タグ

2013年7月31日のブックマーク (5件)

  • 維新、旧太陽系を標的にクーデター勃発!? 松浪&東国原氏ら「責任問題が曖昧」

    維新の会でクーデターともいえる動きが表面化した。「参院選敗北の責任問題が曖昧だ」として、国会議員団の代表選実施を求める署名集めが始まったのだ。同党内には、石原慎太郎共同代表に近い旧太陽の党系と、橋下徹共同代表を支える大阪維新の会系の対立があるが、この動きは「党内亀裂」をさらに深めることになるのか。 関係者によると、署名は、松浪健太衆院議員(大阪10区)を中心に始まり、東国原英夫衆院議員(比例近畿)ら10人以上が賛同。20人以上の署名が集まれば、代表選実施の両院議員総会を開催できるという。 現在、国会議員団の代表は、旧太陽出身で慎太郎氏に近い平沼赳夫氏が務めている。 維新は、橋下氏の慰安婦発言から、それまでの追い風がピタリと止んだ。慎太郎氏は参院選前、「大迷惑だ」と批判し、橋下氏が「代表をやめればいいのか」と反発する場面も見られた。結果、維新は参院選で目標に届かない8議席だったが、慎太郎

    維新、旧太陽系を標的にクーデター勃発!? 松浪&東国原氏ら「責任問題が曖昧」
    yorunosuke
    yorunosuke 2013/07/31
    松浪「いやだなあ、表返っただけですよ」
  • NEC赤字のスマホ事業撤退へ NHKニュース

    大手電機メーカーのNECは、赤字が続いている携帯電話事業のうち、海外勢に押されシェアが低迷しているスマートフォンの開発・生産から撤退する方針を固めました。 NECは3年前にカシオ計算機や日立製作所と携帯電話の事業を統合し、端末の開発や生産を手がけています。 しかし、急速に普及しているスマートフォンを巡っては、開発競争に出遅れてアップルなど海外勢にシェアを奪われているほか、NTTドコモがサムスンとソニーの機種を優先する販売戦略を進めていることから事業の赤字が拡大していました。 関係者によりますと、こうした状況を受けてNECは海外勢を巻き返すことは難しいとして、スマートフォンの開発・生産から撤退する方針を固めました。 一方で、スマートフォン以外の従来型の携帯端末は、携帯電話会社の要請があれば生産を維持する方向で調整しています。 NECの携帯電話事業は、かつて2つ折りの端末が人気を集め、国内シェ

    yorunosuke
    yorunosuke 2013/07/31
    もうガラスマはシャープ一社でいいんじゃないですかね
  • 「WiiUはゲームをテレビから解放する」

    ※インタビュー(上)はこちら 「毎回、出す商品がヒットするわけではない」 ――それでも落とし穴はあちこちにありますよね。 そういうプロセスを経ても、発売するまで落とし穴に気づかないこともあります。われわれが商品を作るのには結構、長い時間がかかる。開発しているうちに世の中の流れが変わり、発売時には最適な商品ではなかった、ということも起こり得るわけです。常に毎回、毎回、出す商品、出す商品がヒットするわけではありません。 ――新しい据置型ゲーム機「WiiU」の魅力がわかりにくいとの声も聞こえてきます。 WiiUに関しては提案したいことがいくつかあるんです。タッチパネル付きの画面を持つゲームパッドを標準搭載することで、家庭のテレビの前にあるゲームを、いろんな意味で変えられるのではないかと。 ただ、いろんなことができるということは、逆に言えば複雑ということでもある。ひとことで「WiiUとはこれこれ、

    「WiiUはゲームをテレビから解放する」
    yorunosuke
    yorunosuke 2013/07/31
    任天堂でさえうまく説明できない「二画面の素晴らしさ」。それがユーザーのクチコミで伝わるのだろうかという疑問が
  • これさえあれば、どこでも学級裁判! ─ パーティーゲーム「ダンガンロンパ1・2超高校級の人狼」 | インサイド

    これさえあれば、どこでも学級裁判! ─ パーティーゲーム「ダンガンロンパ1・2超高校級の人狼」 | インサイド
  • 日本人が知らない親日国家「20対2」の真実、安倍首相のアジア訪問で明らかに | JBpress (ジェイビープレス)

    この歴訪でまた印象づけられたのは、わが日がアジアの大部分の地域で圧倒的多数の諸国から親近感を抱かれ、頼りにされているという現実だった。日が憲法を改正しても、閣僚が靖国神社に参拝しても、なにも文句をつけず、むしろ協力を深めようというアジア諸国が大多数なのである。 この現実は、中国韓国の反日姿勢をアジアでの例外として浮き彫りにすることともなった。「日がアジアで孤立しつつある」などというのは一部の日批判勢力の現実を歪めた主張のようなのだ。 アジア諸国は日に「反発」していない 安倍首相は7月25日からマレーシア、シンガポール、フィリピンの3国を歴訪し、27日夜、東京に戻った。2度目の首相になって以来、1月のベトナム、タイ、インドネシア歴訪、5月のミャンマー訪問に次ぐ3度目の東南アジア訪問だった。 今回の3カ国歴訪でも、各国の日への友好や期待が強く示された。中国の脅威に対して連帯を強化

    日本人が知らない親日国家「20対2」の真実、安倍首相のアジア訪問で明らかに | JBpress (ジェイビープレス)
    yorunosuke
    yorunosuke 2013/07/31
    内政への不満をそらすために反日を煽る国の言い分をまともに相手にするほうがアホらしい