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2015年5月15日のブックマーク (13件)

  • Haskell IOモナド 超入門 - Qiita

    Haskellではモナドと呼ばれる部品を組み合わせてプログラムを作ります。今までアクションとして取り扱っていたのはIOモナドというモナドの一種です。IOモナドの仕組みを調べることで、IOモナドを組み合わせることの具体的なイメージを説明します。モナドについての一般論へ進む前の準備を目的としているため、IO以外のモナドや圏論には言及しません。 シリーズの記事です。 Haskell 超入門 Haskell 代数的データ型 超入門 Haskell アクション 超入門 Haskell ラムダ 超入門 Haskell アクションとラムダ 超入門 Haskell IOモナド 超入門 ← この記事 Haskell リストモナド 超入門 Haskell Maybeモナド 超入門 Haskell 状態系モナド 超入門 Haskell モナド変換子 超入門 Haskell 例外処理 超入門 Haskell 構文

    Haskell IOモナド 超入門 - Qiita
    yorisilo
    yorisilo 2015/05/15
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • モナド入門以前 - Qiita

    前書き これはモナドチュートリアルではない、だろう。 この文章を書く動機は、モナドを知らない人がモナドという未知の概念に期待しているものが根的にずれているかもしれないという懸念である。 命令型言語でプログラミングを覚えた人がモナド、もしくはHaskellや関数型言語(と言われる言語)を学習する際にしばしば受ける助言はこうだ: 「命令型言語で今まで習ったことを全て忘れて取り組むと良いよ」 この助言はそこまで外していないかもしれないが、雑である。 いつか僕の友人がこのようなことを言った: 「プログラマがチームで働く時、必要なのは相手を思いやる気持ちだよね」 この発言は恐らくそこまで外れてはいないが、思いやりで全てを解決しようとすると、全てのコストが非常に高くなる。個々の問題へ目を向け、それぞれの解法を知っておくことによってコストは低くすることが出来ると僕たちは知っている。まあ友人はそんなこと

    モナド入門以前 - Qiita
  • \cal,\mathbf,\mathbb,\mathcal,\mathfrak: LaTeX

    \cal, \mathbb, \mathbf, \mathcal, \mathfrak, \mathit, \mathsf, \mathrm, \mathscr, \mathtt BOONDOX-ds.sty参照。 dsfont.sty参照。 aurical.sty参照。 frcursive.sty参照。 \textcalligraについては、calligra.sty参照。 \mathrsfsについては、calrsfs.sty参照。 \mathcalについては、BOONDOX-cal.sty、rsfso.sty参照。 \mathfrakについては、BOONDOX-frak.sty参照。 \mathscrについては、mathrsfs.sty参照。

    yorisilo
    yorisilo 2015/05/15
  • TeX の数式用フォント

    boldsymbol, pmb, mathfrak, mathb, を使うには \usepackage{amsmath,amssymb} 今までベクトルとかを書く太字には ¥boldmath{¥mbox $x$}を使っていましたが,明らかに ¥boldsymbol{x}の方が楽ですな. 以下,上の画像のソース デフォルト $abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ$ Y\hspace{-.75em}=boldsymbol\{\} $\boldsymbol{abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ}$ Y\hspace{-.75em}=rm\{\} $\rm{abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ}$

    TeX の数式用フォント
  • Haskell でノベルゲームスクリプトのようなものを作る - Qiita

    Haskell でノベルゲームのスクリプトのようなものを作ることを考えます. 素朴に考える まず,簡単のため text と line という 2 つの命令を考えます. text は 1 つの文字列を表示する命令で,line は発言者と発言の 2 つの文字列を表示する命令とします. つまり,

    Haskell でノベルゲームスクリプトのようなものを作る - Qiita
    yorisilo
    yorisilo 2015/05/15
  • CBCNET | Topic » あらゆるものが電子楽器に – DIYシンセサイザーボード “Ototo”

    ロンドンを拠点に自身もアーティストとして活動しているYuri Suzuki、Mark McKeagueらによるクリエイティブ&インベンション カンパニー “DENTAKU“が開発したDIYシンセサイザーボード “Ototo”が現在Kickstarterで制作資金を募っている。 “Ototo”はオールインワンの音楽開発キットで、電子工作の知識がなくても自分なりの電子楽器を作ることができる。 まずは以下、Kickstarterでのプロジェクトビデオを見てもらえるとその面白さが伝わるだろう。 Ototoはシンセサイザーであり、オンボードには12のタッチセンシティブなインプット、また様々なセンサーを4つのインプットから入力することができる。伝導性のある素材をOtotoにつなげることによってタッチセンサーのインプットとすることができる。身の回りにあるあらゆるオブジェクトを使って、ユニークが楽器を作る

