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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (29)

  • 東京新聞:欧州なら即刻辞任 高市総務相らが「ネオナチ」とツーショット写真:特報(TOKYO Web)

    高市早苗総務相や自民党の稲田朋美政調会長が、ナチス・ドイツを信奉する極右団体男性とツーショット写真を撮影していた。海外の主要メディアは「安倍政権のネオナチ関与疑惑」などと盛んに報じている。議員側は「人物像は知らなかった」と釈明するものの、もともと右翼的な言動で知られる政治家だ。日の政界やメディアの反応は鈍いが、ナチスによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の惨禍を味わった欧州の基準では、即刻辞任モノの一大スキャンダルである。 (鈴木伸幸、上田千秋) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 「東京新聞電子版」なら全国どこでも、また海外でも、記事全文が紙面ビューアーでご覧いただけます。 購読・バックナンバーを

    yorunosuke
    yorunosuke 2014/09/12
    さて、次は東京新聞かな?素性を知らずに写真を撮ったら辞任というのは事実なのだろうか
  • 東京新聞:都の臨時雇用「女性差別」 2カ月ごと契約 厚生年金入れず:社会(TOKYO Web)

    二カ月ごとに雇用契約と解雇を繰り返す東京都の臨時職員制度で、多くの女性が長期間働いても厚生年金に加入できない不安定な状況に置かれているとして、市民団体「ワーキング・ウイメンズ・ネットワーク(WWN)」は今月、「憲法が禁じる性差別」に当たると国連自由権規約委員会へ報告した。議会の女性蔑視やじ問題が海外で波紋を広げているが、都は足元の雇用の面でも国際的に問われそうだ。 (柏崎智子) 都の臨時職員制度は「一時的な仕事のため」との位置付けで、雇用期間を「原則二カ月以内」と定める。これに対し、WWNが五十代の女性臨時職員から聞き取り調査をしたところ、約七年間にわたり、二カ月の雇用契約を繰り返しながら勤務していた。連続勤務期間は最大六カ月で、一カ月の雇い止め期間を挟んで再び勤務。契約は部署ごとのため、二カ月ごとに職場が替わることが多いという。 健康保険や厚生年金は、加入要件が「雇用期間が二カ月を超える

    東京新聞:都の臨時雇用「女性差別」 2カ月ごと契約 厚生年金入れず:社会(TOKYO Web)
    yorunosuke
    yorunosuke 2014/06/25
    男の臨時職員はいないの?これで「女性だから」という理由で条件が改善されたら逆差別につながるような
  • 東京新聞:首相 中国脅威論空回り G7関心はウクライナ:政治(TOKYO Web)

    【ブリュッセル=城島建治】G7首脳会議に出席している安倍晋三首相は四日(日時間五日)、中国を念頭に、東・南シナ海での緊張に懸念を表明した外交分野の首脳宣言が出たことを受け、記者団に「東アジア情勢は私が議論をリードした。力による侵略は許されないと提言し、各国から強く支持された」と強調した。宣言には、中国の脅威を国際社会と共有したい日の意向が反映された。だが、欧米の関心はウクライナ問題に集中。「中国包囲網」といえる結束は示せなかった。 安倍首相はG7への地ならしで、各国に対中国での連携を働き掛けてきた。名指しは避けながら、ウクライナ危機後に初めてG7首脳が集まった三月のオランダでの緊急会合で「アジアなど国際社会全体の問題だ」と主張。五月上旬の欧州歴訪でも東アジア情勢の懸念を説き、五月末にシンガポールでのアジア安全保障会議で「現状の変化を固定しようという動きは強い非難の対象とならざるを得ない

    yorunosuke
    yorunosuke 2014/06/06
    東京新聞 中国は脅威でない論空回り
  • 東京新聞:美味しんぼ批判 行き過ぎはどちらだ:社説・コラム(TOKYO Web)

    被災者の切実な声が届くのか。それとも風評被害を増すのだろうか。漫画「美味しんぼ」が物議を醸している。何事にせよ、問題提起は必要だ。だがその表現には、もちろん思いやりも欠かせない。 「美味しんぼ」は一九八三年から週刊漫画誌上で連載されており、昨今のグルメブームの発信源とされている。東日大震災後は、被災地を取り巻くの問題などにほぼ的を絞って、問題提起を続けてきた。

    yorunosuke
    yorunosuke 2014/05/14
    一部の被災者が不安のあまりトンデモ論的なレベルで体調不良と放射能と関連付けてしまうのはまだ理解できるけど、それをメディアが恣意的に利用しちゃイカんでしょ
  • 東京新聞:原発イラナイ湯飲み 放射性廃棄物用の容器 表現:社会(TOKYO Web)

