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ブックマーク / biz-journal.jp (3)

  • 放送中止の東京ガスCM、なぜ批判?何が問題?“就活生を落とす側”大企業に予測不可能

    東京ガスが、視聴者からの批判が殺到した同社CMの放送を中止していたことについて、ここ数日、インターネット上で大論争になっている。 問題のCMは、東京ガスが1社提供番組『彩の王国』(テレビ朝日系/関東ローカル/毎週土曜午前9時30分より放送)向けに制作している、90秒のロングバージョンCMである。「家族の絆」というシリーズもののCMで、2010年に放送された第1作「家族の絆-弁当メール編」、11年に放送された「家族の絆-おてつだい券編」、そして昨年から今年にかけて放送されている「家族の絆-おばあちゃんの料理編」が、フジサンケイグループ広告大賞のメディア部門で、それぞれ最優秀賞、優秀賞、最優秀賞を受賞している。ちなみに「家族のはなし」という類似シリーズもあり、こちらは「おとうさんのチャーハン編」「かっこ悪い父親編」「最後の大会編」などが代表作だ。 いずれも演技派の役者を起用し、ドラマ性のある

    放送中止の東京ガスCM、なぜ批判?何が問題?“就活生を落とす側”大企業に予測不可能
    yoruneco
    yoruneco 2014/07/09
  • 庄や過労死裁判、「残業100時間は一般的」と主張の会社、長時間残業しないと給料減

    従業員3000人超、東証一部上場企業で起きた過労死事件の裁判で今年9月、当該企業の役員個人に賠償責任を認めた判決が確定した。過労死を生み出す制度をつくり、蔓延する長時間残業を放置してきたことが理由だ。遺族側代理人を務めた松丸正弁護士は、「社内制度が腐っていることを立証できた。腐らせた責任は役員個人にある」と述べる。遺族側はどのような立証で役員の個人責任を認めさせたのか。裁判資料と松丸弁護士に伺った話を整理した。 ●大企業役員の個人責任が認められた初のケース この裁判は、居酒屋チェーン「日海庄や」を運営する大庄の新入社員だった吹上元康さん(当時24歳)が、入社5カ月目の2007年8月、就寝中に急性心不全を起こして過労死した事件の損害賠償請求訴訟。大庄は、同社のウェブサイトによれば、全国に直営店649店舗(11年8月末)を展開する従業員数3176名(同)の東証一部上場企業だ。 遺族は、会社だ

    庄や過労死裁判、「残業100時間は一般的」と主張の会社、長時間残業しないと給料減
  • 仕事が出来る人は・・・

    経営者、大手企業の役員、医師、弁護士……社会的な成功者には「愛人」がいるのではないかと勘ぐりたくなるのは、世の中の常というもの。VIP相手に愛人紹介をビジネスとしていた清宮こころ氏が9月、過去の記録をまとめた『愛人という仕事』(イースト・プレス)を上梓した。 衝撃の内容とともに、 ・綴られている愛人ビジネスの実態 ・愛人を抱えることができる人とできない人の違い ・愛人になりやすいタイプの女性 など、男女両方の視点から鋭い意見を語ってくれた。 –清宮さんが手広く愛人紹介ビジネスをやっていたのは2000年代初頭だそうですが、当時日経済は下り坂で、経営者は生き馬の目を抜くような状況を過ごしていました。それでもビジネスは盛況だったんでしょうか? 清宮こころ氏(以下、清宮) あの頃は、確かに不景気とか就職難と言われていましたが、六木ヒルズができたりITバブルが起こったりした時期でもあるんです。六

    仕事が出来る人は・・・
    yoruneco
    yoruneco 2013/10/31
    「日本人体質、サラリーマン体質の男性。会社の看板にぶら下がっているというか、名刺に書かれている肩書が人生のすべてで、ほかにアピールポイントがない人。あとは自分では何も処理できない人。」
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