    CBCNET | Topic » あらゆるものが電子楽器に – DIYシンセサイザーボード “Ototo”
    yorisilo
    yorisilo 2015/05/15
  • サウンドアーティスト・スズキユウリの「音とコミュニケーション」工作体験ワークショップ開催(5/25) #WXD

    yorisilo
    yorisilo 2015/05/15
  • dataToExpQ - think and error

    Haskell Advent Calendar 2012二日目です。 一日目から飛ばしてきましたね。負けずに頑張らなければなりませんね。 QuasiQuotes書くときにdataToExpQ便利ですよね。 便利だけどこんさんが何言っているかわかんねえ!という人向けの記事です。 間違ってたらツッコミください。 (以下ではGHC7.4.1を用いています) 何故QuasiQuotesなのか 僕らエンジニアが扱うものは基何らかのシンタックスに則って書かれています。 つまりHaskellerはConfigファイルやSQL文字列、もしくはある言語ファイルなどを目の前にして、 「このファイルパーズして"Haskellのデータ構造"として欲しいなあ」とつぶやく訳です。 文字列から値生成ならまだランタイムに出来ますが、型の生成や型クラスの生成などとなるとコンパイルタイムにやるしかありません。 というわけで

    dataToExpQ - think and error
  • モナドが比喩で表せないことをわかりやすく説明したいモナドチュートリアル補足 - think and error

    厄介なのはjoinだ。joinは以下のような型を持つ。 join :: Monad m => m (m a) -> m a 読み下してみよう。「joinは、二重にネストしたモナド(m (m a))をとり、一つに潰して返す(m a)」。 モナドとは、このjoinによって決まる。 モナドの定義でreturn, (>>=)の対がよく出てくるが、(>>=)の代わりにjoinを使ってもいい。 (>>=)のjoinを用いた定義は以下だ。 (>>=) :: Monad m => m a -> (a -> m b) -> m b m >>= f = join $ fmap f m これも読んでみよう。「bind(>>=)は、(fmap f m)で生成されたネストされたモナド(m (m b))を、joinで潰した結果を返す」 つまりモナドの性質とは、このjoinの、モナドの潰し方によって決まる。 つまりモナ

    モナドが比喩で表せないことをわかりやすく説明したいモナドチュートリアル補足 - think and error
  • ゆるふわHaskell - think and error

    ゆるふわHaskell勉強会にてゆるふわなLTしてきました。 ゆるふわすぎましたね、Freeのあたりとか。 ゆるふわなHaskell話 from Ruicc Rail

    ゆるふわHaskell - think and error
  • ポストIDMの革新者、スクエアプッシャー特別インタビュー「すべてのテクノロジーが人間に必要とは思わない」

    ポストIDMの革新者、スクエアプッシャー特別インタビュー「すべてのテクノロジーが人間に必要とは思わない」2015.05.08 21:00 見えないアイデアを形にする考え方。 サンプラーやシーケンサー、MIDI、コンピューターをフルに投入して、「IDM」(Intelligent dance music)と呼ばれるようになったジャンルが生まれたのが、90年代初期。あれから20年近くが経ち「EDM」なんて音楽も出現しましたが、IDM初期から今でも活動を続けるパイオニアの一人でとんでもない才能の塊なのが、イギリス人エレクトロニック・ミュージシャンのトム・ジェンキンソン、通称「スクエアプッシャー」。 ダイナミックで予測不可能なデジタルビートを大音量でぶち撒けたと思えば、穏やかなベースを演奏する圧倒的な技巧を持ち合わせ、見る人に強烈なインパクトを残します。デジタル音を極限まで映像化した実験的なビジュア

    ポストIDMの革新者、スクエアプッシャー特別インタビュー「すべてのテクノロジーが人間に必要とは思わない」
    yorisilo
    yorisilo 2015/05/15
  • 話が噛み合わない人の6類型 - それ、僕が図解します。

    先週、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さんと、ブロガーのやまもといちろうさんが、姉歯問題についてブログで議論をしていて、「ああ、話が噛み合わないってこういうことだな」と感じました。類型化出来そうなので、ちょっと整理してみました。 元記事 長谷川豊さんの主張 姉歯物件報道の真実 やまもといちろうさんの記事について やまもとさんのご質問に対する返事 やまもといちろうさんの主張 「姉歯物件は大震災でビクともしていなかった」と長谷川豊が言ってんだけどさ: やまもといちろうBLOG(ブログ) 長谷川豊さんの与太記事について: やまもといちろうBLOG(ブログ) 元記事を整理するとこんな感じ。 これは「三段論法」と言われるものに近い形です。正しい三段論法とは下記のようなもの。 異なる2つ以上の事実の中から、それらに通じる「真理」を突き止めるのは、論理学・推論の楽しさとも言えます。 ここで彼氏は前提1

    話が噛み合わない人の6類型 - それ、僕が図解します。
    yorisilo
    yorisilo 2015/05/15