてくる。 だから、多少のノイズがあっても2ちゃんねるを見る価値がありそこに人が集まるのだろう。そこに「情報がある」ならばノイズなんて全く気にしないでいられるか、「ノイズがある」から嫌なのか。ここもまた一つの分岐点で、ノイズを嫌う人は2ちゃんねるに馴染めず(当時は)ブログに流れたのではないだろうか。しかし、そのブログも乱立することによってノイズ性が高まり、今度はmixiに流れたと私は思っている。 また、2ちゃ

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  • 傑作記事を書き上げてしまったブロガーの悩み - 304 Not Modified

    ブログを日々更新していると、今日の記事は傑作だ!と思える記事が書けることがある(自分で傑作と思うような場合、傑作でないことのほうが多かったりしますが今回はそれは置いておきます)。そんなとき、私のブログはどうでもいいからこの記事だけでも多くの人に読んでもらいたい!そう思うでしょう。そんなとき、あなたはどんな行動に出ますか? ブログなんだから、トラックバックやコメントを使ってどうにかしようと考えるのが普通かもしれません。しかし、むだづかいにっき♂:越後屋的トラックバックの分類のメモやS嬢のPC日記:「検索トラックバック」で失うものを読んでいただければ分かるように、読んで欲しいというトラックバックはほとんどの場合嫌われることが多く、負からの評価は、記事が当に良くなければ良いと評価されにくいのです。 では、どうしたらよいか。 「検索トラックバック」が良くないのならどうしたら良いか。 たまたま良い

    傑作記事を書き上げてしまったブロガーの悩み - 304 Not Modified
  • ウェブ日記を制する者はブログを制す!:304 Not Modified

    私は常々、ウェブ日記ほどおもしろいコンテンツはないと思っている。 おもしろい文章を書く人もいれば、ためになる情報を発する人もいて、 自分とは違った考え方をする人もいる。そんな人の書くウェブ日記は 読んでいて実におもしろい。 また、ウェブ日記は発信するようになるとさらにおもしろい。 日常のささいな出来事をどのように表現したらおもしろいかを考えたり、 自分はどのように考えるかをことばにしたり、何より自分の ウェブ日記を何度も読み返しているときが、非常におもしろい。 しかし、世間ではウェブ日記については否定的な意見が多い。 もちろん、それには理由がある。 「事実しか書かれていない」「読ませようという意識で書かれていない」など。 そんなことを言うと、当の日記者は「おまえに読ませるために書いている わけではない」などの反論まで発生することがある。 元々、日記というものは日記帳と呼ばれる自分だけのノー

    ウェブ日記を制する者はブログを制す!:304 Not Modified
  • 本当はアクセス数を増やしたいわけではなかった。 - 304 Not Modified

    これまで、アクセス数を伸ばす方法というのを書いてきました。アクセスアップに興味がある方の中には、どうやったらアクセス数が上がるのだろうと興味津々に読んだかもしれません。しかし私は「アクセス数をあげたいならまずはコンテンツを充実させろ」みたいなことしか書いていません。中にはガックリきた方もいると思います。 でも、もう一度考えてください。 アクセスアップが当の目的ですか? 「自分の考えに共感してくれる人を見つけたい」 「同じテーマについて語り合える友人を見つけたい」 「アフェリエイトで売上を伸ばしたい」 「私をわかってくれる人を見つけたい」 「友達を作りたい」 きっと最初はこんな想いだったのではないでしょうか? 例えば、「私の考えをできるだけ多くの人に聞いてもらいたい」と考えていたとしよう。しかし、気がついたら「私の考え」はどこかにいってしまい、「多くの人に」だけが残っていたりはしないだろう

    本当はアクセス数を増やしたいわけではなかった。 - 304 Not Modified
  • アクセスを伸ばす方法~アフェリエイト編

    今まで似たような記事を2つ書いてきた。 「アクセス数を伸ばす方法~ブログ編」では、 アクセス数を伸ばすには、まずは記事の充実に努めるしかない。 「アクセス数を伸ばす方法~ニュースサイト編」では、 ニュースサイトならアクセス数より影響力にこだわろう 両方とも、たいていのアクセスアップ術で紹介されるような、「SEO対策」や「ランキングサイトへの登録」などの一見さんを増やすことについては賛成の立場も反対の立場も取ってはいない。むしろ、必要だと思っている。まずは記事/ニュースを充実させよう。その後、自分のサイトを知ってもらうために一見さんを呼び込む技術を使う。そこで一見さんが常連になりやすいように、自分のサイトの一番良い記事/ニュースサイトの方向性を読ませなさいという話であった。 「アクセスを伸ばす方法~アフィリエイト編」というタイトルだが、アフィリエイトをするならアクセス数を増やしても意味がない

    アクセスを伸ばす方法~アフェリエイト編
    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2005/07/23
    「常連は紹介されたアフェリエイトに興味がない場合が多い」とは思えないのです。
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