gnab/remark | GitHub Markdown で記述したテキストをスライド形式にして表示してくれるツール。 同種のツールに reveal.js があるが、あちらよりもシンプル。 というか、デフォルトだとスタイルについては基本なにもしない。 スタイルは CSS を使って自力で調整する。 必要なファイルも、特別なフォントを指定しないのであれば、実質 js ファイルのみ。 シンプルなスライドをパパっと作りたい場合は、 Remark がいい気がする。 凝りたい場合は、 CSS 使っていくらでも凝ることができる。 Hello World <!DOCTYPE html> <html> <head> <title>Title</title> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"/> <style
色々とハマりつつも、Remark.jsとMathJaxを使ってプレゼン用スライドを作るのがとても便利なことに気づいたので紹介する。 HTML+JavaScriptでプレゼン用スライドを作る仕組みはいくつかあって、色々と試してみたが、最近はRemark.jsが便利だと思っている。Markdown形式を自動で変換してくれるというのと、配布資料用として印刷してもちゃんとレイアウトしてくれるところがよい。あと、デザインも変に凝らずにシンプルなところがよい。といってもRemark.jsでも、CSSをいじれば凝ったことはいくらでもできるようだが私はやらなない。 仕事柄どうしてもスライドに数式が多くなるので、その点MarkdownでTeX形式の数式を挿入できるのがとても嬉しいと思っていたのだが、色々といじってるとハマってしまった。以下それを説明する。 途中をすっ飛ばしてとりあえずRemark.js+Ma
markdownからスライド作成したい! 最近、非エンジニア向けのシステム研修なんてものをやっているのですが、資料はもっぱらmarkdownで作るんですよね。スライドつくるのって面倒だし、使い慣れてるツール(要するにemacs+markdown-mode)でがしがしかけるのがラク。 ただ、それを研修的に教えるとなるとやっぱりスライドっぽくなっているほうが都合が良かったりします。必須ではないけど、やりやすいというくらいの話ですが。 でもそのために新規でスライドを作るのとか面倒過ぎて無理なわけです。 そんな時そういや、markdownからスライドつくるようなツールがあったよなーと思いだして、いくつか調べてみました。 slideshow gemで用意されています。導入はすごく簡単。bundler経由で準備してみます。 Gemfile source "https://rubygems.org" g
The CORE Conference Ranking Exercise - CORE Portal TO ACCESS TO CORE CONFERENCE PORTAL, CLICK HERE The CORE Conference Portal provides a collection of information about conferences that Computer Science academics frequently, or occasionally, publish in. Information includes venue title, commonly used acronym, publisher or sponsoring society, and information from previous venue ranking exercises
マルコポーロさんの論稿では、{1,0}への特性関数の話のあと、「A subset is a pullback」という話へうつります。そこで、圏論の概念であるpullback(プルバック:引き戻し)について『圏論による論理学 高階論理とトポス』(清水義夫)で確認しておきます。 〔定義〕(pullback) A --f-→ C ←-g-- B について、 A ←-g'-- D --f'-→ B が次の条件(1)、(2)をみたすとき、A ←-g'-- D --f'-→ B は A --f-→ C ←-g-- B の「プルバック」(pullback)と呼ばれる。 (1) 下図においてf○g'=g○f'である。 (2) 任意のEとh:E→Aおよびk:E→Bについて、f○h=g○kであるとき、下図においてh=g'○lおよびk=f'○lとするl:E→Dが一意的に存在する。 なお、pullbac
The key thing to take away from the simply typed lambda calculus is that the types are annotated on the lambda binders itself, every lambda term has a type. The typing rules that Pierce provides are are how to mechanically type-check that the expression is well-typed. type inference is a topic he covers later in the book, which is recovering the types from untyped expressions. Aside, what Pierce d
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