    栃木県益子(ましこ)町の陶芸家、大和(やまと)知子さん(62)が、低レベル放射性廃棄物を収納するドラム缶を模した陶器の湯飲み茶わんを販売している。「原発が、核のごみを生み出すことを忘れないで」と訴えようと一年前に製作したが、これまで売れたのはたった十五個。受け入れ先がない現実の核のごみ問題を象徴するかのようで、大和さんは脱原発への思いを新たにしている。 (石井紀代美) 大和さんは宮城県出身で、四十年以上前に益子町で陶芸を始めた。チェルノブイリ原発事故で原発の危険性に関心を持ち始め、青森県六ケ所村の核燃料サイクル関連施設で座り込みをしたことも。東京電力福島第一原発事故後、宇都宮市での脱原発デモに参加する一方、芸術家として「自分のやり方で表現しないといけない」と感じるようになった。

    東京新聞:原発イラナイ湯飲み 放射性廃棄物用の容器 表現:社会(TOKYO Web)
    yorunosuke
    yorunosuke 2014/05/01
    人に喜んでもらおうという陶芸家としての矜恃とかは無いのかな?
  • 東京新聞:週のはじめに考える 日本の未来問い続けて:社説・コラム(TOKYO Web)

    東京都知事選の投票日を迎えました。わが国総人口の一割を超す都民の選択です。選挙戦は課題が山積する「日の未来」への問い掛けでもありました。 都知事選は、きのう十七日間にわたる選挙運動を終えました。一自治体の首長選とはいえ、有権者数は一千万人を超え、スウェーデンやインドネシアの国家予算に匹敵する予算規模を持つ日最大の自治体のリーダー選びです。

    yorunosuke
    yorunosuke 2014/02/09
    東京新聞も原発許容の民意を無視してはいけないね "一千万人を超す都民の「民意」を、国は無視してはならない"
  • 東京新聞:都民調査 「投票行く」93% 都知事選 舛添氏、細川氏、宇都宮氏に支持:社会(TOKYO Web)

    紙は二月九日投開票の東京都知事選挙を前に、都政や国政に関する世論調査を行った。投票について「必ず行く」と「たぶん行く」と答えた人が合わせて93%に上り、関心の高さを示した。都知事にふさわしいと思う人は誰かを聞いたところ、半数は「決めていない」「分からない・無回答」と答えたものの、元厚生労働相の舛添要一氏(65)を挙げた人が最も多かった。 調査では、都知事選への出馬を表明、または出馬が取り沙汰された人物を選択肢に挙げ、次の都知事にふさわしいと思うのは誰かを聞いた。舛添氏に次いで元首相の細川護熙(もりひろ)氏(75)、前日弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)が続いた。 都知事に求められる資質には「実行力」を挙げた人が最も多く、次いで「発想力」と「行政経験」「調整力」と続いた。投票の際に重視する政策は「医療・福祉」「教育・子育て」「原発・エネルギー政策」「雇用対策」の順だった。

    東京新聞:都民調査 「投票行く」93% 都知事選 舛添氏、細川氏、宇都宮氏に支持:社会(TOKYO Web)
    yorunosuke
    yorunosuke 2014/01/13
    行けたら行くわー。東京新聞が具体的な数字を書けないってことは桝添がダントツなんだろうね
  • 東京新聞:米「失望の意味は明確」 靖国参拝、重ねて批判:国際(TOKYO Web)

    【ワシントン=竹内洋一】米国務省のハーフ副報道官は三十日の記者会見で、安倍晋三首相の靖国神社参拝に米政府が「失望」を表明したことについて「われわれが選んだ言葉から(日への)メッセージは非常に明確だ」と述べ、首相の参拝に反対する姿勢を重ねて表明した。 ハーフ氏は首相の靖国参拝を「近隣諸国との緊張を悪化させるような行動だ」とあらためて批判。その上で「日米関係の強さの証しは、意見の違いがある時に率直に話し合えることだ」と述べ、この問題に関して意見交換を続ける考えを強調した。

    yorunosuke
    yorunosuke 2014/01/01
    遺憾(regret)や懸念(concern)といった失望(disapointed)よりも強いメッセージを送ろうとしたという報道があるけどどうなの?→ そんなこと無いよというやり取り。それが東京新聞に掛かると「重ねて批判」になるのね
  • 東京新聞:安倍政権、連合との政策協議拒否 自民批判が影響か:政治(TOKYO Web)

    安倍政権は9日、連合(古賀伸明会長)が求めていた安倍晋三首相との政策協議「政労会見」の開催を拒否する意向を連合側に伝えた。政府関係者が明らかにした。連合が7月の参院選で政府、自民党批判を強めたことが背景にあるとみられる。労働者に関する予算や制度をめぐり、過去の自民党政権でも定例化していたトップ同士の政策協議が行われない異例の事態となる。 昨年12月の政権交代以降、自民党と連合は定期協議の開催で一致するなど歩み寄りの機運が生まれていたが、参院選を経て再び対立関係に戻った。連合側は「今後の対応を協議したい」としている。

    yorunosuke
    yorunosuke 2013/08/15
    陳情したいなら自分達の支持政党である民主党にどうぞ